昨日のブログは子供・若者、今日は高齢者問題です。
子供・若者の今も大変ですが、それに加えて高齢者の支え役としての役割も期待されています。
これから先の高齢者のあり方についても、社会の問題として真剣に考えていかねばなりません。
平成27年版「高齢社会白書」をみると、現状と未来についていくつもの気づきが生まれてきます。
ぜひWeb版で詳細にご覧下さい。
ここではそのほんの一部を抜き出してみました。
高齢化は今後ますます進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/6b/f7ca3bcd65e8e36d52712c1969d6f004.jpg)
子供や若者は減少していく一方ですから、現役の負担は年々重くなっていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ae/e13dcd70574ba3a05bd1e286d25e779d.jpg)
老後の心配はあれこれありますが、一人暮らしの老人は増え、要介護の老人も増え、そして孤独死も減る気配はみえません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/47/f64ccf03927529cd94cb3e4509edaeee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/81/5df34a29bd75f8d02bf42514d3f1f647.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/42/5da186ac5f15e911929f11e60736144d.jpg)
元気な老人は働き続ける社会になっていくのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e2/9db7d14811f14dd18501bf29cd9b3737.jpg)
これが事実ですから、事実をよく見て将来を予見し、来るべき社会を少しでもベターに創造していく勇気を私たちは持たねばなりません。
進歩する国と衰退する国の境目は、大きな意味で、未来への建設を好むか、現在を享受するかだと思います。
アベノミクスだ株高だと、無責任に浮かれている場合ではないと思いますが…。
子供・若者の今も大変ですが、それに加えて高齢者の支え役としての役割も期待されています。
これから先の高齢者のあり方についても、社会の問題として真剣に考えていかねばなりません。
平成27年版「高齢社会白書」をみると、現状と未来についていくつもの気づきが生まれてきます。
ぜひWeb版で詳細にご覧下さい。
ここではそのほんの一部を抜き出してみました。
高齢化は今後ますます進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/6b/f7ca3bcd65e8e36d52712c1969d6f004.jpg)
子供や若者は減少していく一方ですから、現役の負担は年々重くなっていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ae/e13dcd70574ba3a05bd1e286d25e779d.jpg)
老後の心配はあれこれありますが、一人暮らしの老人は増え、要介護の老人も増え、そして孤独死も減る気配はみえません。
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元気な老人は働き続ける社会になっていくのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e2/9db7d14811f14dd18501bf29cd9b3737.jpg)
これが事実ですから、事実をよく見て将来を予見し、来るべき社会を少しでもベターに創造していく勇気を私たちは持たねばなりません。
進歩する国と衰退する国の境目は、大きな意味で、未来への建設を好むか、現在を享受するかだと思います。
アベノミクスだ株高だと、無責任に浮かれている場合ではないと思いますが…。
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