連絡ありがとうございます!
土曜日は雪で。。。
今日はようじがあって・・・。
はむらん現場敷地内まで車で入れるんだったら、俺は全然かまわないですよ・・。
急にはやっぱりだめか。
明日いろいろ話し合いましょう!班長。
いちばん最善の方法を。
弟じゃダメだなぁ・・・。
連絡ありがとうございます!
土曜日は雪で。。。
今日はようじがあって・・・。
はむらん現場敷地内まで車で入れるんだったら、俺は全然かまわないですよ・・。
急にはやっぱりだめか。
明日いろいろ話し合いましょう!班長。
いちばん最善の方法を。
弟じゃダメだなぁ・・・。
千葉に環境を変えてから最終的に気づいたこと。それは、自分にとって「苦手なこと」「不得意なこと」が多いこと。
私は、「気が小さい」「プレッシャーに弱い」「コミニュケーションが下手」「口下手」「知識や教養がない」「学習能力・能力がない」
「要領が悪い」など。結局は、苦手なことなどから逃げたり・避けたり自動的にできなくなっていたみたいです。だけど、今まで過ごしてき
て、不思議にも「嫌だ」と思ったことが1度もありません。それは、本当は自分が「苦手なことや不得意なことに向き合いたい・克服した
い」という気持ちが素直に強いのかもしれません。それか、苦手だと思っていたこと・不得意だと思っていたこと・自分には出来ないと
思っていたことが、本当は自分にマッチしているのかもしれません。自分の思い込みなどかもしれません。正直少し混乱してます。
私の中で「最大の苦手なこと・不得意なこと」
・女性と話をすること
これは、子供の頃からずーっと苦手でした。ただでさえ人とのコミュニケーションが下手なのに、さらにダメ。過去に大手で働いていた時
上司に社会勉強だと言われ、キャバクラに行きました。そこで、思い切ってキャバ嬢に、自分から「ラブマシーン歌おうよ」と言ったら、
「恥ずかしい」と言われひかれました・・・。それから、女性と話す努力はやめました。
だけど、千葉に来てからなんだか女の人と出会うことが多くなりました(人と人との出会いです)
その中で思ったことは、「普通に話せばいいんだよ」と思い、苦手なことが克服できたように思います。ありがとうございました。
自分にとってコミニュケーション全体的に、永遠の課題です。
私には1つだけ野望がありました。3年前位に「一緒にやりませんか?下でやりませんか?」喉のすぐ近くまで出かかっていた言葉が言えず
途中途切れてしまい、記憶がどこかへ吹っ飛んでいました。もう1回と思い、去年から色々と準備を重ねてきましたが、実現するかどうかは
わかりません。私の中では精一杯頑張ったと思います。実現してもしなくても、私はこの野望を追いかけていたことにより「自分」に戻れた
と感じています。とてもありがたいことです。
苦手なことや不得意だと思うことが、本当は自分に戻るきっかけになったり、本当は自分がやりたいことなのではないか?そういう発見
があります。今まで逃げていただけなのか、避けていただけなのか?自分で自分のことがよくわかっていなかったのか?それとも、東京で
人や環境とアンマッチしていたのか?今まで不思議な気分や違和感があったり、体がねじれ腸がねじれ・・・。いろんな変化を感じて
きました。間違った生き方をしてきて、生きづらかったのかな。色々な気づきがありました。
東京砂漠 前川 清
自分は自分でありたい。
自分が自分ではないような感じだった。
体中が正常に戻った。
心が正常に戻った。
息苦しさからも解放され、脳みそが目覚めた!
何をどうすればいいのかわからなかったけど
必ず自分に戻ると信じ続けてここまでこれた。
新しい風が吹き込んでくれたのだと思う。
ありがたい。ありがとう。
布袋寅泰「circus」
自分が何がやりたいのか?
自分が何がしたいのか?
千葉に環境を変えてからずーっと考えていましたが、
もしかしたら、勢いとかノリみたいなものだけでここまで
来てしまったのかもしれないとずーっと悩んでいました。。。
何の思いもなく、何の根拠も無く、何の目的もなく。。。
そんな感じで4年もの月日を過ごせるかと言われれば、それは無理だと思う。
「何かやりたい」
イマイチ明確ではなく、計画性もなく無計画。
だけど前に進みたい気持ちだけは止まらない。
「何かやりたい」
この気持ちは、東京で長い病気の間にも、そういう気持ちは小さいながらありました。
講演会などに参加した時に、同じメンタルの病気の人となんとかしてつながったりして
ビジネスとかではないけれど、何か出来たらいいなとか・・・・。
そんな思惑もあったのですが、全然何も出来ずダメでした。
ダメだったのですが、小さい小さい「種」みたいなものも、何処かに行ってしまい
忘れかけてしまっていたのだと今更気づいたというか、思い出したというか、自分が自分に戻ったというか・・・。
自分を見失いかけていたか、自信を無くしていたのか・・・。
自分の中に何にもなくここまで来れるはずないよなと、とっても悩んでいました。
結果ではなくて、断続的に続けられることや長いスパンでやっていくこと。
目が覚めてきたのだと思います。 大事なこと、大事なもの・・・。
zard 永遠
最近、「自分が自分じゃない」と悩んでいました。とっても不思議な感じがしていてどうにもこうにもなりません。だけど、時間が経つに
つれて、「自分が自分に戻っていく」今まで経験のない感覚です。
「自分が自分に戻っていく」と同時に、何か新しいものが少しずつ体と心に入っていく。何かが抜けていって、それと同時に新しいものが
入ってくる。何か入れ替り作業のような感じです。
最近、自分が自分に戻って、いろんなことに気づきました。
「何にもない」
・思い出がない
・いいことない
・上手くいかない
・学歴ない
・能力ない
・得意なことない
・食欲ない
・睡眠欲ない
・性欲ない
・生きる気力ない
・希望がない
・居場所がない
・自分の価値がわからない
・自分が分からない
*(病気人生、環境を変えるまで)
生きていること自体に違和感を感じていたというか、心の中は常に不安というものから解放されない自分もいました。それでも、薬を
飲んでいたので、なんとか自分を保つことは出来ましたが、それにしても酷いものだと思います。中でも、ストレスと薬の影響だと思います
が、22才の頃に、性機能がほとんど死んだ状態になりました。トイレでおしっこをしていたら、精子も一緒に出てきてしまうような状態
に。いやらしい話ではなく、20代や30代になると、結婚やあかちゃんなどそういう問題も人によってですが出てきた場合、異常を感じた
時やなんかおかしいと思った時は、お医者さんに相談したり、薬を調整したり、何らかの対処をした方がいいかと思います。私の場合は、
当時、そこまで気を回せる余裕はなかったので、十数年ほっぽらかしのままでした。
ない→ある。全部が全部は無理ですが、そのことによって心が修復されて満たされていき、生き返ったのかもしれません。
だから、寂しさや孤独感や不安感は明らかに薄まったようにも思います。今思えば、病気になり「一部分」ではなくて
「全体的」に色々なものが崩れてしまい、失ってしまったように思います。悩みが絶えない自分がいたのかもしれません。
だけど、新しい何かと回り逢うことが出来たし、やっぱり「自分が自分に戻った」のだと思います。
病気の時は、どんなに頑張ってもいい流れみたいなのには乗れず、何をやっても上手くいかない。
だけど、環境を変えてからは、何かいい流れがきて、上手く流れに乗っているような、少し流れを逆走してしまっているような
・・・。確かに長い病気人生はありましたが、最近、私は病気とかいうよりもただのバカのような気がして仕方ありません。
川の流れのように
過去と未来
私は、過去と未来を行ったり来たりしながら、その真ん中にある「今」を探し続けてきました。
子供の頃から、見えない何かに縛られ続けて「本質」の自分ではない自分で生き続けて、そして生き過ぎてしまったのだと
思います。そんな35年間を活かして「絶対に何かが出来るはず!」最近そんな思いが強くなってきました。
少し道を踏み外したり、間違った方向に歩き続けていたら、私はどうなったかわかりません。
だけど、「今」があるというのは、自分の気持ちの奥底で自分で選んでいた道。
「後悔も迷いも何もかもが1つにまとまった。」
私にとって、最終的にこういう形がいちばんいいのではないかと、そんなふうな意識を持ち続けていたのかもしれません。
それと同時に、自分が経験してきたメンタルの病気・障がいの奥深さや怖さやメリット、向き合うことの重要性などを
体感し、やはり「1人の人間として」ここを強く意識することで成長していくことが出来るのだと思います。
これからも、自分の今まで経験したことを基に、伝えられることは伝えていきたいのですが、「人の心が病むということは、誰かの
心を握りつぶす」人の人生に悪い意味で影響してしまったり、人を支配・縛りつけてしまったり・・・。
本当は大変なことなのです。状況によっては緊急性がある場合もあるし、どうにもこうにもならなくなってしまっている場合もあると
思います。私は「土地・環境」がいちばんの原因だったので、環境を変えてからは、全体的なことが修正されて整いました。
残念ながら「人」の場合でも、距離をとったり何か対策をして改善していかなければ苦しい状況は続き抜け出せないと思います。
「人」の場合は、コントロールが効かなかったり、強い執着心などで喰いつかれたり、見えない悪いものにとりつかれたり・・・
様々な課題があると思います。それを1人で何とかしようとか、家族なら家族だけで何とかしようとか非常に困難になると思います。
当たり前ですが、病んでいる「本人」が変わらなければ何も進展しないのですが、支えている人(周り)も大変ですし、影響して
来ます。あまりひどい場合は、精神科などに強制入院(医療保護)させることも1つの方法。だけど、人によっては精神科に行きたくない
、入院したくない人も必ずいます。本当は必要でも。第三者に間に入ってもらって対応するなど方法はあると思いますが、もともとは
身内(家族)で出来てなかった事、やっていなかった事などは基本そこでしか出来ないと思います。出来てないことをどこに発したり
求めていくかというと「外」です。こうなってくると、とにかく「人」や「場所」などにさまよい、強い依存性などで一方的に覆いかぶさっ
てきます。病んでいる人は、極端に言えば自分が良くなるためだったら「何をしてもいい、手段は選ばない」
酷くなれば詐欺や詐欺行為もしてくると思います。内側の見えない部分でのことなので、取り締まるものや取り締まる人などがほとんど
ありません。だから、暴走してしまったり、人から何かを奪ってしまったり、壊してしまったりと大変なことになり、被害などをうけて
いる人も今の世の中少なくないと思います。被害を受けてしまった場合、警察や弁護士などに相談するのも1つの手段ですが、難しいのは
「物理的な証拠」を掴みにくいという点。イタチごっこみたいな感じになってしまうと思います。そうなると、いつまでも続いてしまい
キリがなくなってしまいます。「正直者はバカを見る」→「偽るものは得をする」こんなような考え方・価値観になってしまうと個人的
には思います。怖い考え方・価値観です。だけど、本当は得でも何でもないんです。いつまでも続けられるものでもなく、自分で自分
の首をどんどん絞めつけていっているようなものだと思います。ウソを積み重ねて生きているわけですから。いずれは自分が壊れて
しまったり、どうしょうもなくなった時は「自傷行為」や「自殺未遂」などを「自分を見てほしい手段」として使うと思います。
ここまでになったら、しっかりとやり直すしかなくなってきます。それでも、繰り返す場合もあると思います。このスパイラルは
かなり辛いです。「本人が自分に向き合う努力」+「家族や周りの支え」+「第三者」こんなような感じで対応していくことがいいの
かもしれませんが、結局一番重要なのは「本人」
私自身も凄く不安定な時期もあり、首を吊ってしまいそうな極限状態を経験したので辛すぎて追い込まれ「死」に引っ張り込まれて
行きます。どうしてそんな状態から15年もかかって回復したかというと、薬でもなく、病院でもなく、医学でもなく、結局は
「人」なのです。それがどういうことか、どういう意味なのかという感謝の気持ちやありがたさが、心が病んでいる人や未熟な人には
伝わらなかったり、感じられないこともあります。私はそこまではいきませんでしたし、回復した「今」私はおそらく「人」が好きに
なったのかもしれません。ハートチャクラが開いた。これが、心病んでいる人の「一番の課題」になってくるのだと思います。
通常なら死んでもおかしくない手前まで追い込まれた自分がここまで来れたこと自体「奇跡」だと思いますが、奇跡ではなく
最終的に『神話』みたいになってしまいました(笑)
免許所見て気づきました。もう、今があることに迷いや理由や理屈や疑いなどなく、凄く良い意味で何も考えなくていいんだと。
必ず何かが出来る!!、やっていける!!
JustFit!!
☆crystalbowl&チベット体操☆
m-flo / How You Like Me Now?
あっ(゜д゜)!結婚式しなきゃ!新婚旅行に行かなくちゃ!新居に引越さなくちゃ!
私は、小学校に上がる前、親戚の人に「将来何になりたいの?(夢)」
聞かれた時に、「〇〇〇になりたい」と言っていたのを思い出しました。
だけど、今考えると小学校上がる前の子供が、こんな夢なのか絶望なのかわからないような
ことを発していたこと自体変だし、病んでいたのかもしれません。
私は元々、子供の頃から基本「ネガティブ思考・ネガティブ人間」でした。
その根本にあるネガティブな感情が、今現在大人になっても少なからず残っている。
その感情が、「今」ゴール手前でゴールテープが切れない状態を作ってしまっている。
ゴールテープを切ることで、35年間を180度ひっくり返す。
やっと最後の重要なことに気づいた。
何か、最後の最後しっくりこないというか、追いつかないというか、モヤモヤ感がありました。
完全にスッキリ!!!!
あれから、早3年。勝手に宇宙人にしてそのままだった・・・。
なんてこった(´゜д゜`)すっかり忘れてた・・・・。
急に思い出した!やっぱり完全に戻ってきた!(^^)!
ありがとうございました<(_ _)>
迷わず進みます(^-^)
(遠隔ヨガ・ゆうれい生徒)
今年の桜は特別だなぁ・・・。
やっとたどり着いた☆☆☆☆
Teenage dream 【DEEN】
私が環境を変えてから約3年間で、全体的なことが180度ひっくり返って自分でも不思議なくらいです。その不思議なことに対して私は
「頭」で、「なんで?」「どうして?」と考えることも多かったのですが、時が経つにつれてだんだんと「心」で感じるようになってき
ましたし、素直に「現実」なんだろうと受け入れられるようになりました。「心」と「時間」が離れていて、なかなか一致しなかったの
ですが、やはり一致するまでには多少なりとも「時間」が必要なのだと体感しています。これで、『本当の自分』
完全に「生まれ変わる」時期が来ました。少なくとも、病気人生の約15年間は、「今」の為にあったのだと素直に受け入れられることが
出来ます。約15年も探し続けることが出来たなぁ~と。「諦めの悪い男」「執念深い男」みたいに思われそうですが、そうではなく
『自分の気持ちには嘘がつけない』
東京(実家)で、「完全敗北宣言」
病気・障害だけではなく、環境的な問題もあり非常に悩みましたし、大変な部分もありました。自分が生まれた町、育った町にこんなにも
悩まされるとは夢にも思っていなかったので、どうしていいのかわからなくなり追い込まれました。病気を克服したい道を選ぶのならば、自
分の本当の居場所・行き場がなくなる。そんなような状況に追い込まれたので、「環境を変える」ことを選択しました。
長年精神科に通院していたし、薬も飲んでいたので、環境を変えることを、病院側や主治医も安易にはOKを出しませんでしたし、私も
健康不安があったので悩みましたが、他に術がないというところまで追い込まれていました。
そこで、最後に賭けたのは「祖母や祖父の縁のある土地方面で自分と向き合ってみよう!」
この自分の判断が吉と出ました。おそらく、今の道を選ばないでそのままでいたら、全然違う人生を歩むことになっていました。
方向が違うだけでこんなにも何もかも変わってしまうことに対して、メンタルの病気の難しさを自分で実感しています。
千葉に環境を変えてから、先の人生をどうしよう、どうして行こう。これが私にとっての「課題」になってきましたが、見えない何かに
背中を押されるように今まで歩んできました。だからこそ「この道間違ってない!」そんなふうに感じながら、探し続けてきました。
こんなに本気で自分自身に向き合ったりしたのは初めてです。だけど「もうやるしかないんだよ!」そういう状況に良い意味で追い込まれ
たので、自己愛を発している場合でもなくなり、何かに依存している場合でもなくなりました。
私の場合は、病気・障害だけでなく「環境」の問題もあったので、親が悪い訳でもなく、私が悪い訳でもなく、自分を責めすぎることでもな
く・・・。一体誰に?どこに?責任があるの?そんな状況だったので、人のせいには出来ないし、誰かに噛みつくことも出来ないし・・・。
誰にも責任はないと今になってはそんなふうに思います。私も、「自由の中にも責任を」こんな言葉を自分の心の中に刻み込んで、言い聞か
せて生活してきたので、変に踏み外すことはありませんでした。誰かに責任を押し付けるようなことだけはしたくなかったので。
自分が経験してきた病気人生や、生まれてきてからの人生経験などを活かして、これからは『伝える』この言葉をキーワードにして
自分自身が伝えられる範囲のことをやっていきたいと思います。
*伝えたい事、一部ネット先行配信終了。大事なことに追いつかなかったのでネット配信になってしまいました。
不思議なほどに追いつかない(笑)
☆プーさん家族とその他近所のプーさん達からお祝の言葉☆
「くぅ太郎くん、くぅ子ちゃん、けっこんおめでとうプー(^○^)
しあわせになるんだよプー(^◇^)」
☆くぅ太郎くん・くぅ子ちゃん☆
「プーさん達、ありがとうくぅ~~~(ノД`)・゜・。
しあわせになるくぅ(^-^)」
郷 ひろみ「この世界のどこかに」
福山雅治「誕生日には真っ白な百合を」
今井美樹「pride」
私が、今まで生きてきて不思議に思ったこと、病気生活の数十年で不思議に思ったこと。(何個か)
1、物凄くたまに謎なことを発する母
病気も落ち着いてきた時、どんな会話をしていた時かは忘れてしまいましたが、「お前は婿に行った方がいいかもしれない。幸せに
なれるかも」なんでそんなことをいうのかわかりませんでしたが、当時病気だったので、そういうことどころではなく軽く聞き流し
ました。
親戚に何年も、双極性障害(躁うつ病)を患っているおばさんに、気分が下がってしまい元気がなく息子夫婦が1日中そばにいて
も全然調子が良くならなかったのに、母が直接家に行って1時間位話したら元気になったらしく、私も驚いたので「何を話したの?」
と母に聞いたら「別に、普通に話しただけだよ。お前の事を引き合いにだしたけど」
普通に話しただけで突然気分が上がるんだ・・・。双極性障害の場合、気分の波が激しいから、気分が落ちた時は上がるまで時間が
かかるはずなのですが・・・。しかも母は「うつ病」「双極性障害」全然違うことがわかってないし・・・。
「私はもうダメだ、私はもう限界だ」と前からよく言っているのですが、足(膝)が昔から悪い母は、早いうちに車椅子生活になる
だろうと、昔から周りに言われていたそうなのですが、40代の時より60代になってからのほうが明らかに足が良くなっている。
サプリメントを飲み続けて、仕事などで動いていたら良くなってしまったらしい。筋肉や骨は普通年と共に衰えていくはずなのに・・
・・。謎。
2、変わったことをする父
真冬の寒い時になると、部屋の窓を全開に開ける。真夏の暑い時期になると、冷房が無いのに部屋の窓を閉めてしまう。変わったこと
するので母キレる。
「クマが頻繁に出没するので気おつけて下さい」と、住んでいる町の方から呼びかけがあるのに、「キノコ探しに行ってくる」
と1人で腰に鉈をつけて山の中に行ってしまう。「クマに襲われたらお前の携帯の電話する」とか「クマとでくわしたら戦う」とか
意味不明な事を言って山の中へ行ってしまう。だけど、普通に帰ってくる。
夜中に私がトイレに行くと、なぜかすぐにトイレに来て「まだか?」という。それは無理な要求です(笑)
熟睡しながら誰かと会話していたり、両足を立てて寝ているらしく、寝ている間に力が自然と抜けるらしく足を床にドーンドーン
と打ち付ける。真下の私の部屋はめちゃくちゃうるさい。うるさいので棒で天井をつっつくと何故か静かになる。
「俺はもうすぐ逝くからな」と言いながら、私が環境を変えてから浮気疑惑発生。意味不明。そして謎。
3、30歳で人生終わらせる予定だった自分
病気になった当時、「30歳まで生きればいいや」投げやりになっていましたが、30歳からえらい勢いで元気になってしまった。
「死んでる場合じゃない」「やっぱり生きる」
ころっと変わってしまいました(笑)
生きていれば何が起こるかわからないし、急に希望の光が見えてくることもあるのかもしれない。
人間そう簡単にはくたばらないし、死なないように出来ているのだと思います(^-^)
OP1 - ゆめいっぱい