RUNNING BEAR Ⅱ

くまこの日記です。コメントは承認制とさせていただきます。

予選後インタビュー。

2017-10-14 23:31:28 | レポ
振り返るとやっぱり切ない。

報道ステーションより。


この時だけになってしまった入場シーン。










フード付きモフモフの時、航平君はファスナーをあまり上まで上げないとこが多い。
で、胸元が色っぽい(*^。^*)。

つり輪。



にぎにぎ♡。


修正してきた中水平。


着地は小さく1歩。




成功!!!


審判にもきちんと挨拶。そして・・・・・。






痛がる航平君

でも、平行棒に向かいます。








着地はこらえきれず。

今井さんに見てもらったり、歩いたり、懸命に続けようとしますが、本当に痛そう。



それでもなお、鉄棒のアップ。




着地は転がってないといけない状態に。


白井君の背中を、結構強くたたきます。












        



『応援しに来てくれた人、日本で応援してる人に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなのと』



『一緒に回っていた健三や、他のチームメイトにすごく迷惑をかけたなと思っているので、』



『すごく・・・。ほんとに申し訳ない気持ちしかないです。』



『自分の連覇がどうとか、そこまで何とも思ってないんですけど、』



『自分に期待してくれた人たちに応えられなかったというところが、すごく無念だな、という風に思います。』



『跳馬が終わった後は、ほんとに歩けないくらいに痛くて、』



『少し我慢すればできるかなという状況ではなかったので』



『とりあえず平行棒も難しそうだなと思ったんですけど』



『やれることはしっかりやりたいなと思ったし、カナダに試合をしに来てるので』



『1種目でも多く、1技でも長くこの会場にいてやろうという気持ちでいました。』



『なんで世界選手権で怪我しなきゃいけないのか』



『一番大きな舞台でやってしまったので』



『くやしいというより、なんでだよ!っていう気持ちの方が大きいですね。



『あと、少し、肩の荷が下りたというか、なんかこう1回リセットできそうというか』



『またここから這い上がっていけそうだな、というのは感じてます。』

海外でも大きく報道。
















松葉杖がじれったかったかな。自分で持って、ケンケンしながら移動。








「一種目でも多く、一技でも長くこの会場にいてやろうと。」

今回の、航平語録。
1種目でも多く、だけではない。一技でも長く・・・。この言葉に、航平君の試合への執念が伝わる。

そして、「一度リセットできるような気がする。」と言った直後に、もう、「這い上がっていけそう」と感じる航平君。

何度見ても、痛そうな航平君はつらい。
でも、怪我と闘う航平君の姿は、不謹慎かもしれないけれど、やっぱり美しい。
必死に少しでも長く演技をしようとする姿に、心打たれます・・・。








過去記事振り返る。

2017-10-13 21:59:52 | 航平君記事
Quotables:Other gymnasts on Kohei Uchimura 2015/11/6こちら

内村航平に関する他の体操選手たちの言葉

世界選手権個人総合6度のチャンピオンである内村航平が、どれほど素晴らしいのか?
彼は、スーパーマン、キング、史上最高の男子体操選手などと呼ばれている。そう呼んでいるのは、彼を敬愛する・・・ライバル達だ。グラスゴーで活躍した体操のトップ選手たちが、内村と彼の演技についてどう思っているか、ここにいくつか紹介したい。

「彼は、地球上の生命体じゃ無いと思う。彼はスーパーヒューマンなのではないか。実は夜になると、彼は密かに(変身し)コスチュームを身につけ、燃え盛るビルから人々を助けたりしているんじゃないだろうか。彼はレジェンドだ。信じられないくらい凄い男だ。」-ルイス・スミス、英国

「彼は体操界のブラック・ウィドウだ。静かにして狙いを外さない。たぐいまれな才能に恵まれている。彼がいる、同じ時代にこのスポーツに関わっていられていることを光栄に思う」 -ポール・ルジェリ、米国

「(彼の凄さを)説明するのに最も良い方法は、体育館(アリーナ)に足を踏み入れることだ。そこには、歴代世界チャンピオン達のパネルが掲げられた壁(ウォール・オブ・フェイム)」があるのだが、彼の顔がここに、またそこに、またまたそこに、と並んでいる。それが全てを物語っている。まさに驚異的だ。本当に信じられないくらい凄い。彼は体操界の全員が尊敬し憧れる選手だ。」-クリスチャン・トーマス、英国

「彼の演技をビデオで何年も前から見てきた。だから、彼のような素晴らしい体操選手がこの試合に出場し、共に戦えたことを本当に光栄に思っている。」- マンリケ・ラルドゥエト、キューバ

「彼は驚異的だ。彼は、自分が予想した通り、全ての演技に何かプラスαを加えてきた。彼が目指す以上のことを目指さないといけない。さもなければ彼と全く勝負にならない。」 -オレグ・ヴェルニャイエフ、ウクライナ

「彼は別の惑星から来たのだ。日本人は体操をやるために生まれてきたのだろう。彼は柔軟性、(体操に適した)身体、優雅さを持ち合わせている。まるで猫のようだ。」-マリアン・ドラグレスク、ルーマニア

「演技の出来栄えについては、もはや手の打ちようがない。航平はやっぱりベストであって、無敵だと自分は思っている。」-ファビアン・ハンビュッフェン、ドイツ



昨日は、日本の新聞記事の大好きだったものを載せましたが、今日は外国記事から。
いつものごとく、お友達に訳していただいた記事。
外国の方の褒め方は、ダイナミックですね(*^。^*)。
もはや例えは現実的ではなく、マンガチック(*^。^*)。

私が最も好きだったのが、「ブラック・ウィドウ」。
毒蜘蛛なんですけど。
そして、翻訳者さんに教えていただいたところによると、ブラック・ウィドウは、アニメのキャラクターなんだそうで、女性なんですよね。
元々女スパイとして訓練されたようで、諜報機関に属している模様。人間としては最上級の俊敏性・柔軟性とジャンプ力とパワーと、武器を扱う能力を備えていた上に、そのうち色々改造されて、不老の体となったり凄い耐久性と攻撃力を持ったりするようになった、というようなキャラらしいんですが。

蜘蛛の網を張って、静かに獲物がかかるのを待つ、不気味な美しさ、そんなイメージが大好きでした。
でも、女スパイの方のキャラも好きで、どっちだろうね~なんて、盛り上がったものでした(笑)。

トーマス選手が言っているのは、このことですね。

圧巻です(*^。^*)。











思うこと。

2017-10-12 21:59:48 | 新聞記事
世界選手権前の代表選考会を兼ねた最後の試技会のレポートを見て、一番びっくりしたのが、航平君が跳馬で「リ・シャオペン」を跳んだことだった。

私は体操をやったことがないので、技的なことは何もわからないんだけれど、なんとなく航平君は今シーズンは「リ・シャオペン」を跳ばないような気がしていたから。

ものすごく体力と気力を奪う技と思うし、何より、航平君自身が、「この跳躍で死ぬかも」というほどの怖さのある技。

最初にリ・シャオペンに挑んだ時の航平君の記者会見はキラキラしていた。
「僕の跳馬の終着点は、リ・シャオペンと決めていた。」

世界チャンピオンの語る表情というより、体操少年が、この大技を披露できることが嬉しくて仕方ないという感じだった。
見るのを楽しみにしていると言った佑典君の言葉に、嬉しそうににっこりしていた。

8年かけて、コツコツ練習を重ねた、思い入れの大きい技。

ひねりが美しく、伸身姿勢が針のようにピンと伸びた航平君にお似合いの、とても優雅で、シャープな技だと思った。

ロンドンで完ぺきなシューフェルトを披露し、南寧で完ぺきなヨー2を実施。
満を持して、自分の思い描く大技に向かう。

でも、それは、挑戦という言葉ではかたずけられない、そんな厳しい状況で出さなければいけない、決して失敗の許されない技でもあった。

団体戦での武器。
伝家の宝刀。

0.1に泣いた南寧の団体戦。その後に上げた跳馬でのDスコア0.2。

リ・シャオペンを成功させることが、団体金メダルへの絶対条件だった。

そして、その大技は、日本チームの金メダルの原動力となり、その後、上がってこない自分のモチベーションを支える技になった。

命を懸けた技だからこそ、成功した時の達成感はとてつもないものがある。
試合当日になっても上がってくるものがなくなってしまったと、普通の人では想像できない苦悩も、孤高の王者は抱えていて。
自分自身で、それさえも作り出さなくてはいけない世界。
それを支える技。

そんな、いろいろなエピソードが詰まった大切な技で、航平君は怪我をした。

成功したのに怪我をしたって・・。わけわからない。

そう語った航平くんだけど、まだまだ下手だから怪我をしたんだ、といかにも航平君らしい言葉を残した。

そして、もっとも私が航平君らしいなあ~と思ったのが、心が整っていなかった、と言ったこと。
体力云々、年齢云々、色々言われるけれど、この「心が整っていなかった」という言葉に、航平君の崇高さがあるというか。

グラスゴーから団体金メダルのためにこの技を跳んだように、今回も、この技を入れた意味、というのが必ずあったはず。


私の大好きな過去記事。


グラスゴーの前の、中日新聞の記事です。
「リ・シャオペン」に対する覚悟のことが書いてある。
暗闇の中、タンマが散るこのお写真も大好き(*^。^*)。
きっと、過去の航平君の新聞記事の、ベスト10に必ず入るであろう記事。

そして、大好きな言葉。

「個人総合では孤高の王者で、団体総合では喜びに飢えた挑戦者。」

今回の怪我は、神様がくれた休息なのか、と書いていたWEB記事があった。
ずっと考えていて。
航平君の記者会見を見ていて、神様がくれたものは、「飢え」ではないかと、ふと思った。
ずっと目標にしてきたオリンピックの団体金メダルを獲得して、航平君の「飢え」の部分はなくなった。
航平君はいつでも上を目指すので、今の自分に満足することは決してなかったと思うけど、「くっそ~~!」という心の底から自然に湧き上がるものって、自分では作り出せないものだと思うのです。
個人総合を観客席から初めて見て、きっと、また改めて個人総合の凄さを別の角度から感じたのかもしれない。
だから、あの、熱のこもった個人総合論が飛び出したんじゃないのかな~なんて思ったりして。
それにしても、試合に出られないというのは、究極の荒療治だったけど…神様・・・。
でも、「飢え」を与えられた航平君は、とてつもなく強くなるはず。
そう思った。

種目別で6個金メダルを獲っても、個人総合の1個の金メダルにかなわない。
この言葉を言って納得させられるのは、世界中でただ一人。キングだけだろうな・・・(^^)。




イベント。

2017-10-11 21:31:15 | 航平くんイベント
リンガーハットさんのイベントがあるとのフォロワーさん情報が

リンガーハットさんサイトこちら

内村航平交流イベントin長崎

11月26日(日)
会場:諫早市中央体育館 内村記念アリーナ

1部:体操教室(10:30~)親子ペア80組様
2部:トークショー(12:30~)先着順




いいなあ~(*^。^*)。
場所もいいなあ~。
先着順かあ~。(行けないけど)
で、全日本団体と同じ日とか・・・(・o・)。
航平君は団体戦、当然でないけど、ファンサービスはやるのかなと思っていた。(行けないけど)

沢山、ニュースでやってくれることを願って・・・。


そして!!

テーブルマークさんの、

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これも欲しい!!!

寒くなってくると、お鍋の季節。
結構食べないといけないなあ~(笑)。










帰国記者会見。

2017-10-11 10:59:47 | 世界選手権
帰国記者会見こちら



ー振り返って一言。
『自分のことを振り返っても、怪我のことがあるので、振り返っても特にないんですけど、最後まで演技をしたかったなというのが一番・・・。結果を残したかったというよりも、そこが一番悔しい部分かなと。で、失敗をしていないので、3種目しかやってないんですけど、怪我でできなかったという、どこにもぶつけようがないもやもやがあって、その中でも他の選手たちが頑張ってくれたので、そこはすごく良かったかなと思っています。』

ーどういった思いで、白井選手にお守りを渡したのでしょうか。
『正直なところ、僕も決勝の舞台で演技をしたかったっていう思いがあったので、持っていく?とは聞いたんですけど、なかば、持っていけ、というくらいの感じで、言いましたね。はい。僕の中では結構悔しい思いとかは表に出さないようにしていたので、せめてゼッケンだけでも一緒に演技して欲しいなっていう思いがあったんで、それで健三も結果を残してくれたので、すごく・・・・。たぶん関係はないと思うんですけど、ちょっとでも精神的な支えになってくれてたんだったら良かったなと思います。』

ーこれだけの成績を残されて、頼もしいなという想いはありますか。
『頼もしいというよりかは、僕は優勝するんじゃないかなって思ってたので、周りの選手も強い選手ばっかりだったので、そこは来年に向けて、課題になったんじゃないかなと、思います。』

ーライバルとしての存在感を感じるところではないかと思いますがそこはいかがですか。
『今回、僕が出ることが出来なくて、健三が出てしっかり日本の強さをアピールしたので、健三に対しての評価っていうのはかなり上がってて、僕は演技を出来なかったので、どういう評価になるかわからないので、そういう点に関しても、まあ、次やったら勝てるかどうかわかんないかなっていうのは思いましたね。』

ー後輩の皆さんの成長は、どのように見ていますか。
『まず跳馬でアクシデントがあって、そこからみんなの順番が変わったり変わらなかったり、っていうことがあったので、そういうところは本当に申し訳なかったなという想いしかないですね。そのあともなかなか演技を見ることが出来なくて、1回サブ会場の方に戻ったんですけど、やっぱりみんな同じ組でやってるし、ここでまた試合を見ないっていうことになると自分の中で心残りになるだろうなと思ったので、また本会場に戻ってみんなの演技を見て、見届けて終わりたいなっていうのがあったんで、そういう風にさせてもらったんですけど。
まあ、僕の分まで頑張ってくれている感じは、少なからず感じていたので、すごく良かったなっていう風に感じました。』


ーもやもやとおっしゃいましたが、それが新たにご自身の力になるといったことはないですか。
『怪我した直後から、治すことしか考えていないので、そこまで、手術とかしないでいいくらいのことだったので、そこは良かったかなっていう風に前向きに考えてますけど。やはり怪我をしてしまったっていうことは、自分の責任なので、まだまだ技術が伴っていなかったり、気持ちの面でも整っていなかったんじゃないかなっていう反省の部分しか出てこないので、もう一度、体操を極めるために、いろんなことを考え直して、もう一度強くなるために、何か必要なことをたくさんやって、前よりもっと強くなって戻ってきたいな、という風に思ってます。』

ー来年の世界選手権、東京オリンピックへの抱負を。
『まずこの怪我を、いち早く治して、いち早く皆さんに、しっかり演技が出来る状態を見せられればいいかなと思っているので、特に、まだ来年とか、東京オリンピックとかはまだそれが出来てからかなと思います。』

ー個人総合の舞台を上から見ていた心境を。
『今まで個人総合決勝を、観客席で見たことがなくて、率直に、試合をやってる側じゃない人って、こんなに長く感じてるんだなっていうか、やってる方はすごく、すぐ終わってしまうんですけど、見てるのってすごい長いんだなっていうのを感じたというか。
それだけ長い時間、集中力を高めて、演技をしなきゃいけないことに、なお一層、難しさを感じたし、やっぱり、平行棒・・・・1組は鉄棒が最後になるので、平行棒から鉄棒に移った時の、あの空気の変わり方っていうのは、やってる側もそうですし、見てる側もやっぱり感じれるんだなっていうのは思いましたね。
あとは、やっぱり、最後の種目は、何が起きるかわからないんだなっていう。そこで着地を止めた選手が、やはり上位に行っているので、そこは、改めて、大切なんだなというのは感じました。』


ー見る側になって発見したことを。
『うーん・・・・。なんか、そうですね。コーチ的な目線で見れていたのかなっていうか、プラス、どういう演技に対して、良い評価されているか、っていう部分でも見てたんですけど、ちょっとあまり正解が見えなかったというか。いい演技に対しても、あまり点数が出ていないのもあったし、そこまでよくないかなっていうのに対してすごい出てたりっていうのがあったので、ちょっと、どういう方向性で点数を付けられているのかなっていうのがあまりわからかったんですけど。
でも、まあ、一つだけ分かったことは、健三の着地姿勢が、すごく腰が高くて、ほとんど膝を曲げなくて、直立に近い姿勢なので、そういう演技に対しては、すごく評価が高いんだなっていう、そこだけはわかったことかな、っていうことですかね。』


ー白井選手の結果を受けて、師匠としての喜びか、更に火が付いたのか、あるいは新たな感情が沸いてきたのか。
『率直にですけど、同じ部屋で、メダルを3つもって帰ってきて、正直に・・・うらやましいなって思いましたね。僕は決勝の舞台に出る権利もなかったので、そもそも、そうやってそこで演技が出来ること自体、うらやましいなっていうか。すごく・・・・。ほんとに、うらやましいなっていうことしか、思わなかったですね。』

ー火ついた、っていうのは、、あまり思わなかった。
『火はつかなかったですね。はい。』

ー予選のあと、6種目やることを考え直さなければいけないかも、でも、それは逃げてることになるかもというお話でしたが、今はどのように。
『あの場では、ああいう風に言いましたけど、6種目やってこそ体操っていうところは、気持ちとしては変わっていませんし、たぶん、健三がどう思ってるかわかりませんけど、2種目を制覇してみて、2種目世界チャンピオンと、個人総合の世界チャンピオンって、個人総合の世界チャンピオンの1個の金メダルの方が存在的にはすごく大きく感じてるんじゃないかなと思うんで、それぐらい個人総合っていうものは誰でも憧れるべきところだと思うし。
6種目、もし仮に種目別に残って、6種目全部取ったとしても、それは、自動的に、個人総合の世界チャンピオンになるんですけど、たぶん6個取ったとしても、個人総合1個には勝てないんじゃないかなっていう。僕はそれくらい価値のあるものだと思っているので、そこはたぶん、揺るがないと思います。』


ー今年の予定と抱負を。
『怪我が治り次第になるんですけど、確実に決まっているのが、来年の全日本選手権からです。』




全録はすっごく嬉しい\(^o^)/。
質問の内容とか、語ってるニュアンスとか、何よりカットされてると意味が変わっちゃうこともあるので。
航平君の心の奥底は、誰にも分らないけれど、それでも、少しでもゆがみなく、航平君の言葉をストレートに受け取りたいと思うのです。
何度も見ていると、感じることも変わってきます。
やっぱり、記者の皆様も、個人総合をどういう想いで見たのか、そこが聞きたいですよね。
私も、そこが一番聞きたかった。
で、火はつかなかったそうで(*^。^*)。
私的には、この記者会見、切なかったけど、リオの時の帰国会見より、切なさ少ない。
だって、もっと強くなって戻ってくるって言ってくれてるし、何より、個人総合への熱い想いが聞けたから(*^。^*)。