羽生駅に登場した“ムジナもん”と“いがまんちゃん”。
駅からどこかへ行く人、あるいは来る人を見つめている。
いまでこそ広く知られるようになったキャラクターだが、
ぼくらが部活の試合で電車に乗った学生のときなどは、
ムジナもんの「ム」の字もなかった。
時代の流れを感じてしまう。
当時、駅舎は東武線では最も古く、“りく橋”も架かっていたし、
駅前にはファーストフード店もあった。
そこでバイトをしている同級生から月見バーガーを買ったのはもう20年前のこと。
いがまんちゃんの姿形すらなかった時代だ。
(さすがにボーリング場があった頃は知らない)
町は変化する。
昔からあるものは古くなっていく一方で、
何かが新しく生み出されている。
そこに住む我々も時の流れの中で変化している。
羽生駅に設置されたムジナもんといがまんちゃんは、
時代の象徴と言えるだろう。
駅の階段を登ればすぐに見付けられる。
羽生駅を利用の際はぜひとも目にしておきたい。
ついでに記念写真も。
駅からどこかへ行く人、あるいは来る人を見つめている。
いまでこそ広く知られるようになったキャラクターだが、
ぼくらが部活の試合で電車に乗った学生のときなどは、
ムジナもんの「ム」の字もなかった。
時代の流れを感じてしまう。
当時、駅舎は東武線では最も古く、“りく橋”も架かっていたし、
駅前にはファーストフード店もあった。
そこでバイトをしている同級生から月見バーガーを買ったのはもう20年前のこと。
いがまんちゃんの姿形すらなかった時代だ。
(さすがにボーリング場があった頃は知らない)
町は変化する。
昔からあるものは古くなっていく一方で、
何かが新しく生み出されている。
そこに住む我々も時の流れの中で変化している。
羽生駅に設置されたムジナもんといがまんちゃんは、
時代の象徴と言えるだろう。
駅の階段を登ればすぐに見付けられる。
羽生駅を利用の際はぜひとも目にしておきたい。
ついでに記念写真も。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます