庭先の四季

庭先や近隣の四季の変化や歳時記、自然観察、動植物等を中心に
綴ります。

古民家の武者飾り

2015-04-30 16:22:20 | 日記・エッセイ・コラム
四月も今日で終わり、早くも一年の1/3が過ぎ、明日からは風薫る五月となります。

いよいよゴールデンウィークも始まり、旅行や行楽を楽しむには絶好の季節になり
ました、私も明日から新潟の実家に田植えの手伝いに帰省するので、このブログの
更新も4、5日間お休みとします。

今年も近所の公園の古民家では、鯉のぼりと五月人形の武者飾りが飾られていた。

古民家の座敷に飾られた武者飾り。




鯉のぼりは、風が弱くて上手く泳いでくれなかった・・・


みどりの風を感じる様な、公園内の新緑風景。


水辺では黄色いキショウブの花も咲き出した。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春がゆく。。庭先の花々

2015-04-29 16:00:33 | 日記・エッセイ・コラム
庭の花々も次々に新しい花が咲き出して、季節が春から初夏へと移りゆくのを、
実感する今日このごろ。。

二十四節気は15日毎に変わりますが、二十四節気をさらに三等分した七十二候
は5日毎に変わります、5日毎では細かすぎるという気もしますが・・・

緑が溢れ出して次々に新しい花々が咲き、季節の変化を日々感じる、今の時期に
はちょうどよい気がします。。

庭先で咲いた可愛いスズランの花。


シランの花も咲き出した。


ツツジの花。


こぼれ種から育って咲いた、ワスレナグサの花。


庭先で毎年咲くイモカタバミ。

南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、
野生化して日本に広く帰化している。

山際で毎年咲く宿根のウラシマソウ。

花穂から伸びる細長いひょろひょろを、浦島太郎の釣り糸に見立てたもので、
別名「蛇草」と言われるように、あまり気持ちの良いものではない・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

裏山で咲く、絶滅危惧種のキンラン

2015-04-28 17:56:33 | 日記・エッセイ・コラム
今年も、裏山の市民の森でキンランの花が咲いているのを確認した、山や丘陵の
林の中に生える野生のランで、高さ30-70cmの茎の先端に4月末から5月にかけて
直径1cm程度の明るく鮮やかな黄色の花を総状につける。

かっては雑木林の林下や里山の林下の何処にでも見られた花であったが、今や生育
環境が悪化したり、採取されてしまう為絶滅を危惧される花になってしまった。。

数年前に森の中で咲いているのを見つけてから毎年観察しているが、最初は4箇所
くらいで咲いているのを確認できたが、今年は2箇所でしか確認できなかった。。

一箇所は秘密の場所に咲いているが、もう一箇所は山道の際に咲いている、心無い
人たちに採取されないように保護する必要がある。

キンランは、樹木の根に外菌根を形成する樹木共生菌と共生関係であるため、たとえ
採取して持ち帰って移植しても、家庭で育てる事は不可能なので、見つけても採取す
るのは絶対に止めて欲しい・・・

1997年に絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)として掲載され、また各地の都
府県のレッドデータブックでも指定されている。

裏山に咲く野生のキンラン。






また来年も見れるかどうかと、心配しながら散歩をするのも情けない話である。。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春から初夏への散歩道

2015-04-27 17:29:56 | 日記・エッセイ・コラム
朝から初夏を思わせる眩しいばかりの陽射しと青空が広がり、気温も25度まで
上がり汗ばむ様な陽気で季節はもうすっかり初夏、今年初めての夏日となった。

散歩道の風景も日に日に緑が増えて、2、3日ぶりで観ると違って見えたりして
新しい発見があり、春から初夏へ季節の移り変わりを感じる頃になってきた・・・

散歩道のハナミズキの若葉が、日差しを受けてキラキラと輝いていた。。




ケマンソウ(タイツリソウ)の花、長くしなるような花茎を釣り竿にぶら下がるよう
に付く花を鯛に見立てた「タイツリソウ(鯛釣草)」の別名でも親しまれています。


アマドコロ。


シロバナフジ、フジの花は「二季草」という異名を持っている様に、春から夏へ
二つの季節にまたがって咲く花の代表。


川縁の水草?の新緑。


川べりの芝桜。


川を泳ぐ鯉、もうすぐ恋(鯉)の季節。。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

森林浴の効果とすすめ

2015-04-26 22:14:23 | 日記・エッセイ・コラム
新緑の季節になり、これからは森林浴にも最適な季節となります、森林浴には下記の
様に、心と体を癒す色々なパワーがあることが医学的にもわかってきています。

散歩等も日課に組み込んでいやおうなく歩くようにするよりも、「歩くこと」そのもの
を楽しむことがおすすめです、少し遠出をして森や林など緑の多いところを、森林浴を
楽みながら歩いてみてはいかがでしょうか?

森林浴の効果1:リラックス効果
都市にいるときと、森林浴をしているときでは、森林浴をしているときのほうが血圧と
心拍数が下がり、リラックスできる。

森林浴の効果2:ストレス軽減効果
街中にいるときと、森林のなかを歩いているときの唾液中のコルチゾールの濃度を
調べたところ、森林の中を歩いているときはコルチゾールが減少したコルチゾールは、
代表的なストレスホルモンであり、ストレスがかかると上昇する。

森林浴の効果3:免疫力が高まる
森林浴をする前、1日間森林浴したあと、2日間森林浴をしたあとでNK活性を調べた
ところ、NK活性が1日間では27%、2日間では53%増強された。NK活性とは、NK細胞の
働きの強さの指標であり、NK細胞とは体の免疫機能を司る細胞の1つ。

森林浴の効果4:がん予防効果
NK活性が増強することもがん予防に効果があるといえるほか、NK細胞が放出する3種類
の抗がんたんぱく質が2日間の森林浴によって増加し、がん予防にも効果がある。

月に1回、森林浴を日帰りで楽しむだけでも効果があることがわかっています。

心と体の健康づくりに役立てようとするとき、ノルマを設けたり、がんばったりするの
は適切ではなく、森林浴そのものを楽しむことで、自然とストレスは軽くなります。

森林浴を楽しむポイントとして、安全で安心な森林を選ぶことと、五感を研ぎ澄まして、
緑の香り、風のそよぐ音、風景などをじっくり味わい、自分自身が「心地よい」と感じ
ながら、ゆったり過ごすとよいでしょう。

新緑の森の小道。








コメント
この記事をはてなブックマークに追加