振り返るとやっぱり切ない。
報道ステーションより。
この時だけになってしまった入場シーン。
フード付きモフモフの時、航平君はファスナーをあまり上まで上げないとこが多い。
で、胸元が色っぽい(*^。^*)。
つり輪。
にぎにぎ♡。
修正してきた中水平。
着地は小さく1歩。
成功!!!
審判にもきちんと挨拶。そして・・・・・。
痛がる航平君
でも、平行棒に向かいます。
着地はこらえきれず。
今井さんに見てもらったり、歩いたり、懸命に続けようとしますが、本当に痛そう。
それでもなお、鉄棒のアップ。
着地は転がってないといけない状態に。
白井君の背中を、結構強くたたきます。
『応援しに来てくれた人、日本で応援してる人に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのと』
『一緒に回っていた健三や、他のチームメイトにすごく迷惑をかけたなと思っているので、』
『すごく・・・。ほんとに申し訳ない気持ちしかないです。』
『自分の連覇がどうとか、そこまで何とも思ってないんですけど、』
『自分に期待してくれた人たちに応えられなかったというところが、すごく無念だな、という風に思います。』
『跳馬が終わった後は、ほんとに歩けないくらいに痛くて、』
『少し我慢すればできるかなという状況ではなかったので』
『とりあえず平行棒も難しそうだなと思ったんですけど』
『やれることはしっかりやりたいなと思ったし、カナダに試合をしに来てるので』
『1種目でも多く、1技でも長くこの会場にいてやろうという気持ちでいました。』
『なんで世界選手権で怪我しなきゃいけないのか』
『一番大きな舞台でやってしまったので』
『くやしいというより、なんでだよ!っていう気持ちの方が大きいですね。
』
『あと、少し、肩の荷が下りたというか、なんかこう1回リセットできそうというか』
『またここから這い上がっていけそうだな、というのは感じてます。』
海外でも大きく報道。
松葉杖がじれったかったかな。自分で持って、ケンケンしながら移動。
「一種目でも多く、一技でも長くこの会場にいてやろうと。」
今回の、航平語録。
1種目でも多く、だけではない。一技でも長く・・・。この言葉に、航平君の試合への執念が伝わる。
そして、「一度リセットできるような気がする。」と言った直後に、もう、「這い上がっていけそう」と感じる航平君。
何度見ても、痛そうな航平君はつらい。
でも、怪我と闘う航平君の姿は、不謹慎かもしれないけれど、やっぱり美しい。
必死に少しでも長く演技をしようとする姿に、心打たれます・・・。
報道ステーションより。
この時だけになってしまった入場シーン。
フード付きモフモフの時、航平君はファスナーをあまり上まで上げないとこが多い。
で、胸元が色っぽい(*^。^*)。
つり輪。
にぎにぎ♡。
修正してきた中水平。
着地は小さく1歩。
成功!!!
審判にもきちんと挨拶。そして・・・・・。
痛がる航平君
でも、平行棒に向かいます。
着地はこらえきれず。
今井さんに見てもらったり、歩いたり、懸命に続けようとしますが、本当に痛そう。
それでもなお、鉄棒のアップ。
着地は転がってないといけない状態に。
白井君の背中を、結構強くたたきます。
『応援しに来てくれた人、日本で応援してる人に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのと』
『一緒に回っていた健三や、他のチームメイトにすごく迷惑をかけたなと思っているので、』
『すごく・・・。ほんとに申し訳ない気持ちしかないです。』
『自分の連覇がどうとか、そこまで何とも思ってないんですけど、』
『自分に期待してくれた人たちに応えられなかったというところが、すごく無念だな、という風に思います。』
『跳馬が終わった後は、ほんとに歩けないくらいに痛くて、』
『少し我慢すればできるかなという状況ではなかったので』
『とりあえず平行棒も難しそうだなと思ったんですけど』
『やれることはしっかりやりたいなと思ったし、カナダに試合をしに来てるので』
『1種目でも多く、1技でも長くこの会場にいてやろうという気持ちでいました。』
『なんで世界選手権で怪我しなきゃいけないのか』
『一番大きな舞台でやってしまったので』
『くやしいというより、なんでだよ!っていう気持ちの方が大きいですね。
』
『あと、少し、肩の荷が下りたというか、なんかこう1回リセットできそうというか』
『またここから這い上がっていけそうだな、というのは感じてます。』
海外でも大きく報道。
松葉杖がじれったかったかな。自分で持って、ケンケンしながら移動。
「一種目でも多く、一技でも長くこの会場にいてやろうと。」
今回の、航平語録。
1種目でも多く、だけではない。一技でも長く・・・。この言葉に、航平君の試合への執念が伝わる。
そして、「一度リセットできるような気がする。」と言った直後に、もう、「這い上がっていけそう」と感じる航平君。
何度見ても、痛そうな航平君はつらい。
でも、怪我と闘う航平君の姿は、不謹慎かもしれないけれど、やっぱり美しい。
必死に少しでも長く演技をしようとする姿に、心打たれます・・・。