先日、お得意先の食事会で、ゲストでお越しになられたのがプロゴルファーの青木功さん。
テーブルを挟んで一緒に食事を出来たことが夢のようです。
お話の中で印象に残ったことは、「心技体」のうち一番大切なのは「体」だということ。
青木さん自体、一昨年ひざの半月板を手術し、健康で丈夫な体のありがたさを痛感したとのことでした。
プロ50周年を迎えた14年には、左ひざ半月板の手術を受けたが9月に復帰し『日本グランドゴールドユニデンシリーズ(ゴールド)』初日にエージシュートを記録。
12月に行われた『プロ生活50周年を祝う会』では「青木功に引退という言葉はいらない」と話し、健在ぶりを示したそうです。
今年、日本プロゴルフ協会の理事長になられ、事務仕事や講演などで忙しいそうですが、ホテルではスクワットを欠かさないそうです。
食事のあと、握手をしていただきましたが、73歳とは思えないがっちりした手は、さすが世界の青木!!
1980年の全米オープンで、 ジャック・二クラウス さんとの死闘を話されているときの目は、現役そのもの。
野球をやめた理由が、ピッチャー時代にでキャッチャーのパスボールで逆転負けしたことだそうで、自分のミスならまだしも他人のミスで負けてしまう勝負は我慢ならないと、負けたその日にミットからユニフォームからガソリンをかけて燃やしてしまったそうです。
ゴルフを現役で続けている理由も、自分に負けたくない負けず嫌いの精神からきているようですね~。
テーブルを挟んで一緒に食事を出来たことが夢のようです。
お話の中で印象に残ったことは、「心技体」のうち一番大切なのは「体」だということ。
青木さん自体、一昨年ひざの半月板を手術し、健康で丈夫な体のありがたさを痛感したとのことでした。
プロ50周年を迎えた14年には、左ひざ半月板の手術を受けたが9月に復帰し『日本グランドゴールドユニデンシリーズ(ゴールド)』初日にエージシュートを記録。
12月に行われた『プロ生活50周年を祝う会』では「青木功に引退という言葉はいらない」と話し、健在ぶりを示したそうです。
今年、日本プロゴルフ協会の理事長になられ、事務仕事や講演などで忙しいそうですが、ホテルではスクワットを欠かさないそうです。
食事のあと、握手をしていただきましたが、73歳とは思えないがっちりした手は、さすが世界の青木!!
1980年の全米オープンで、 ジャック・二クラウス さんとの死闘を話されているときの目は、現役そのもの。
野球をやめた理由が、ピッチャー時代にでキャッチャーのパスボールで逆転負けしたことだそうで、自分のミスならまだしも他人のミスで負けてしまう勝負は我慢ならないと、負けたその日にミットからユニフォームからガソリンをかけて燃やしてしまったそうです。
ゴルフを現役で続けている理由も、自分に負けたくない負けず嫌いの精神からきているようですね~。