Life~ ここから始まる未来へ  ~新たな夢に向かって~

日々の生活で感じたことや思ったこと気づいたことを書いていきたいと思います☆

悩む・考える

2016-07-31 00:29:00 | 思ったこと

考えること、悩むことは大事。

自分が自分に戻ったように思う。

このまま千葉で生活していく。

未来のことに悩んで悩んで・・・。

自分のやりたいこと、やりたいと思うこと

結構あるのかもしれない。

こんなに自分の事に悩んだりしたのは初めてかもしれない。

薄ぺらっくてもいけないし、考えすぎても進めないし・・・。

 

実家に帰っての10年後20年後の自分が想像できない・・・。

切実な悩みだ・・・。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HOTEI - スリル

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出会い・出会う・ご縁

2016-07-23 04:32:37 | 

長い病気人生から求めてきたもの、求めていたもの「出会い・出会う・ご縁」

正直に言うと、病気になるまではこういう事に対してあまり深く考えたり、求めたりしていませんでした。

それは、自分自身が傲慢だったか、自分の弱さを知らなかったか、自分で自分のことをよく知らなかったのか・・・。

病気というのは大切なことを教えてくれたり、気づかせてくれるのかもしれません。

確かに、辛いし、薬の副作用で体がだるかったりきつかったり・・・。

「本当の自分」を見つけたり、いい出会いやご縁に恵まれたりして悪いことばかりではないと思います。

 

 

 

 

 

私は、過去辛いことのほうが多かったのですが、それも薬を飲んで不安を和らげたりして生活していました。

薬を飲んでいる時はあまり気づきませんが、自分が思っている以上のストレスを抱えていたりするのだと思います。

だから、夜眠れなかったりして体調が悪くなったりしてしまいます。

自分のストレスの原因は主に何だったのだろう? 

今考えると、「土地」

病気の時は、天涯孤独ではないけど、孤独感や寂しさなど抱えていたのだと思います。だけど、こういうのも薬を飲むと

感覚が鈍ってしまいよくわからなくなってしまいます。感情なども狂ってしまうと思います。

「人とのご縁、土地とのご縁」

そういうことが私を救ってくれた大きな力なのだと思います。

病院・薬物療法・〇〇療法・・・。医学的なことも大事だとは思います。

私にとって医学的なことは補助的なものだったのかもしれません。

病気の回復・完治、そして人生組み立て直し・・・。それらは自分1人でやってこられたことではなく、誰かがいたり誰かの協力

があったりしたから。ちなみに、長い病気人生の中で何を参考・ヒントにしてきたかというと、自分が無いとかマネをするとかではありませ

んが、「親・兄弟・親戚・祖母」などの「生き様」

医学的なことだけではとてもじゃないけどどうしていいかわからなくなって狂ってしまっていたと思います。

最近、うつ病で病院に通院して薬を飲んでいたら気が狂ってしまったなんていう話を聞きました。痛々しい話です・・・。

私が病を患った数十年前よりメンタルの病気は確実に増えているだろうし、深刻化しているのかもしれません。

 

 

 

 

 

ここまで来れた自分は幸せだと思います。だから、「今」ここにいることに凄く意味があると自分でも少しずつですが

思うようになりました。なんだか、しばらくの間、自分自身に自信をなくしていたのか、ここにいる意味を見失って

いたのか・・・。 とはいえ、環境を変えてから病気を治すために自分と向き合ったりいろんなことをやってきたの

だからもっと自信を持ってもいいはずなのに・・・。自分自身に言い聞かしたりもします。

病気・障がいだろうと健康だろうと自分なりの幸せを探して見つけて幸せになればいいと思うし、幸せになる人が増えれば

全体的に不安定な世の中も変わっていくのかななんて私は思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

糸 - 中島みゆき

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始まり・始まる

2016-07-09 15:32:46 | 感じたこと

私の今までの執着心。

それは、自分の生まれた土地への怒りややりきれない気持ち。

執着心とこてんぱんにやられた感。

だけど、そんな気持ちも知らず知らずに何かに変化していて

自分が「何がしたいか、何がやりたいか」

不思議なほどにわからず悩んでいたけれど

やっと自分がやりたいことがわかった。

物凄い反動で、「村か町を作りたい」

無意識にそんなことを考えていたのかもしれません。

自分で自分が何がやりたいかわからなければ、きっと他人から見てもわからない。

 

 

 

 

なんだか、意外な視点でわかった!

いいんだか悪いんだか

悪いんだかいいんだか

新しいこと始めるのも、何に対しても勇気が必要です・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DJ OSMA - 純情~スンジョン~

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過去・未来

2016-07-03 15:30:20 | 気づいた事

過去と未来

私は、過去と未来を行ったり来たりしながら、その真ん中にある「今」を探し続けてきました。

 

 

 

 

 

 

子供の頃から、見えない何かに縛られ続けて「本質」の自分ではない自分で生き続けて、そして生き過ぎてしまったのだと

思います。そんな35年間を活かして「絶対に何かが出来るはず!」最近そんな思いが強くなってきました。

少し道を踏み外したり、間違った方向に歩き続けていたら、私はどうなったかわかりません。

だけど、「今」があるというのは、自分の気持ちの奥底で自分で選んでいた道。

「後悔も迷いも何もかもが1つにまとまった。」

私にとって、最終的にこういう形がいちばんいいのではないかと、そんなふうな意識を持ち続けていたのかもしれません。

それと同時に、自分が経験してきたメンタルの病気・障がいの奥深さや怖さやメリット、向き合うことの重要性などを

体感し、やはり「1人の人間として」ここを強く意識することで成長していくことが出来るのだと思います。

 

 

 

 

 

 

これからも、自分の今まで経験したことを基に、伝えられることは伝えていきたいのですが、「人の心が病むということは、誰かの

心を握りつぶす」人の人生に悪い意味で影響してしまったり、人を支配・縛りつけてしまったり・・・。

本当は大変なことなのです。状況によっては緊急性がある場合もあるし、どうにもこうにもならなくなってしまっている場合もあると

思います。私は「土地・環境」がいちばんの原因だったので、環境を変えてからは、全体的なことが修正されて整いました。

残念ながら「人」の場合でも、距離をとったり何か対策をして改善していかなければ苦しい状況は続き抜け出せないと思います。

「人」の場合は、コントロールが効かなかったり、強い執着心などで喰いつかれたり、見えない悪いものにとりつかれたり・・・

様々な課題があると思います。それを1人で何とかしようとか、家族なら家族だけで何とかしようとか非常に困難になると思います。

当たり前ですが、病んでいる「本人」が変わらなければ何も進展しないのですが、支えている人(周り)も大変ですし、影響して

来ます。あまりひどい場合は、精神科などに強制入院(医療保護)させることも1つの方法。だけど、人によっては精神科に行きたくない

、入院したくない人も必ずいます。本当は必要でも。第三者に間に入ってもらって対応するなど方法はあると思いますが、もともとは

身内(家族)で出来てなかった事、やっていなかった事などは基本そこでしか出来ないと思います。出来てないことをどこに発したり

求めていくかというと「外」です。こうなってくると、とにかく「人」や「場所」などにさまよい、強い依存性などで一方的に覆いかぶさっ

てきます。病んでいる人は、極端に言えば自分が良くなるためだったら「何をしてもいい、手段は選ばない」

酷くなれば詐欺や詐欺行為もしてくると思います。内側の見えない部分でのことなので、取り締まるものや取り締まる人などがほとんど

ありません。だから、暴走してしまったり、人から何かを奪ってしまったり、壊してしまったりと大変なことになり、被害などをうけて

いる人も今の世の中少なくないと思います。被害を受けてしまった場合、警察や弁護士などに相談するのも1つの手段ですが、難しいのは

「物理的な証拠」を掴みにくいという点。イタチごっこみたいな感じになってしまうと思います。そうなると、いつまでも続いてしまい

キリがなくなってしまいます。「正直者はバカを見る」→「偽るものは得をする」こんなような考え方・価値観になってしまうと個人的

には思います。怖い考え方・価値観です。だけど、本当は得でも何でもないんです。いつまでも続けられるものでもなく、自分で自分

の首をどんどん絞めつけていっているようなものだと思います。ウソを積み重ねて生きているわけですから。いずれは自分が壊れて

しまったり、どうしょうもなくなった時は「自傷行為」や「自殺未遂」などを「自分を見てほしい手段」として使うと思います。

ここまでになったら、しっかりとやり直すしかなくなってきます。それでも、繰り返す場合もあると思います。このスパイラルは

かなり辛いです。「本人が自分に向き合う努力」+「家族や周りの支え」+「第三者」こんなような感じで対応していくことがいいの

かもしれませんが、結局一番重要なのは「本人」

 

 

 

 

私自身も凄く不安定な時期もあり、首を吊ってしまいそうな極限状態を経験したので辛すぎて追い込まれ「死」に引っ張り込まれて

行きます。どうしてそんな状態から15年もかかって回復したかというと、薬でもなく、病院でもなく、医学でもなく、結局は

「人」なのです。それがどういうことか、どういう意味なのかという感謝の気持ちやありがたさが、心が病んでいる人や未熟な人には

伝わらなかったり、感じられないこともあります。私はそこまではいきませんでしたし、回復した「今」私はおそらく「人」が好きに

なったのかもしれません。ハートチャクラが開いた。これが、心病んでいる人の「一番の課題」になってくるのだと思います。

通常なら死んでもおかしくない手前まで追い込まれた自分がここまで来れたこと自体「奇跡」だと思いますが、奇跡ではなく

最終的に『神話』みたいになってしまいました(笑)

免許所見て気づきました。もう、今があることに迷いや理由や理屈や疑いなどなく、凄く良い意味で何も考えなくていいんだと。

必ず何かが出来る!!、やっていける!!

 

 

JustFit!!

☆crystalbowl&チベット体操☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

m-flo / How You Like Me Now?

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