長さんの築きノート

日々の小さな反省、気づいたことを記録し、なりたい自分を築くために

後方が移るヘルメット!!すごいヘルメットがあるんですね~~

2017年03月31日 | 一般常識
ヘルメットを被ると、前方は見えたとしても、左右や後方は見えにくい。

道路標識が見つかりにくい位置にあればなおさら。

クルマのドライバーにとっては運転中に問題なく見える標識でも、ヘルメットを着用しなければならないオートバイのドライバーには見えにくいことも多いですよね。

さらに問題なのは、ブラインドスポットの存在。

斜め後方などの死角にクルマなどがいた場合、すぐ近くを走っていても存在にまったく気付かないこともあって、非常に危険。

とはいえ、実は一番怖いのは白バイ。

僕も何度かつかまったことがありますが、白バイの運転技術は恐ろしい。

ドライバーの死角から背後に回り込み、しかもバックミラーに移らない場所でぴたっと張り付いてきます。

かといって、後方ばかり気にしていると運転自体が危険。

そんなとき、こんなヘルメットがあれば・・・。



売れている理由がわかる気がします。

後方を超ワイドアングルで捉えるカメラの装着に加えて、GPSと連動して、道順を示すナビゲーション情報をヘッドアップディスプレイに表示する機能もあるそうです。

ボイスコントロール機能もついていて、道順は音声でもドライバーに伝えられる。

スマホのアプリとはBluetoothで連動し、運転中に誰から電話がかかってきたのかも把握できる。



これは欲しいですね~~。

道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」誕生! 本日3月30日オープン!!

2017年03月30日 | おすすめ飲食店
超大型施設「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢」



元フルーツフラワーパーク31haの広大な敷地に飲食・物販施設「ファーム サーカス」がオープンします。



神戸市や三田市内の農水産物や加工食品をそろえ、足湯も開設されます。

観光案内所を併設し、周辺の観光施設とも連携して、北区の観光拠点としての役割も果たします。

農園で収穫した食材を使った料理教室や、近隣の果樹園などの味覚狩りなどのイベントも定期的に開催されます。

また、備蓄倉庫を整備して防災拠点としての機能を有し、約2万人分の食糧などを保管し、災害時には避難所などに利用できます。

神戸三田アウトレットに加え、めんたいパーク、キリンビール工場・・・・

三田がこの春、熱いですね~~。

篠山のカフェが増えてきました

2017年03月23日 | おすすめ飲食店
最近というか、昨年位から篠山市内におしゃれなカフェが次々とオープンしています。

ほとんどが市外からの移住のようで、地元としては嬉しいですね。

会社から一番近いカフェは futaba cafeさん



屋根の上に芝生がうっそうと茂っているのと、駐車場脇に羊を飼っているのでよく目立ちます。(笑)

デカンショ街道(国道372号沿いにあるのですぐにわかります。

次におすすめは、篠山から篭の坊温泉に向かう途中にあるクワモンペさん。



本格的な釜で焼いたピザが絶品です。

正面脇にある古いバイクの小屋がまたいい感じ。

池の周りにあひる?ガチョウ?がちょろちょろしているので車には気をつけてください。

続きましては、篠山の東側に位置するささらいさん。

江戸時代の屋敷や蔵を使った料理店、プリン専門店、服屋とパン屋があります。





最後に、monoileさん。

旧 保育園舎を再生した人気のカフェ



手作りの木のおもちゃなどがあって、子供さんにも喜ばれそうです。






丹波ささやま さくらまつり

2017年03月22日 | 丹波篠山イベント
丹波篠山さくらまつり 4/8(土)・9(日)




「見て、味て、観て、」春のささやま


篠山城跡周辺及び王地山公園を中心に美しく咲き誇るソメイヨシノを是非お楽しみください!


【開催日】 平成29年4月8日(土)~9日(日) 10:00~16:00


【イベント会場】 篠山城跡三の丸広場

●見て 篠山城跡、濠端の桜

●味て 篠山ならではのお花見弁当(巻き寿司)、和菓子、地酒、特産品販売、飲食ブース、お茶席

●観て 春の丹波焼陶器市、銘木変木市、ステージイベント(歌・踊り)

その他、篠山の特産品が当たるお楽しみビンゴゲームやお城に武士が現れます!

【ぼんぼり点灯】 3月18日(土)~4月23日(日)予定






ブッダ流怒りの消し方

2017年03月21日 | お気に入りの本
人間関係、仕事、家族、日常生活……あらゆる場面で「怒り」を感じることがあります。

怒りのせいで「また失敗した」と感じることも。

怒りを外にぶつけて、苦い思いを繰り返すか、ぐっとのみ込んで、時間が経つのをひたすら待つか。

いずれも、苦しい状態です。

怒りから、もっと自由に、ラクになれる方法はないものか――

“人生の達人”ブッダに聞いてみると、意外な「怒らない方法」が返ってきます。

ブッダの知恵を生かせば、怒りのタイプは3つです。

《その1 貪欲タイプの怒り》

 ひとつは、「貪欲」つまり “欲求過剰”(求めすぎ)な精神状態からくる怒りです。

つまり、相手に

「わかってほしい」

「こうあってほしい」

「味方でいてほしい」という過剰な期待や要求が、そうはならない現状に「怒り」をつくり出しているのです。

<対策>

こうした求めすぎタイプの怒りは、

「私が求めすぎているんだな(欲求過剰なんだな)」と客観的に理解することが、コツになります。


《その2 怒りタイプの怒り》

 ふたつ目は、「怒り」がつくる怒りです。

「怒りっぽい人」というのは、その一例です。

理性では「怒ってはいけない」と思いつつ、心に残っている「怒り」でつい反応してしまうのです。

このタイプの怒りで大事なのは、後で「思い出さない」ことです。

過去の怒りは、過去のもの。

思い出すだけ、自分がソンです。


《その3 妄想タイプの怒り》

 もうひとつが、「妄想」が生み出す怒りです。

「小さなことに腹が立つ」

「なぜかいつもイライラしている」

「最近楽しくない」と悩んでいる人は、大勢います。

 こうした怒りの根っこにあるのは、妄想なのです。

練習次第で、心は変えられます。

幸福、充実、軽快、満足という、もっと大切な心に向かって、いざ、精進!

日本初の音楽物語 「うつほものがたり」

2017年03月20日 | 丹波篠山イベント
平安時代の「うつほものがたり」を作家 左能典代氏が構成・脚本。

能管、箏、 十三弦琴の名手が奏でる調べにのせて女優・熊谷真実さんが朗読。

「うつほ」から始まった日本の音楽に44千年の時を経て篠山城大書院に集うみなさまと思いを馳せます。

『うつほ物語』(うつほものがたり、宇津保物語)は、日本の平安時代中期に成立した長編物語。

全二十巻、著者は不明だが源順説などがあります。

『竹取物語』にみられた伝奇的性格を受け継ぎ、日本文学史上最古の長編物語です。

うつほとは、漢字にすると空洞。

北山の森の木の空洞 - うつほで子(藤原仲忠)を育てながら秘琴の技を教えたシーンが名前の由来です。


【出演】

 熊谷 真実(語り)、

 中川 佳代子(箏)、

 野中 久美子(能管)

【構成・脚本】

 佐能 典代(作家)

〈お申込み、お問合せ〉

 ◆岩茶房丹波ことり 金~火。11時~18時。水、木定休日。

 ℡/FAX:079・556・5630  email:tanba@kotori-gancha.com

 〒669-2334 兵庫県篠山市西新町18

 共催/岩茶房丹波ことり・一般社団法人ウイズささやま

株式会社 マリカーの日本最大級レンタル公道ゴーカート&ツアー

2017年03月19日 | お気に入りの本
株式会社マリカーのマリカーとは公道を走る事ができるゴーカート。

遊園地にあるようなゴーカートとなっていて普通免許さえあればだれでもマリカー(ゴーカート)で車の走っている道路を走る事が出来ます。



ただ車体が小さいので単独で走行する事は少なく、マリカー10~30台と連なって道路を走行しているのでかなりの注目度はあります!



また、マリカーでは任天堂のゲームのマリオカートのようにマリオなどのキャラクターのコスプレ衣装も借りる事ができるので注目度は抜群!

2016年の春ごろから注目されていましたので、東京都心では結構有名になっています。

ギャラリーよりもやはりマリカーに乗って風を浴びながら公道を走る事は爽快感があり、車高や座席も低い事からスピード感も結構あります!

また注目度も高いことから写真撮影をよくされますのでヒーロー的な気分になる事もできます!

こんな遊び心のあるレンタカーを篠山に導入できたらいいんですけどね~~。


金よりも大事なのは、評判

2017年03月18日 | お気に入りの本
金よりも大事なものに評判というものがある。

世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。

金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。

江戸時代末期の志士、土佐藩郷士、坂本龍馬の言葉です。

今や誰もが知っている坂本龍馬。

彼は生前よりむしろ亡くなった後に有名になった人物です。

司馬遼太郎による小説「竜馬がゆく」で取り上げられてから、特に絶大な人気を誇っています。

龍馬と言えば、

•脱藩

•亀山社中の設立

•薩長同盟の締結

•海援隊の結成

•大政奉還の成立

といった数々の偉業が思い起こされます。

そんな龍馬が長けていることは、ずばり“人を動かす能力”です。

坂本龍馬は多くの人を魅了し、巻き込む、まさにカリスマ。

人を動かすことができると、大きなものが動きます。

自分一人では達成できない大きな台風が動き出すからです。

「金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。」

人を動かすということのプロである龍馬は、自然体で許されキャラであったと言われます。

「人間、不人気ではなにも出来ませんな。いかに正義を行なおうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるをえなくなります。」

龍馬は

“人として好き”

“人として信頼できる”

の2つを満たしていたのでしょう。

龍馬は誠実であるることや周りからの評判の重要性を知っていたはずです。

「金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。」

「○○さんが言うことだったら間違いないね。」

「○○さんは好きだから応援したい」と思われることは、魅力的な人だという太鼓判です。

手柄を譲る

2017年03月17日 | お気に入りの本
坂本竜馬第二弾

「手柄を譲る・・・。」

「仕事というものは全部をやってはいけない。八分まででいい。八分までが困難の道である。あとの二分は誰でも出来る。その二分を人にやらせて完成の功を譲ってしまう。それでなければ大事業というものはできない。」

龍馬は、途中までほぼ自分がやったにもかかわらず、目上目下関係なく協力者に手柄を譲っていたそうです。

多くの人が自分の手柄は自分のものとして褒められたいと思うでしょう。

しかし、龍馬は違いました。手柄を譲ることはなかなか出来ることではありません。

だからこそ、龍馬には沢山の協力者が出来たのでしょう。

「事は十中八九まで自らこれを行い、残り一、二を他に譲りて功をなさむ(手柄を譲る)べし」

そればかりか周囲の人は「龍馬さんのおかげで今の自分がある。もっと成長せねば。」と一層努力するようになり、龍馬を慕う人が増え、さらに協力者が増えていきます。

勉強になりますね~。

スティーブ・ジョブズの名言(人生)

2017年03月16日 | お気に入りの本
「ハングリーであれ。愚か者であれ」

あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きたりして

無駄に過ごしてはいけない。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。

他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声を

かき消したりすることのないようにしなさい。

そして最も重要なのは、

自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういうわけか

あなたが本当になりたいものを

すでによく知っているのだから。

それ以外のことは、

全部二の次の意味しかない。

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