庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

春の野の花とベニシジミ

2019-04-20 06:30:58 | 日記・エッセイ・コラム

春の野道を散歩していると、咲き出したハルジオンの
花にベニシジミが飛んできた。
 

ハルジオンの花で吸蜜するベニシジミ。

ベニシジミは花に止まると・・

いつも花の上でゆっくりと回りながら・・

ポーズを決めてくれるので・・ 

とても嬉しいモデルさんですね!\(^o^)/

 

こんどはカラスノエンドウに止まりました。

 

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古民家の庭で咲く牡丹の花

2019-04-19 09:48:35 | 日記・エッセイ・コラム

散歩の途中で立ち寄った、ふじやま公園古民家長屋門の
前庭で今年も牡丹の花が咲いていた。 

大輪で咲き誇る牡丹の花は、まさに“豪華絢爛”原産国の
中国では“百花の王”と言われていますが・・

その名にふさわしい花ですね。。 

 

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風光る4月~新緑に萌える森

2019-04-18 09:23:58 | 日記・エッセイ・コラム

五月の決まり文句「風薫る」に対して、4月は「風光る」と言われ
ているそうです。 

4月になると陽気もすっかりよくなり、日差しも強くなり、その溢れ
るような陽光のためか・・・

一斉に萌えだした新緑の間をそよそよと吹き渡る風も、キラキラ
と無数の光の粒子を散りばめた様に、煌めいて見えます。。 

そのような感覚を表す言葉が「風光る」です・・・

訪れた春の喜びを、心いっぱいに感じるような言葉ですね!(^O^)/

隣の森で一斉に萌えだした新緑。

朝日を浴びて新しい生命力のパワーに輝きながら・・

あふれるように萌え出す新鮮で清々しい若葉を目にすると・・

リフレッシュして、身も心も洗われ・・

自然からまた新しい元気がもらえる気がします。。

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忘れな草と蓮華草

2019-04-17 10:15:38 | 日記・エッセイ・コラム

春の庭先でこぼれ種から育った忘れな草が咲いていた。

手間いらずで、ぼれ種から勝手に育って健気に咲いているのを
見つけると何か得した気分で嬉しくなりますね!

庭の隅でひっそりと咲いた忘れな草。

私を忘れないで!と言っているような気がします。。

 

昔は肥料用として春先の田んぼ等に咲いていた蓮華草ですが・・

最近は化学肥料に変わってすっかり見かけなくなってしまった。。

懐かしくなって、昨秋に園芸店で買った蓮華草の種を庭先の隅に
バラまいて見た ・・

あとは何の手入れもせず、放ったらかしだったけど・・

勝手に育ってきれいな花が咲きました!

蓮華草の花にミツバチや蝶が飛んで来るのが愉しみ♪

 

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ナガミヒナゲシはなぜ道路沿いで繁殖するのか?

2019-04-16 06:30:58 | 日記・エッセイ・コラム

散歩の道端でナガミヒナゲシのオレンジの花が咲きだした。

この花は日本では1961年に東京世田谷区で初めて確認された
ヨーロッパ原産のポピーの仲間で、比較的新しい外来種ですが・・

今では、その驚異の繁殖力でどこでも目にするようになった。 

ナガミヒナゲシはオレンジ色の可愛らしい花なんだけど。。

ナガミヒナゲシの大きな特徴は、何と言ってもその猛烈な繁殖力で、
一本のナガミヒナゲシから、なんと15万粒もの種が出来るそうです。

花後には必ず結実し、未熟な種子でも生育する1,000~2,000個
もの微粒の種子をばら撒く。

しかも、この微小な種の表面にはくぼみがあって、でこぼこしており、
車のタイヤなどにくっつきやすいため、車のタイヤなどにくっついて
運ばれ、道路沿いにどんどん分布を広げていると言われています。

表題の答えは、種が車のタイヤにひっついて運ばれるため
だったのですね! 

その上、このナガミヒナゲシの根から出る物質が、周辺の他の
植物の
生育を強く阻害する、アレロパシー活性作用を持ってい
るとのことで
駆除するのは難しいらしい。。

外来種なんだけど・・

きれいな花なので、うまく日本の自然と共生していってほしい
ものだと想っている。。 

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