長さんの築きノート

日々の小さな反省、気づいたことを記録し、なりたい自分を築くために

NFLフラッグ第一節

2016年09月30日 | Weblog
先日、数年ぶりに古巣のチームで試合に参加できました。

場所は宇治にある「太陽が丘競技場」

台風の影響でどうなるのか心配しましたが、当日はなんとか天気も持ちこたえアメフト日和。

今回の大会はNFLフラッグの全国大会の予選。

一勝1敗で第2節に進むことができました。

http://www.asahi.com/articles/ASJ68447XJ68PTQP003.html

世界大会に日本代表で出場した「ジュベナイルズ」さんも参加。

あいにくQBがお休みのようで少々苦戦されていたようですが、身体能力の高さには驚くばかり・・・。

僕もロングパス&タッチダウンを2本。

慣れないディフェンスにとまどいながらも、天然芝のグランドに何度もころげまわった一日でした(笑)

松竹新喜劇を篠山で

2016年09月23日 | 丹波篠山イベント
明日、9月24日、たんば田園交響ホールで、 松竹新喜劇の公演「裏町の友情」で開かれます。



「松竹の公演を篠山で行いたい」と、篠山演劇サークル「花いちもんめ」(足立義則座長)が企画。

費用を抑えるために、舞台セットは同サークルが手作りしているほか、主要キャスト以外はサークルメンバーが担当するなど、公演実現に東奔西走。

足立座長は、「昭和の爆笑王・藤山寛美さんが所属した松竹。笑えて泣ける人情劇を篠山のたくさんの人に見てもらえたら」と話しています。

作品は、町の名物と言われるほどけんかが絶えない倉橋クリーニング店と宇部燃料店が舞台。

宇部の娘が嫁ぎ先から戻ってきたことがきっかけで、さまざまな出来事が繰り広げられるというストーリーで、松竹得意の笑いと人の温かさが伝わる人情喜劇。

渋谷天外さんや曽我廼家寛太郎さんら松竹の舞台俳優が主要キャストを務め、町の人々などは花いちもんめのメンバーが務めます。

作品は、町の名物と言われるほどけんかが絶えない倉橋クリーニング店と宇部燃料店が舞台。

宇部の娘が嫁ぎ先から戻ってきたことがきっかけで、さまざまな出来事が繰り広げられるというストーリーで、松竹得意の笑いと人の温かさが伝わる人情喜劇。

渋谷天外さんや曽我廼家寛太郎さんら松竹の舞台俳優が主要キャストを務め、町の人々などは花いちもんめのメンバーが務めます。

人形劇 ひとみ座 ズッコケ時間漂流記 の チケット販売中!

2016年09月18日 | 丹波篠山イベント
ズッコケ三人組が江戸時代にタイムスリップ!?



ロックバンドのリズムに乗って大活劇の始まり!始まり! 

と き 2016年10月22日(土) 開演14:00 (会場13:30)

ところ ライフピアいちじま 大ホール

      兵庫県丹波市市島町上田814 TEL 0795-85-3030

入場料 一律500円 全席自由席

お問合せ 丹波市まちづくり部文化・スポーツ課芸術文化係(春日文化ホール内)

       TEL 0795-74-1050


 人形劇団ひとみ座は・・・

豊かな人形劇の創造」をテーマに数々の作品を発表してきた日本を代表する人形劇団です。

国民的番組 NHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」はひとみ座の人形とすぐれたスタッフによってできた番組です。



みずみずしい感性を育む様々なスタイルの人形劇を作り、全国に届けてくださっています。

ぜひ お子様に素晴らしい人形劇を見せてあげてください。

清住コスモスまつり

2016年09月17日 | 丹波篠山イベント
連日30度を越す猛暑が続いていましたが、台風の連発で朝晩とかなり涼しくなってきました。

秋の花を代表するコスモスが、9月下旬から清住の里の約7ha(甲子園球場の約1.8倍)の休耕田を埋め尽くします。



色とりどりの花を咲かせるセンセーション種の他にも、黄花コスモス種など、年毎に様々なコスモスの花が一面にに咲き乱れます。

いよいよ秋本番が近づいて来ましたね~~(笑)

「たんばなないろフェスタ」

2016年09月17日 | 丹波篠山イベント
「たんばなないろフェスタ」が道の駅あおがきで開催されます。



こだわりグルメや手作り雑貨、フリーマッケット等のほか、「地元丹波味覚ブース」として、丹波栗の焼き栗や丹波地鶏の焼き鳥、あまごの塩焼きなど約30の店舗が出店します。

また、缶バッジのワークショップ、ボディペイント、耳つぼジュエリー、パフォーマーひろゆきさんによるジャグリングショーも開催。

「道の駅あおがき」で楽しい1日を過ごして下さい。

今年も開催されます!「篠山アートフェスティバル2016」

2016年09月16日 | 丹波篠山イベント
篠山市ユネスコ創造都市ネットワーク加盟記念イベント!!

「町屋が美術館に変わる!」

「Histric Street Art festival in Tanba Sasayama 2016」



立体・絵画・映像に、陶・木・鉄・硝子などの工芸作家を含め、あらゆるジャンルの作家約80人が、約37軒の伝統的町屋を舞台にアートを創出。

城下町篠山を彩るちょっとおしゃれな町屋芸術祭です。

今回は第5回記念として、過去最大規模の祭典となります。

会場は国重要伝統的建造物群保存地区「河原町妻入商家群」です。

期間は、2016年9月17日(土)~19日(月)と21日(水)~25日(日)の計8日間。

20日(火)は休みです。

時間は10時~17時まで。







ダイハツ「コペン」が仲間入り(笑)

2016年09月15日 | Weblog
通勤用に準備していた日産ステージアの代車が新しく仲間入りしました。

ステージアは昔のボルボみたいで好きだったんですけど、やはり車体が大きくて・・・。

小さくて小回りのきく軽自動車で何かいいものないかな?と探していたら、ありました!!

ダイハツのコペン。



この歳でオープンカーなんて・・・と思っていたけど乗ってみると楽しいのなんの。

MOMOのステアリングにビルシュタインのショック。

BBSの鋳造ホイールもマフラーも交換済み。

開放感でついつい遠出したくなります。

頭がちょっとつめとうなりますけど(笑)

黒豆の長さんブログ9月号その2

2016年09月10日 | お気に入りの本
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         ◆◆◆ 丹波篠山いのうえ黒豆農園 ◆◆◆
  ■◇■ メルマガ倶楽部 2016/9【9月号】 ■◇■
          http://www.kuromame.co.jp
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こんにちは。丹波篠山より、メルマガ9月号をお届け致します。

しかし、急に涼しくなってきましたね。
最近の日本は春と秋を忘れているのではと心配してしまいます。

さて、来月は待ちに待った黒大豆枝豆の収穫月。
丹波篠山では、秋の収穫を目前として、様々なイベントが予定されています。



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   目次
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◇新商品のお知らせ
◇おすすめ商品
◇イベント情報
◇編集後記




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新商品「《食べきりサイズ》丹波黒豆煮200g」
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●贈り物に最適!栗饅頭4個入り

当店の栗饅頭に、ご贈答に最適な《4個入り》が仲間入り!

丹波といえば黒豆と栗、栗といえば栗饅頭。

当社の中でも秋の定番品として人気があります。

今回、お客様から贈答用で使いたいので4個入りを作ってほしい!というお声をいただいていました。




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おすすめ商品
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「黒豆のいのうえ」で名前が通っている当店ですが、
今回はあえて、黒豆以外の商品で秋らしいものをご紹介いたします。



●芋ようかん
http://www.kuromame.co.jp/SHOP/0504.html

さつまいもの中でももっとも有名なのが、
兵庫県淡路島と四国香川県の鳴門海峡周辺で収穫される「鳴門金時」。

一般のさつまいもの糖度が8度から10度なのに対し、鳴門金時の糖度は平均11度。
「芋ようかん」は、その「鳴門金時」を100%使用したようかんです。
芋の甘さのみで素材のおいしさが光ります。


ちなみに「さつまいも」を漢字で書くと「薩摩芋」。
もとをただすと沖縄がまだ琉球王国だった頃、唐の国から伝来した芋で、
当時は「唐芋(からいも)」と呼ばれていました。
日照りに強く収穫が多い、しかも味も旨いと言う夢のような作物だったそうです。


●【新米・28年度産】丹波産コシヒカリ(精米済み)
http://www.kuromame.co.jp/SHOP/5454.html


9月といえば、新米の季節です。
毎年全国各地から集まる米の品評会で、
「魚沼産のコシヒカリ」と優勝を競い合う程おいしいのが、
「丹波篠山産コシヒカリ」。

「丹波篠山産コシヒカリ」は、兵庫県の瀬戸内海側にある六甲山脈と
日本海側にある多紀連山に囲まれた丹波盆地にて、
自然と肥沃な大地に恵まれてすくすくと育ったお米です。

丹波の農産物の代表格はもちろん「丹波黒大豆」ですが、
「丹波産コシヒカリ」は、日本全国の食通で、
知らない人がいない人気の高いブランド米です。
しかし、作付面積は極端に少なく、まさしく幻のお米です。

丹波は二億年ほど太古の昔「湖」だったそうで、肥沃な土地が広がっています。
(最近、恐竜の化石がゴロゴロ見つかっています。)

大部分の田んぼや畑は盆地の中にあって、
昼と夜との温度差が大きく、稲や黒豆の育ちと実りに好適な条件を備えています。

また、良質・豊富な水に恵まれ、
田んぼや畑の土は美味い米づくりと黒豆作りに適しています。

日中と夜間の寒暖差の激しい丹波ならではの気候風土と
ミネラル豊かな地下水に育てられた「丹波篠山産コシヒカリ」は、
味と大きさで世界一の「丹波黒大豆」と同じ土壌で育てられます。

これだけの好条件に恵まれていながら、「丹波黒大豆」を育てる合間、
土壌を休ませるために畑に水を張り、水田にしているので、
作付面積も少なく、市場に出回る量も極端に少ない
幻のコシヒカリが「丹波コシヒカリ」なのです。

値段は少々お高いですが、食べればわかる最高級のお米です。
冷めてもおいしいのでぜひおにぎりにしていただいて、
秋の行楽にご利用くださいませ。

●【新米・28年度産】丹波産コシヒカリ(精米済み)
http://www.kuromame.co.jp/SHOP/5454.html






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イベント情報
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10月に丹波篠山で行われるイベントをご紹介します!


●丹波篠山味祭り
http://tourism.sasayama.jp/ajimatsuri/event.html


「しぜんのめぐみ、うまいものいっぱい。」
秋の収穫に沸く丹波篠山のこの時期に、今年もやってきました「丹波篠山味まつり」!

今年の丹波篠山味まつりは、10/11~10/13まで。
丹波篠山の秋の味覚を存分に味わえる3日間。さや投げコンテストなど、
この時期ならではの楽しいイベントも開催されます。


★丹波篠山牛の丸焼き
開催:10月11日(土)・12日(日)
会場:たんば田園交響ホール西駐車場
時間:11:00~(各日500食限定)

丹波篠山牛の半身を焼く「丹波篠山牛の丸焼き」。
大自然の中で大切に育てられた健康な丹波篠山牛を豪快に焼き上げて、
肉本来の旨みをそのまま楽しめます。


★黒豆のさや投げコンテスト
会場:大手前北駐車場
時間:随時

黒豆の枝豆を食べていただいたあとの「さや」を投げて、飛距離を競うコンテストです。
優勝者には豪華賞品をご用意しております。


などなど・・・。
他にもたくさんのイベントがございます。
詳しくは丹波篠山味祭りの公式サイトにてご確認ください。

●丹波篠山味祭り
http://tourism.sasayama.jp/ajimatsuri/event.html



丹波篠山を代表する黒枝豆や丹波栗、山の芋のほか
特産素材を使ったうまいものを大集合させ、
「美味しい丹波篠山」を毎日楽しんでいただけるお祭り、「丹波篠山味まつり」。
秋はやっぱり丹波篠山、美味しい味覚に篠山中が溢れる笑顔に包まれます。
お近くの皆様は、是非、この機会に丹波篠山に遊びに来てください。






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編集後記
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丹波篠山では、9月に稲刈り、10月に丹波黒大豆枝豆、丹波栗、丹波松茸、
11月に自然薯、12月におせち料理用の黒大豆生豆と毎月大忙し・・・。

もちろん雪のちらつく季節になれば名物「ぼたん鍋」も始まります。
おいしい秋の味覚を存分に味わってくださいませ~♪





読売新聞に「黒豆ケーキ」が紹介されました。

2016年09月07日 | マスコミ掲載
当社の人気商品「黒豆ケーキ」

この黒豆ケーキに食べきりサイズの姉妹品があるのをご存知でしょうか?



今回読売新聞夕刊の人気コラム「おまいり日和」の中で、門前スィーツとして紹介されました。



バターと玉子をたっぷり使用し、もっちりしたパウンドケーキに黒豆がちりばめられた人気商品。

柔らかく煮た黒豆は、ほくほくとした食感でほのかな甘みが口の中に広がります。

今回ご紹介いただいたのは、播州清水寺の仁王門前にある「清水茶屋」様。

これから秋にかけて紅葉が有名な寺院です。






【サロン経営者様必見】

2016年09月05日 | 黒豆の効能・効果
毎日暑い日が続きますね。

年齢を経るにつれて、夏の日差しでカラダの疲れが増していきます。

そこで、「黒豆茶の効能・効果を知って施術にプラスのサービスを!」


美容サロンに足を運ぶ女性は、エステの施術だけでなく、癒しの時間や空間を求めています。

サロンを経営する上では技術を磨くだけでなく、特別な時間や空間を演出するのも重要なポイントです。

お店のリラックスムードを高める要素としては、内装・BGMなどありますが、おすすめの一つが「ウエルカムティー」のサービス。



ウエルカムティーによく使用されるハーブティーには、リラックス効果があります。

施術の前後に提供すれば、他店のサービスと差がつくことでしょう。


今回は、最近特に注目されている「黒豆茶」の効果や効能についてご紹介いたします。

黒豆茶で「カラダの中からくつろぎ体験」

黒豆茶とは、黒豆を焙煎し煮出した飲み物のこと(コーヒー豆と同じ)。

ハーブは日本語で「薬草」と訳されますが、黒豆茶はもともと中国から「漢方薬」として日本に伝来したれっきとした「生薬」のひとつです!


私は今52歳なんですが、学生の頃に大ヒットしたアニメといえば、文句なしにドラゴンボールでしょう。

ワンピースやポケモンも人気ですが、私たちの時代はやっぱりドラゴンボールです。

そんなドラゴンボールの中で、「仙豆」というものがありました。



これはカリン塔にいるカリン様がくれる豆で、これを食べると疲れてボロボロのカラダが全回復するんです。



そんな感覚は漫画の世界で、体感したくても無理な話です。


黒豆は栄養価が高く、ビタミンやミネラルが豊富、しかもノンカロリー・ノンカフェインで、美容やダイエットにも人気があります。

最近では眼精疲労や視力の回復、さらに高血圧や糖尿病の方にも効果があるとされ、長寿にも役立つ、まさに不老長寿の万能薬と言われています。

サロンで「黒豆茶」を提供すれば、お客様にとってオンリーワンのサービスとなります。



サロンでは、技術力だけでなく、特別な演出も大切。いかにお客様が特別感を感じられるか、癒しのときを満喫できるか、それがサロンを経営する上で重要なキーワードとなるのでは?

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