モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

相手がある仕事は、なるべく相手に進めておいてもらうこと


先週で経営革新計画支援14社が終了。今年度の目標まであと1社。


どうもkurogenkokuです。
相手がある仕事は、なるべく相手に進めておいてもらうこと

経営相談が佳境になってきましたが、実はその他の用事が詰まりまくっていて、思い通りにならないのが1月。


今週は。。。

■月曜日
午前:某自治体の官民連携事業の審査会
午後:秩父機械電気工業会の企業視察(場合によりcancel)
夜間:秩父の悪い社長たちと情報交換会

■火曜日
午前:経営革新支援
午後:法定経営指導員向け更新研修(リモート)
夜間:中小企業大学校に移動

■水曜日
終日:中小企業大学校専門研修(事業再構築支援の進め方)
夜間:秩父に戻る

■木曜日
終日:〇〇事業の〇〇委員会(リモート)
夜間:PTA役員会

■金曜日
終日:短期人事交流受入(経営支援3社)
夜間:リモート相談


こういうときは自分が身動きできない間は、「その間に進められることは何か」しっかり考えること。すなわち相手がある仕事は、なるべく相手に進めておいてもらうことです。
拘束されている時間は何もできないので、拘束から解き放たれた時の仕事をイメージし、ロケットスタートが切れるよう段取りしておく。

そのための朝の構想時間がとても大切なんです。


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