黒豆煮がアメフトの夏合宿で大人気です。

母校の京産大アメフト部が、秋のリーグ戦一部昇格を目指して、丹波ささやまで夏合宿中です。

昨日、心ばかりの差し入れをしてきました。

毎日朝早くから夜遅くまで、疲労困憊した筋肉には、疲れをいやす糖分と、筋肉の栄養補給に高タンパク低脂肪の植物性たんぱく質、丹波黒豆煮は最適です。





暑くて食欲があまりないのかと思いきや、食べる食べる。



まるでお相撲さんかと思うような食欲。

これだけ食べてれば安心。

あと残り半分。

怪我や病気をしないように最後まで頑張ってください！！

アマゾンがワシントンポストを買収！？

アマゾンと言えば、世界最大の流域面積を持つ河川ですが、その河川のように世界最大規模の通販会社です。

アマゾンは、従来のメディア企業にはない3つのものを持っていると言われています。

それは、「圧倒的なテクノロジーとデータ」「徹底した顧客志向」「莫大な財力」。

なかでも注目すべきは、テクノロジーとデータ。

誰がいつどんな商品を買ったか？といった情報を知り尽くしているからです。

私たちがネット通販を始めた時に、もっとも重要視していたのも、このいつ誰が何を買ったかというデータ。

ＤＭを発行するにしても、メルマガを送るにしても、むやみやたらに送っては効果どころか逆効果になる場合もあります。

これを新聞などのメディアにたとえれば、誰が、いつ、どんな記事を読んだか？

それを、アマゾンが持つテクノロジーを利用すれば、チャンスは拡大するはず。

次に注目されているのが私たちも利用している「ｅコマース」

ｅコマースとは、コンピューター・ネットワーク上での、電子化された商取引全般をさし、漢字で表わすと「電子商取引」

これまで日本で新聞と言えば、日曜日にポストに入りきらないほどのチラシや広告、記事よりも多いＣＭ。

そのほとんどが自分には関係ないか、興味がないという人も多いのでは。

中には全部目を通すと言う暇な人もいるみたいですけど。

それが、今回のアマゾンのテクノロジーを利用すれば、知りたい情報や、見たい広告などがあらかじめカスタマイズされて送られてくる。

それこそ、世界に一つだけ、しかも自分の為だけの情報誌が誕生するかもしれません。

花火大会ですごい事故が起こってしまいました！

昨日は、丹波ささやまのデカンショ祭り初日。

関西近郊から多くの観光客が来られ、周辺道路は大混雑。

そんなお祭り気分もふっとんでしまう悲しい事故がお隣の福知山で起こってしまいました。

同じく昨日の花火大会直前の夜７時頃、屋台の発電機にガソリンを補充しようとして引火し爆発、炎上を起こしたと聞きました。

はっきりとした詳しい原因はまだ発表されていませんが、この事故で重傷者を含み、約６０名近くのけが人がでたそうです。

ガソリンを燃料とする発電機は、キャンプなどでも重宝しますが、燃料切れの際、一度電源を落としてから補充しなければなりません。

もちろんその間、電気は消えてしまうわけで、予備のバッテリーや予備の発電機などを準備しておかなければなりません。

その準備のない露天商の中には、電源を入れたまま、つまりエンジンのかかったままガソリンを補充する方もおられたようです。

全国各地で同じような露店が出店されていますが、今回の事故をきっかけにこれまで以上に安全対策をとらないといけません。

もちろん今回の事故の影響で、花火は中止。

多くの露天商の方々が大きな損害を被ったと思います。

花火や祭りを楽しみにしていた観光客ももちろん残念だったと思います。

何より、怪我をされたかたの一日も早い完治を心よりお祈り申し上げます。

大学の後輩と走ってきました～！

丹波ささやまで夏合宿をしていると聞いて、いてもたってもいられなくて昨日差し入れをしてきましたが、それでもまだ足りなくて今朝、早起きして出勤前に後輩達と一緒にひとっ走りしてきました。

日中は暑いので、短パンにランニングの格好でバイクに乗って行ったんですけど、寒い寒い。

丹波ささやまをなめたらあかんね～。

いきなり見知らぬおっさんが京産大のユニフォーム来て、しかもバイクで現れたから、みんな驚いてましたけど・・・。

みんな何事もなかったかのようにもくもくと走ってました。

今日は中日ということで、バーベキューがあるとか。

話のタネにして笑っていただければ幸いです。

京産大ですから、笑われてなんぼです（笑）

でも、この笑われてなんぼの精神って、今の学生にあるのかな？

僕らの時代は、京産大と言えばプロポーズ大作戦などのお笑いバラエティ番組にはかかせない大学でした。

つるべさんやあのねのねさんといったお笑いタレントが京産大のタレント性を世に知らしめてくれました。

当時、合コンするなら京産大、恋人にするなら関学、結婚するなら京都大学なんて言われたものです。

でも、この頃の経験があるので、社会に出てから失敗して笑われても、次に頑張ろうって気持を入れ替えることができたと思います。

他人の評価って様々ですから、自分にとって都合のいい話ばかりが耳に入ってくるわけではありません。

そんな時、学生時代の経験が生かされます。

初めての相手でも臆さず、飛び込むことができるようになりました。

まずはやってみよう、わからなかったら恥ずかしがらずに聞いてみよう。

先輩や後輩にもどんどん相談してみよう。

家族や友人にもどんどん話しかけてみよう。

他の人にはつまらないことでも自分にとっては解決できない悩みだったりします。

わからない漢字の読みを教えてもらうくらいのつもりで聞けばいいんです。

知らない街で、道を聞くくらいの気持ちでいいんです。

京産大の後輩諸君！

こんな先輩でよければいつでも相談に乗りますよ～！！