東京五輪のチケットの販売方法が決まったようですね
東京五輪チケットの購入方法が決定!まずはID登録をこちら
いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックのチケットの売り出しが始まります。大きく分けて購入するには3つの方法があります。今年の春から始まる「抽選申込」、秋以降の「先着順」、来年春以降の「窓口」での販売です。
このうち、抽選申込と先着順に関しては、事前に「ID」の登録が必要となります。パソコンやスマートフォンから登録画面を開き、必ずメールアドレスや名前などを記入して下さい。この登録にはお金はかかりません。このIDを使って購入申し込みを行います。抽選の場合は競技や席の種類、日程などを選んで6月中旬以降の抽選の結果、当たった人が一定の期限までに支払いを済ませてチケットを購入できるという流れです。
2つ目の購入方法、秋からの先着順ですが、ここでも登録したIDを使用して原則、申し込んだ時点でチケットを購入することができます。早いもの勝ちです。
さらに、3つ目の購入方法である来年春以降の窓口についてです。ここではID登録なしで都内に設置される予定の販売所で購入できるということですが、来年春だと人気が高い競技などは完売している恐れがあります。
そして、気になるのはチケットの値段です。競技で違いはありますが、大きく分けてAからEまで、最大5種類に席が分かれています。体操競技の場合、予選では男女とも4000円から試合を観戦することができますが、決勝になるとA席が7万2000円です。さらに、陸上の花形である男子100メートル決勝は5800円から最大で13万円です。さらに高額なのが開会式で、A席で30万円、一番安くても1万2000円からとなっています。大会の最後を彩る閉会式も1万2000円から22万円という料金設定となっています。
予選はかなりお値段が安いんですね。予選は絶対に見たい!でも、決勝もやっぱり絶対に見たい!!
団体も個人総合も見たいなあ。種目別鉄棒も。
A席がいいけど、どこでもいいから会場に潜り込みたい。
東京五輪チケットの購入方法が決定!まずはID登録をこちら
いよいよ、東京オリンピック・パラリンピックのチケットの売り出しが始まります。大きく分けて購入するには3つの方法があります。今年の春から始まる「抽選申込」、秋以降の「先着順」、来年春以降の「窓口」での販売です。
このうち、抽選申込と先着順に関しては、事前に「ID」の登録が必要となります。パソコンやスマートフォンから登録画面を開き、必ずメールアドレスや名前などを記入して下さい。この登録にはお金はかかりません。このIDを使って購入申し込みを行います。抽選の場合は競技や席の種類、日程などを選んで6月中旬以降の抽選の結果、当たった人が一定の期限までに支払いを済ませてチケットを購入できるという流れです。
2つ目の購入方法、秋からの先着順ですが、ここでも登録したIDを使用して原則、申し込んだ時点でチケットを購入することができます。早いもの勝ちです。
さらに、3つ目の購入方法である来年春以降の窓口についてです。ここではID登録なしで都内に設置される予定の販売所で購入できるということですが、来年春だと人気が高い競技などは完売している恐れがあります。
そして、気になるのはチケットの値段です。競技で違いはありますが、大きく分けてAからEまで、最大5種類に席が分かれています。体操競技の場合、予選では男女とも4000円から試合を観戦することができますが、決勝になるとA席が7万2000円です。さらに、陸上の花形である男子100メートル決勝は5800円から最大で13万円です。さらに高額なのが開会式で、A席で30万円、一番安くても1万2000円からとなっています。大会の最後を彩る閉会式も1万2000円から22万円という料金設定となっています。
予選はかなりお値段が安いんですね。予選は絶対に見たい!でも、決勝もやっぱり絶対に見たい!!
団体も個人総合も見たいなあ。種目別鉄棒も。
A席がいいけど、どこでもいいから会場に潜り込みたい。