庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

大晦日の朝の空に輝く彩雲!

2018-12-31 10:55:38 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、平成最後の大晦日の朝の空に美しく輝く彩雲が現れました!

 「彩雲」は、古くから良いことが起こる前兆とされ、「慶雲」「紫雲」
「瑞雲」「五雲」など、さまざまな呼び方があり、過去には美しい彩雲
が出現したため、元号を慶雲と改元したこともあったそうです。。。 

今年は、一年を表す漢字に「災」が選ばれたように災害も多く、
あまり良いことのない年でしたが ・・・ 

見た人に幸運を届ける雲とも云われている「彩雲」です!

来年は新天皇が即位して元号も新しく代わります。

何か良いことが起こる前兆だと良いですね! 期待しましょう! 

 

 

こちらは先ほど観測した幻日。

今日は空の条件が良いようなので、空を見上げると
太陽の近くを薄雲が通る際に彩雲が観られるかも!

上を向いて歩こう  ♪(⌒▽⌒)/

でも太陽を直視すると目を傷めるので、太陽を直視
しないように! 

 

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小晦日(こつごもり)と門松

2018-12-30 09:15:38 | 日記・エッセイ・コラム

12月30日は小晦日(こつごもり)、31日は大晦日(おおつごもり)
と言う呼び方がある。

晦日(つごもり)とは月が隠れる月籠りのことで、月齢で数える昔
の太陰暦では、毎月末日は新月の頃で、つごもりにあたる。


門松は「神待つ木」と言われ、正月の玄関先に飾られる門松は、
歳神様が
降臨する依代としての役割があり、松は特別に神聖な
木とされ、正月には
欠かせない飾り物である。

歳神様は、祖先神であるとともに田の神様でもあり、その年の
実りをもた
らす豊穣の神であり、一年の幸福と実りを祈る気持ち
が込められています。


正月の準備で、門松の「一夜飾り」は良くないと言われるので、
今日の内に
飾り付けを終え、大掃除も済ませて、、さあ!

明日はいよいよ平成最後の大晦日(おおつごもり)ですね!

近所の公園の古民家長屋門の門松飾り。


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心と身体も一緒に大掃除?

2018-12-29 10:03:58 | 日記・エッセイ・コラム

今朝は寒さが厳しいが、快晴に恵まれ絶好の大掃除日和。

冬の日差しが燦々と差し込む窓辺で、窓ガラスを拭きながら・・

 ♪ く~もりガラスを 手で拭いて あなた明日が見~えますか~

と昔大川栄策が歌っていた、さざんかの宿の一節を想い出した。

ガラス窓のゴミや汚れは、洗剤を付けて拭き清掃すれば、スッキリ
と綺麗になって見通しも良くなりますが・・

私たちは心の中にくもりがあると、見えるべき明日も見えなくなって
しまいます。。

あわただしい年末で、住まいの大掃除や仕事等の整理はしても、
心や身体の大掃除はついつい忘れてしまいがちです・・・ 

この際、この一年間で身についた心のくもりや汚れも一緒に断捨離して、
スッキリとした心と身体で新年を迎えたいものですが・・・

それが簡単に出来るなら、誰も苦労しませんね!(^_^;)

とくに、お腹周りに付いた余分な脂肪などは断捨離したいと思っても・・・

年末年始はお酒やごちそう続きで、とっても無理な話ですかね~ (笑)

川沿い散歩で見かけた一輪の冬薔薇。

まるで、ワイングラスの様でした。

 

寒さの中で咲く寒菊。

 

 

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冬の夕陽と「日脚伸ぶ」

2018-12-28 09:48:35 | 日記・エッセイ・コラム

冬至を過ぎると日一日と目に見えて昼間の時間が長くなってゆく、
そんな様子を季語で「日脚伸ぶ」と言います。

日々の暮らしは平凡な繰り返しの毎日だが、そんな生活の中で
ささ
やかな喜びや、幸せを感じさせてくれるのが自然や季節の
変化だと
思う。

本格的な寒さは、まだまだこれからですが・・

冬来たりなば春遠からじ」 です。

厳しい冬の寒さの後には、やがて暖かい春が巡ってきます。

日脚伸ぶ」と言う言葉からも、やがて来る春を待つささやかな
喜びや希望が伝わってくるような気がします。。

昨日の散歩で観た冬の夕陽。

昨日の当地の日没時間は16:36分で、一番早かった頃
に比べ、すでに7分ほど日脚が伸びています。

 

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数え日。。♪もういくつ寝ると~

2018-12-27 09:30:58 | 日記・エッセイ・コラム

今年も残すところあとわずかとなりました。

街は歳末大売出しで賑わい、何かとあわただしくなってきました。

どの家庭でも大掃除や新年を迎える準備に追われる頃ですね。。

この頃の事を「数え日」と言います、去りゆく年を惜しむ思いと、
新しい年への期待をこもごも感じさせる言葉です。

子供の頃は、♪もういくつ寝ると お正月~ と正月が来るのを
日数を数えて楽しみに待っていたものでしたが・・・ 

歳を重ねた今となっては・・ 

またきたか~、もうきたか~!(笑)

あ~ぁ また一つ歳をとるのかと思うと・・

なんだかなぁ~という気分。。 (^_^;)

晩秋から初冬の庭先を彩ってくれた皇帝ダリアも、ついに
最後の一輪となりました。。

 

 

八重咲きの赤い椿が咲きました。

 

寒さの中、凛として香り高く咲く日本水仙。

 

 

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