8月中旬の日光白根山を代表する花と言えば、山頂周辺に咲くトウヤクリンドウだろう。
トウヤクリンドウ(当薬竜胆) リンドウ科リンドウ属
台風一過の青空を期待して登ったが、生憎の曇り空で、リンドウの花が開かない。
陽が当たったトウヤクリンドウは、心のともしびと言っても良い美しさがある。
日光白根山の山頂を飾るにふさわしい。
ヒカリゴケ ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケの一種
一科一属一種の貴重なコケ、
糸状細胞の外に、球状のレンズ細胞を持ち、自らは発光せず、外からの光りをレンズ細胞で
反射する。
レンズ細胞は、葉緑体が多数有るため、金緑色に光る。
(以上 ウィキペディアから引用)
日光白根山の登山道には、かなりのヒカリゴケがある。
但し環境の変化には弱いので、ヒカリゴケの岩穴には触らないで欲しい。
撮影する場合は、外光を反射するので、入り口に立って光りを遮らないこと。
ハナイカリ リンドウ科ハナイカリ属
日光白根山のハナイカリは、矮小化して非常に小さい。
南峰のお釜周辺に多い。
山頂の崖に咲くトウヤクリンドウと五色沼のコラボ写真
こちらは、北峰から見る五色沼!!
トウヤクリンドウ(当薬竜胆) リンドウ科リンドウ属
台風一過の青空を期待して登ったが、生憎の曇り空で、リンドウの花が開かない。
陽が当たったトウヤクリンドウは、心のともしびと言っても良い美しさがある。
日光白根山の山頂を飾るにふさわしい。
ヒカリゴケ ヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケの一種
一科一属一種の貴重なコケ、
糸状細胞の外に、球状のレンズ細胞を持ち、自らは発光せず、外からの光りをレンズ細胞で
反射する。
レンズ細胞は、葉緑体が多数有るため、金緑色に光る。
(以上 ウィキペディアから引用)
日光白根山の登山道には、かなりのヒカリゴケがある。
但し環境の変化には弱いので、ヒカリゴケの岩穴には触らないで欲しい。
撮影する場合は、外光を反射するので、入り口に立って光りを遮らないこと。
ハナイカリ リンドウ科ハナイカリ属
日光白根山のハナイカリは、矮小化して非常に小さい。
南峰のお釜周辺に多い。
山頂の崖に咲くトウヤクリンドウと五色沼のコラボ写真
こちらは、北峰から見る五色沼!!