11種類も播種しました。さて、なぜ、私はこんなにたくさんの種類のベビーリーフの種を持っているのでしょう?疑問に思いますよね。
それは、普通はベビーリーフってMIXの形でうっていますよね。それを買って育てたんですけど、一つずつの名前がわからないので、15種類くらい
単品で種を買って育てて、味比べをしたんです。味はというと、ん~納得できるものは二つだけでした。どうしても生で食べるものは、アブラナ科の葉っぱは
えぐみがあるんですね。
赤色の高吸収性樹脂は思ったよりきれいです。もっと毒々しいのかと思ったけど、たとえるなら「いくら」ですね。きれいです。
でも、どうしても観賞用ですね。赤色の培地に植わってる野菜を食するのはどうも抵抗があります。
1、レッドロメイン(これはおいしいです、ロメインレタスなのでキク科でしょう味はレタスですね、特に寒さに遭うと本当にきれいな赤色に発色します)
2、グリーンロメイン(これもおいしい、レッドロメインと一緒)
3、レッドからし水菜(これ私は苦手、しかもうまく育ちませんでした)
4、グリーンオーク(これおいしいです。葉が薄くてきれいな淡い緑色です。ドレッシングでいくらでも食べられますよ)
5、チコリーイタリアンレッド(苦いです。私には苦すぎてだめでした)
6、ロケット(ゴマの香りがする葉っぱですね)
7、レッドパクチョイ(ちんげん菜の一種、葉の表と裏で色が違う、葉が重なると紫色に発色しないので、なすと同じアントシアンなんでしょう)
8、水菜(これは皆さん知ってますよね)
9、レッドスピナッチ(これはベビーほうれん草です。普通のほうれん草よりは食べやすい、でも、一番おいしいのは寒締めほうれん草あれは感動しました)
10、ピノグリーン(かわいい丸い葉っぱのベビーリーフです。大きく菜とえぐみがでるので小さいうちにどうぞ)
11、ビートデトロイト(ベビーリーフミックスの中に入ってる茎が赤い葉っぱです。人気No1と書いてあるわりには、それ程おいしいとは思いません)
以上11種類の栽培を開始します。今思い出したんですが、霧吹きがないんです。種を少し混ぜ混ぜしてラップをかけて発芽するのを待ちます。
たぶん、ラップをすれば湿度があがるので大丈夫ではないですかね。キク科のベビーリーフは25度を超えると発芽率が極端に落ちるので、今の季節なら
ぎりぎりセーフでしょう。
それでは、私の一番苦手な発芽をお楽しみに。
それは、普通はベビーリーフってMIXの形でうっていますよね。それを買って育てたんですけど、一つずつの名前がわからないので、15種類くらい
単品で種を買って育てて、味比べをしたんです。味はというと、ん~納得できるものは二つだけでした。どうしても生で食べるものは、アブラナ科の葉っぱは
えぐみがあるんですね。
赤色の高吸収性樹脂は思ったよりきれいです。もっと毒々しいのかと思ったけど、たとえるなら「いくら」ですね。きれいです。
でも、どうしても観賞用ですね。赤色の培地に植わってる野菜を食するのはどうも抵抗があります。
1、レッドロメイン(これはおいしいです、ロメインレタスなのでキク科でしょう味はレタスですね、特に寒さに遭うと本当にきれいな赤色に発色します)
2、グリーンロメイン(これもおいしい、レッドロメインと一緒)
3、レッドからし水菜(これ私は苦手、しかもうまく育ちませんでした)
4、グリーンオーク(これおいしいです。葉が薄くてきれいな淡い緑色です。ドレッシングでいくらでも食べられますよ)
5、チコリーイタリアンレッド(苦いです。私には苦すぎてだめでした)
6、ロケット(ゴマの香りがする葉っぱですね)
7、レッドパクチョイ(ちんげん菜の一種、葉の表と裏で色が違う、葉が重なると紫色に発色しないので、なすと同じアントシアンなんでしょう)
8、水菜(これは皆さん知ってますよね)
9、レッドスピナッチ(これはベビーほうれん草です。普通のほうれん草よりは食べやすい、でも、一番おいしいのは寒締めほうれん草あれは感動しました)
10、ピノグリーン(かわいい丸い葉っぱのベビーリーフです。大きく菜とえぐみがでるので小さいうちにどうぞ)
11、ビートデトロイト(ベビーリーフミックスの中に入ってる茎が赤い葉っぱです。人気No1と書いてあるわりには、それ程おいしいとは思いません)
以上11種類の栽培を開始します。今思い出したんですが、霧吹きがないんです。種を少し混ぜ混ぜしてラップをかけて発芽するのを待ちます。
たぶん、ラップをすれば湿度があがるので大丈夫ではないですかね。キク科のベビーリーフは25度を超えると発芽率が極端に落ちるので、今の季節なら
ぎりぎりセーフでしょう。
それでは、私の一番苦手な発芽をお楽しみに。
