庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

天地始粛。

2014-08-29 16:05:41 | 日記・エッセイ・コラム

今は24節気72候処暑の次候、天地始粛(天地初めて寒し)でようやく
暑さもおさまる頃との事で、この言葉どおりこの2、3日は雨模様の天気
が続き、こないだまでの暑さが嘘のように急に涼しくなり、長袖を着な
いと肌寒いくらいの気温まで下がった。

まだ8月なのに、夏の終わりの風情をしみじみと味わっている間もなく、
急に秋が来てしまった様な感じで、何だかチョッと寂しい気もする。

それでもここ何年か9月になっても、厳しい残暑続きでうんざりとする年
が続いていたので、今年は秋の訪れが早い?とホッとした気分になる。

「メガネツユクサとルドベキアの花」
P8260493

「サルビア・グアラニチカに来た花蜂」
P8260505





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シュウカイドウの花。

2014-08-26 17:46:54 | 日記・エッセイ・コラム

朝から曇空で時々雨も降り、先日までの猛暑が嘘のように急に涼しく
なって、森から聞こえるあのうるさかったセミの声も、季節の変わり目
を告げるように徐々に弱くなり、真夏の頃の勢いが感じられない。

我が家の西側と北側通路脇で、初秋を飾るシュウカイドウの花が咲き
出した、毎年何も手入れしないのだがムカゴ等で勝手に増えて、8月
後半から9月中にかけて、ピンク色の可愛いらしい花が咲く。

園芸品種のベゴニアの仲間との事だが、ベゴニアの様に花期は長く
ないが野生化?して、肥料もやらず手入れもしないが丈夫で繁殖力も
強く、毎年勝手に増え適当に間引かないと増えすぎて困るほどだが、
夏の終わりから初秋を飾る、我が家の定番の花となっている。

「シュウカイドウの花」
P8170407

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夏の高校野球の終わり。

2014-08-25 16:44:21 | 日記・エッセイ・コラム

夏の風物詩の一つ、高校野球も今日の決勝戦で大阪桐蔭高校の優勝で
終わった、今年は北信越勢や東北勢の活躍もあり楽しませてもらった。

特に我が郷里新潟代表の、日本文理高校がベスト4まで勝ち進んだの
で、例年より応援に熱が入り大いに楽めた。

出来れば、東北や北信越勢に決勝まで勝ち進んで欲しかったのだが・・・

毎年夏の甲子園が終わると、何となく夏も終わりが近いと感じてしまう。

子供の頃は楽しかった夏休みも終わりに近づくと、やり残した宿題が気
になったりして・・・ 心に中にも秋風が吹き、何となく祭りのあとの様な寂
しさを感じたものである。

一年のサイクルの中でも、夏はやはり自然や植物も一番盛りを迎える時
であり、盛りを過ぎてこれから衰退に向かう夏の終わりの今頃は、大人に
なってもやはり一抹の寂しさを感じざるを得ない。

「シオカラトンボ」
P8190454








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処暑の頃。

2014-08-23 16:21:21 | 日記・エッセイ・コラム

今日は24節気の処暑で、夏の暑さも少し和らぐ頃の言葉通り、朝から
曇り空で涼しい風が心地よく昼前には雨も降り出し、昨日までの暑さも
少し和らいでホッと一息と言うところ。

日中うるさかったセミの声も、心なしか一時の勢いがなくなってきたよう
な気がする、夜になると裏山の森からはリーリー、リーと、涼やかな虫の
音が聞こえ出して、近づく秋の気配が感じられる頃になってきた。

「オシロイバナ」
P8190422

※オシロイバナは夕方になると咲いて日中は花を閉じてしまう、黒い種を
割ると白い粉が出てくる、江戸時代にはこれを白粉の代用にした事から、
この名が付いたと言われている。

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市民の森広場から望む夏の富士山。

2014-08-19 18:02:16 | 日記・エッセイ・コラム

朝から快晴で空気も澄んで綺麗な青空が広がったので、早朝散歩に
出かけて裏山の市民の森を歩いたが、北側広場から夏場はほとんど
見る事が出来ない富士山を、今日はクッキリと見る事が出来た。

P8190424
※市民の森より望む夏の富士山。

冬場の空気の澄んでいる朝などは良く見えるのだが、夏場は条件が
良くないとなかなか見ることができない、後一ヶ月ほどすると富士山頂
付近に夕日が沈む、ダイヤモンド富士が見られるので、毎年カメラで
写真を撮ろうと待ち構えているが・・・ 

条件に恵まれないとなかなか良い写真が撮れないが、今年こそはと
楽しみにしている、良い写真が撮れたらこのブログで載せたい。

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