秋の草原を歩いていると、足下のあちこちからバッタ
がバタバタと飛び出してくる。
それぞれ、うまく草や枯れ草の色や形に擬態していて、
目を凝らしてよく見ないとどこにいるのか見つけ難い。
これも、外敵から身を守るための自然の技、まさに、
忍法草隠れの術?
バッタの殿様?さすがに立派です、トノサマバッタ。
この涙目のバッタは、ツチイナゴの幼虫?。
枯れ草に紛れて見分け難い、クルマバッタモドキ。
全身イボイボのイボバッタ?
大きなショウリョウバッタ♀。
バッタも、似たような種類のバッタが多いので・・
名前は間違っているかも知れません。
もし違っている場合は、ご容赦願います。(^_^;)