Life~ ここから始まる未来へ  ~新たな夢に向かって~

日々の生活で感じたことや思ったこと気づいたことを書いていきたいと思います☆

!!?

2016-01-31 13:51:26 | 独り言

駐車場に猫・・・(´゜д゜`)

ゴミ置き場に猫・・・(´゜д゜`)

夜中に外から、にゃ~にゃ~にゃ~

ん?ん?ん?

にゃ~にゃ~

ん?ん?

???

 

お隣さん・・・。

猫飼ってますよね?(´゜д゜`)

 

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調和・輪

2016-01-30 18:39:55 | 

先日、実家に帰った時に、私の心の中で感じたことは、「環境を変えてから3年間のまとめ」

色々な事がありましたが、中身は非常に濃くて10年分位の時間を過ごし、失ってしまったものや奪われてしまったものなどを取り戻す

ことが出来たように思います。だから、自分自身がとても元気で良い状態でいることが出来ています。5年位の時間は必要かと自分の中では

計画していましたが・・・。やってみないとわからないものです。

 

 

私が3年間で、いちばん重点的に向き合ってきたのは『家族との調和』 

これは非常に大事だと実感しました。メンタルの病気などにもすごく影響すると思います。

私自身が家族の中心になっていたこと、兄弟姉妹が逆になっていることなど、環境を変えて実家から離れてみてわかったこと気づいたこと

沢山ありました。このことについては、私自身環境を変えるまで全然知らなかったし、わかりませんでした。その部分を注意深く見て、改善

していったら、私自身も楽になり、家族全体的に良い変化が出て、それぞれが良い方向に進んでいると思います。自分が家族の中で、そんな

重要な役割をしているのだなということに自分が驚きました。病気・薬の世界でもがきながらも、こんなに重要な役割をしていたので、余計

にしんどい年月を過ごしていたのだと、今になって思いますが、それがバネになって回復できたのだとそんなふうにも思います。

 

 

 

 

 

父親、母親、私(自分)この3人から出来る「三角形」この三角形は、今に始まったことではなく、昔から良い関係だったのだと思います。

逆に言えば、この三角形が変な形で、関係が悪ければ、私自身が病気・薬の世界から抜け出すことは出来なかったかもしれません。親子

共倒れになっていたかもしれません。それほど、この関係は重要なものだと思います。メンタル関係の病気は、「親子関係」「家族関係」

があまりよろしくないと、どうしても病気本人にとってはしんどい事ですし、親や兄弟姉妹もどうしていいかわからなくなってしまい、

病気本人に対応できなくなってしまう場合もあると思います。そうなってくると、全体的に崩れてしまい、支えているほうも病気になってし

まうケースなどもあると思います。私も、親戚などに病気の人がいますが、「親子関係が上手くいってない」そんな話を聞くことがあるの

で、まずはその部分から改善していかないといい方向へは行かないと伝えたりします。

 

 

 

 

 

私の家族の場合、姉と兄がいますが、父親、母親、姉、兄この関係になってくるとまた違ってきます。姉の場合は、過去に家を飛び出したり

男依存に走ってしまったりしましたが、父や母に自分の本音を言えなかったのだと思います。その言えない部分が、私のほうに向いたという

ことだと思います。だから、私はいつの日か「本当は辛い事とか、悩みを親に言いたかったんだよ」と父と母に言ったことがあります。

母は「私にはそこまでは出来なかった」と言いましたが、それでいいのだと思います。親だって人間だから完璧ではないし、子供にだって

自分の人生をしっかり自分で歩く責任はあるし、とにかくいい方向に行けばいいことだし。

兄の場合は、親ほうが少し遠慮しているように思います。少し自己愛が強いようにも感じます。私は必要以上には突っ込みませんが・・・。

 

 

長年の間、病気と向き合ってきて、薬物療法でかなり良くなり、良い段階まで引きあがったのですが、その裏には行政レベルの問題が

ありました。正直、私もショックでしたが、その位置で立ち止まってしまうと、それ以上はいい方向に行くことはかなり困難になって

くるし、いずれは親子共々倒れてしまう。ハッキリ言って、最悪のシナリオ。だから、それに立ち向かうには、行政レベルの問題であれば

、もっと小さくして「家族」で立ち向かうしかありません。父親、母親、私の三角形。そこから出来る事は、私は環境を変えて、一人暮らし

をして、とにかく自分に向き合い、病気・病院・薬を手放し自分を取り戻す。そして、その先はどうしていきたいか探していく。そうして

いくことで、改善解決の道を作っていく。少し時間が必要ですが、全体的に良い方向に向かえば、私も楽になるし、父や母も変なスパイラル

から抜け出せる。私が考える「自分自身と向き合う」というのは、病気の酷かった時に、家族に変なものを振りまいて、変なものを与えて

いた時期があったからです。そんな時期があっても仕方ない事だと思いますが、事実は事実。その償いの為にもしっかりと自分自身と向き

合わなければいけないのではないのかなとそんなふうにも思っていました。自分自身が、周りに変なものを振りまいている、振り回している

、それ自体も自分自身でわからなくなってしまったら、また全然違うお話になってしまいますが・・・。 

 

 

私は、この3年間で親とは本音でぶつかりました。親の考えや価値観は間違ってないと思います。その中に、自分の本気さや自分の考えや

自分の価値観を混ぜ合わせてきました。電話で怒鳴ったりしてぶつかり合ったりもしました。しかし、母が性格が悪いとかそういうのでは

ないのですが、何か自分を持っているというか、性格がきついというか・・・。なのでしんどいです(笑)言い合いは1時間まで。変な

基準を作りました(笑)これは、良い意味でしんどいです。母はやる気満々なので(笑)だけど、本音で思いっきりぶつかり合えるのは

、本当はとても良い事です。親子関係が悪ければ出来ません。そして、分かり合えません。父も「電話じゃダメだ!お前かえって来いよ!」

とかいうものの、いざ帰ると大事なことは話さず、結局後日電話で話をしたり・・・。よくわかりません(笑) 

だけど、変な話ですが、私は病気になって病気が治るまでの10年以上を過ごして、「自分の母親と父親がこの人達で本当に良かった」

と思いますけどね。

 

なんとか、全体的に良い方向に行くことが出来て良かったと思います。私自身も、病気・薬の世界から抜け出し、その後どうやって組み立て

ていけばいいのかなんて、マニュアルもないしわかりません。私は、今まで講演会やセミナーで勉強してきましたが、病気から抜け出して

その後の人生の組み立て直しを支援してくれたり、何か保証のある支援があったり・・・。そういうのは知りませんし、あんまり聞いたこ

とがありません。こんなの、やり方があるのなら教えてほしいくらいです。私は基本「家族のチカラ」で、ここまで来れたと思いますし、

「家族にも出来ない事」は、環境を変えてから周りにお世話になったりしてきました。「家族にしか出来ない事」「家族にも出来ない事」

このバランスは大事だと思います。特に「家族にしか出来ない事」は 、家族関係が不調和を起こしていると、病気本人がその不安・不満・

怒りなどを、知り合いや周りに漏らしてしまい、振り回してしまったりする可能性もあります。こうなってくると、病気本人の内側は結構

病んでしまっていると思います。

 

 

あの足この足を使って、そして猫の手を借りて、全体的なことが整い、私は私の新しい人生新しい生活を歩んで生きたいと思います。整はな

いと、私自身前に進めないのです。これからやりたいことややっていきたいことはあるし、この土地(地域)で、すこやかに生きていきた

い。

 

 

 

 

 

いっぱいお稽古したいチュチュチュ捕まえた

ハナサナイ~ハナスモンカイ~

*お稽古のやりすぎに注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  この街で君と暮らしたいんだもん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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!?

2016-01-29 18:19:22 | 歯医者

 

歯医者「ダイジョウブ?ダイジョウブ?ホカニキニナルハワアル?」

自分「下の歯のこの辺りがしみます」

歯医者「ホカニキニナルトコロガアッタライッテ」

自分「はい!」

歯医者「コノハデショ?ココデショ?ココガシミルデショ?ココデショ?ココデショ?」

自分「はい!!」

歯医者「オッケー!シミナクナッタデショ?」

自分「はい!!!」

歯医者「カクニンスルカラライシュウキテ」

自分「はい!!!!」

 

 

歯医者(助手)「キョウハ2000エン」

自分「はい!!!!!」

 

ハワシミナクナッタケド、アリガタサハモノスゴクシミル☆

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早い・遅い・中心

2016-01-21 08:34:48 | 気づいた事

 

 

私が、病気や薬の世界から抜け出す、抜け出せるきっかけになったのは『ヨガ』

今住んでいる地域(千葉)では、全体的にスピードの速いヨガをやっていました。ここのヨガでの自分の中での目的・目標は、薬の世界から抜け出し

て病院から卒業すること。ヨガを続けてやっていた時も、体の変化や感覚が変わっていくことや心の変化なども自分で感じることが出来ていました。

それと同時に、実家に帰った時などは、違う土地で、スピードのゆっくりなヨガをやらせて頂いていました。

 

スピードの速いヨガとスピードの遅いヨガ。

この2つを両方やらせて頂いたおかげで、『行きすぎてしまった自分』と『過去に戻った自分』

体の半分は生き過ぎてしまい、体の半分は時間を戻されていました。

 

 

 

実家に帰った時に行かせて頂いているヨガをやっている場所は、今から11年~12年前に、朝から晩まで何かの勉強をしながら過ごしていた場所。

その当時から、約10年後位にここでヨガをやっているなんて、夢にも思っていませんでした。そのおかげで、過去に時間が戻っていったのだと感じ

ます。どうして、何年後かに元気になった自分が、またそこの場所にたどり着くのかというと、私は病気人生を自分なりにしっかり向き合ってきたから

だと言えます。長い病気の期間、病院や薬だけにおんぶに抱っこのようになっていて、完全に薬にコントロールされてしまっていたら、「こんなことやって

意味あるの?」「こんなことやったってなにになるの?」「めんどくさい」

何かしら、自分に都合のいいように言い訳したり、冷めていたり・・・。

「何かに挑戦する」とか「何かに立ち向かう」などという気持ちはほとんどなくなってしまい、頭(思考・能力)で先に進んでしまっていたと思います。

 

 

 

 

 

 

実家の隣の町は、子供の頃からよく知っています。昔から比べれば町並みはだいぶ変わりました。

飲食店・おもちゃ屋さん・文房具屋さん・CDショップ・写真屋さん・洋品店さん、時計屋さん、靴屋さん、カラオケ屋さんなど、個人商店が数多くあり、大きな

会社などもあり、人は多くて活気があり、電車などもラッシュ時には、乗り切れない、降りられない程だったそうです。

私自身、病気人生の中で、この街では、就職活動などに励み、文房具屋さんで履歴書を買ったり、写真屋さんで就職用の写真を撮ったり・・・。一生懸命

何かを探しながらウロウロしていました。よくCDショップでCDを買って、スタンプを集めて景品を貰ったりしていました(笑)

都心や何処か遠出をする時は、大体この土地の辺りに車をおいて、電車で行っていました。講演会やセミナーに行く時や今の住んでいる土地に行く時も

ほぼ、この土地から電車で出かけていました。

要するに、長い病気の期間、東京(実家)で真面目に暮らしていたということです。

そういう積み重ねが、ヨガというもので、見えないものが見える「形」になったのだと思います。もし私が、東京(実家)でずるをして過ごしていたり、いいか

げんに過ごして悪いものを積み重ねをしていたら、このヨガこの場所にたどり着くことはまずなかったと思います。

私はここのヨガサークルではいい生徒です(笑)千葉ではわる~い生徒だったので(笑)

そのおかげで、今、千葉ではバランスのいい中心にいられるということです。もともと、探し求めていたのは「今」なのだと思います。

そうでなければ、私の今まで生まれてからの不安定な心はそのままになっていたと思います。

「今」を求め続けて、探し続けてきた中で、失敗したり屈辱、辛いことは幾度もありました。その中で大切だといつも感じていたことは、「失敗」

や「屈辱」などを経験して、そこで終わりではなく、そこからが凄く大事。その経験から、どのように改善していくか、どのように変えていくか。

人間、積極的に失敗をする人や、したい人はあまりいません。「失敗」や「屈辱」も考え様で、自分が成長出来る変わってゆく「種」になるのかも

しれません。私個人的には、こういう考えや挑戦がないと越えたいものを超えられないし、「人生」や「生きる死ぬ」にどうしてもかかわってしまうので、

もうやるしかない!!という状況になりました。それは、どうしても病気や薬の世界から抜け出したいからそういう状況に向き合うことになりました。

大変だ~。

 

 

 

 

 

 

 

「早いヨガ」=前進高速回転歯車

「ゆっくりなヨガ」=逆回転歯車

その2つの歯車がうまくかみ合った結果が「今」の自分だと思います。

その真ん中(中心)に「チベット体操」があり、上手くバランスがとれてよい方向(未知の世界)へと歩む=「アイラブチベット体操

よくわからない公式のような、わかりずらい方程式のような・・・。とにかく良い方向に行けば良し!!

 *「ボッタクリヨガインストラクター空太郎さんの、嘘ではない本当っぽいお話し」 

 *レッスンは、シャバアーサナのみ。 

 

 

長年の間、何かを探し続けてこられたのは、何年も前から何か大切なものを見ていたからではないかと思います。

そうでなければ、厳しすぎる現実に立ち向かい続けることは出来なかったと思います。 

すべてのものが、見え方感じ方が変わっています。

野生の猿が物凄く可愛くて、愛おしくて・・・・

捕まえて持って帰りたい 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浅香唯 セシル

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新しい

2016-01-17 10:06:56 | 季節

長距離運転は、おしりが痛くなる。。。助席のくぅちゃんは、遠足気分でずーっと笑ってる。。。

マイナスの気温の世界は、寒くて咳が出る。。。コンコン。

相変わらず、部屋の近くには野生の猿が・・・。申年だもん・・・・

捕まえて、両腕で抱えて・・・。きぃきぃきぃ・・・。ちゅきちゅきだいちゅきぃ~

 

 

 

 

 

 

私にとって、今年は21世紀の始まりだと思っています。

15年程遅れて21世紀。

地獄の扉を開けて入り込んだ世界から、やっと抜け出し

新しい世界の扉を開いたように思います。

悪い夢の中をさまよい続けていました。

なんとか生きていられたことに感謝です。

 

 

新しい扉を開いて、自分らしく人間らしく歩んで生きたい。

生きている意味、生きて行く意味。そんな意味さえも

わからなくなってしまうような世界にいた自分にとって

「今」が、何もかも新鮮でワクワクします。

それが、自分自身で選んでいた、選んでいること。

 

何もかもが新しい☆☆☆ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ryoko Hirosue -大スキ!

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報い・報われ・報われる

2016-01-15 18:22:29 | お墓参り

祖母と祖父のお墓参り。

祖母の好きだったから揚げと、赤いリンゴを1つお供え物として持っていきました。

 

 

 

この場所には、2008年から約8年間、お墓参りをしてきましたが、病気人生の約半分の時間。

私はその時間の中で、この場所で『心』というものを育てていて、育ててもらっていたのだと思います。

墓石に刻まれている『心』という文字が、私自身にとって物凄く大事なもので、物凄く大切なもの。

病気人生の中で、これを忘れてしまったり、見失ってしまっていたりしたら、今の自分はありません。

 

 

 

 

私自身、いろんなものを失ってきたし、いろんなものを奪われました。

生き地獄の時間の中で、私は1回死んだようなものです。

だけど、『心』というものだけは大切にし続けて、忘れず見失わなかった。

もし、祖母と祖父がいなかったら、私は壊れてしまいダメになっていたと思います。

祖母と祖父はきっと生前の「生き様」で私に何か大切なものを伝えてくれたのだとそんなふうに感じます。

追い詰められた自分にとって、この場所は何かを学ぶ場所。

何とか自分自身に向き合い続け、探し続け『本物』にたどり着く。

決して楽な道のりではなく、先の見えない世界。

それでも、祖母と祖父は遠いどこかで見守ってくれていたのだと思います。

本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

私の歩んできた病気人生や自分に向き合ってきた約14年間は、今後自分にとって、物凄く重要で深い意味のある「時間」になると思います。

このような時間にも必ず何か意味があると思い続け、意地と執念で歩んできましたが、ここまでこれてほっとしていますし、自分自身全体的に

成長出来たのだと思います。病気人生には「自己成長」と「自分に向き合わない」この2つに道が分かれると思っていました。私は自分の意思で

「自己成長」の道を選び、歩んできました。もし、違う道を選んで歩んでいたら、『心』というものを置き去りにして頭(思考・能力)で生きていたと

思います。そうなるとやがては、「心」と「頭(思考・能力)」が離れて行ってしまい、自分を見失ってしまい、自分が誰だか何者かわからなくなってしまい

、嘘や偽りの自分で生きていたと思います。いずれは自分が壊れてしまうだけ。時間を戻してやり直し。

嘘や偽りで生きて行きたくないから、私は自分と向き合ってきました。

お墓参りから帰って来て、自宅についたとたんに、私のバックについている4つのバッチのうち、黄色いバッチが突然自然に取れて落ちました・・・。

手で拾い、握りしめました・・・。もっと近くで、しっかりつかんで、そして手元へ・・・。

自然の流れ、素直な流れ・・・。何年も前から見ていた、知っていた・・・。迷うことなく進めばいい(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                            

             ji ma ma 大丈夫

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新年

2016-01-04 17:52:03 | お正月

明けましておめでとうございますくぅ\(^o^)/

今年もよろしくお願いしますくぅ(^◇^)

くぅちゃんマンは、おむすび食べて、今年も元気にとぶくぅ☆

*愛とおむすびと寝るのが好き!!くぅちゃんマンより新年のごあいさつ。

 

 

 

 

 

新しい年になりました☆

私は、去年大晦日、久しぶりにヒーリングスタジオ真南風(マーパイ)さんに行かせて頂き、皆さんでわいわいと楽しいひと時、年越しを過

ごさせて頂きました。9割方の皆さんがはじめましてでしたが、本当にありがとうございました(ノД`)・゜・。

このような年越しは、個人的には35年生きていて初めてでした。年越しに70歳過ぎのおじさんとガッツリ抱き合ったのも初めてです(笑)

小さな男の子2人が可愛かった♪♪どうしても、くぅちゃんに見えてしまう(笑)私にとって、このヒーリングスタジオ真南風さんには5年前

にご縁がありましたが、その時から「覚悟」を決めて、「自分自身への挑戦」が始まっていました。あれから時が経って、住んでいる土地

(地域)の景色の見え方も、ヒーリングスタジオの見え方も、東京(実家)から来ていて、駅で涙流していた時とは凄く良い意味で変わりま

した。それだけ自分自身が成長したし、変わったのだと実感しました。年の最後に、自分の中で何かが吹っ切れました。こうなると私自身

も、ここで学んだことを活かして『場』を作りたいという夢が膨らんでワクワクします。 

上野発の常磐線降りた時から♪〇〇駅は夢の中~♪

 

 

 

 

 

 

年が明けてから、みんなで地元の神社へお参りに行きました。

私は、どうしても、車の免許を取った時から買い続けている「交通安全のお守り」が欲しくて、お参りした後に買いましたが、その時に、

「おみくじ」を買ったかな?もらったかな?

お酒が結構入っていてあまり覚えていないのですが、家に帰ったら財布の中におみくじが入っていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異議なし!文句なし!いうことなし!

おみくじに関しては、何も疑いも裏もありません。

ご丁寧に自分自身が内側で思ってること、考えていること、そうであったらいいという望みみたいなものが

そのまんまです(笑)

十数年厄年みたいだったので、そろそろ良い年が来てもいいのではないかと思います。

これ以上厄年みたいな年が続いたら・・・。そんなインチキ神様がいたら・・・。投げてころがしてやる!!!

 

 

最近、このヒーリングスタジオの主宰さんがシーサーに見えます(笑)

やっぱり、ここのビルが神社に見えたのはうそではなかったみたいです☆

自分と向き合うきっかけになった「場」がここで良かったと心から思います☆

 

 

今年は良い年になりそうでございます☆☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪漫飛行 (full version) JAL OKINAWA '90 CM/米米CLUB

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