『体』
私の弱点・弱い所は「腰まわりと股関節」
腰は、過去にヘルニアを2回ほど患ったりしたので、前々から気にはしていましたが、かなり改善しました。
腰の痛みや足の痺れもなくなりました。引越してきた当初は、仕事に行くのに自転車をこいだだけで、足に重さを感じていました。
右足の小指を疲労で痛くしたことがありますが、おそらく右足だけ何らかの原因で、力が外の方にかかっていたかも?左足はなんともない
ので。。。腰、足の痛みは精神的なものがかなり関係しているように感じました。足自体の感覚も、薬を飲んでいた時とは明らかに違う、
本来の感覚、肌触りが戻ったように感じています。
股関節は、何故か硬い。足を開いて、骨盤からゆっくり負荷をかけていたらそれなりに柔らかくなってきた。
股関節を輪ゴムに例えて、想像して、ゆっくり伸ばす。一気に力を入れて輪ゴムを伸ばせば切れてしまう。ゆっくり伸ばしていけば、伸び率
も広くなって、柔らかく伸び縮みするようになる。輪ゴムをびょ~んびよ~んさせていたらそんなイメージが湧いてきました。
『心』
心が緩むと、涙が出てくる。それだけ何かが溜まっていたし、何かが溜まっている。だけど、だんだんと、心が柔らかくなってくる
ような気がする。今まで周りが見えていなかった部分も多いし、今までには見えなかった部分も見えてきた。本当の自分や意外な自分。
引越してきてから、自分の中で最重要課題だったのは、「自分というものを見失わないこと」
私の場合、10年以上うつ病で、薬も飲んでいましたが、21歳~35歳の間に「空白」が多かったこと。
これに対してはかなり重要視してきましたし、自分の中ではかなり丁寧に確かめてきました。いちばん不安だったのは、現実(実年齢・外
見)と性格や気質(内面)にずれが出ているのではないか?物凄く極端に言えば、外見・実年齢は35歳だけど、性格・気質(内面)が
21歳位のままになっていないか?つまり、性格や気質や精神面が未熟なままではないか?色々と自分の中で確かめてきましたが、10年以
上の時間の中、自分なりに出来る事ややるべきことに対してなんとか食いついて噛みついてきたので、そんなにブレてはいないなし、バラン
スが崩れてはいないなと感じています。引越してきてから(32歳~35歳)この約3年は、物凄く中身の濃い日々が送れたので、それに
よって「自分」というものを取り戻せたし、新しい何かを探していきたいという気持ちになりました。
現実と性格・気質の問題。うつ病のほかに「人格」の問題。詳しく知りませんが、人格障害や境界性人格障害や自己愛性人格障害・・・など
があるそうです。うつ病の病歴が長いので、私自身にも全く無縁のことではないのですが・・・。
・実年齢 35歳(もうすぐ)
・精神年齢 推定1歳~3歳
・疑惑年齢 53歳(笑)
『うた』
(曲名)「くくく、くぅ~ちゃん」
(作詞・作曲)空太郎
くぅちゃんがひとり♪くぅちゃんがふたり♪♪くぅちゃんがさんにん♪♪♪くぅちゃんがよにん♪♪♪♪
くぅちゃんがごにん♪♪♪♪♪くぅちゃんがろくにん♪♪♪♪♪♪くぅちゃんがななにん♪♪♪♪♪♪♪
くぅちゃんがはちにん♪♪♪♪♪♪♪♪くぅちゃんがくにん♪♪♪♪♪♪♪♪♪
くぅくぅくぅ♪♪♪くぅ~~~~~~~~~~~~ちゃん
*歌う時、頭の中でくぅちゃんが1人ずつ登場してくる場面を想像する。
* 最後に9人登場したら、全員で最後のフレイズを声を合わせて歌っている場面を想像する。
(曲名)「くぅちゃんの声が聞こえてくるよ!!」
(作詞・作曲・編曲)空太郎と空子
・いちばん
くぅちゃんのこえがきこえてくるよー!
くぅ、くぅ、くぅ、くぅ・・・
くくくくくくくくくくくくくく
くぅくぅくぅ♪♪♪
・にばん
くぅちゃんのこえがきこえてくるよー!!
くぅ、くぅ、くぅ、くぅ・・・
Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・
Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・
・さんばん
くぅちゃんのこえがきこえてくるよー!!!
ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう・・・
チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッ
チュッチュッちゅ~~~~~~~う
*輪唱にしようと思ったが、空太郎と空子が仲が良すぎる為、どうしても一緒に歌ってしまう。
*空太郎と空子が横に並んで、一緒に肩・体を左右に揺らしながら歌っている。
*くぅちゃんの実際の声は、頭の中でイメージ出来ているが、実際に声を出すとかなり低音になってしまう。
『空太郎の心の声集』
1・「ノリにのってる40代。30代でおじいちゃん(笑)」
2・「スイカやかんがしゃべってる・・・おかえりなさーーーい!!」
立道聡子「たからもの」
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