山に登って、星を見る

山登りは、やっぱりきつい
でも、また登ってしまう
星空観察は、夜更かししてしまい寝不足になりがち

安房林道を下り、モッチョム岳を見上げる

2015-02-13 07:28:00 | 登山
O氏の言う通りボロボロになったトロッコ機関車の残骸があった上には木が2本生えているこれがエンジン本体かな?反対側にもあるなら12気筒かな

これはオイルエレメントだこれは何かな、キャブレターかな?でも
普通は役に立たなくなって、動かなくなった機関車
そのまま、このように放置するものだろうか?

まあ、O氏に頼まれたので
一通り写真を撮ったので、引き返そうかな

帰りもトンネル車に戻ってきた

何時かな?そろそろ腹が減ってきたようだ
時計を見たら11時30分をまわっていた

そう言えば
今朝は早かったのだ
淀川小屋で午前4時に起きて暗い時に朝ごはんだった
腹が減っているはずだコンロにお湯を沸かしてラーメンを作って食べた長い1日である

お昼を食べ終わったあと車を出して安房林道に戻る
それから
安房の町へ下山する途中に景色のいいところがあって車を止めた左から尾立山、船行前岳、明星岳である更に
遥か海の彼方には種子島かな?

そう言えば
まだ12時をまわったばかりだ

安房の町に下りてから、今度は海岸線の道を半時計回りに
屋久島の南部に向かって走り始めた海岸線と言っても走行中に海は全く見えてない上の地図でモッチョム岳と言うのがあるが
それが見えてきた東洋のマッターホルンと呼ばれているらしい以前にO氏が屋久島を訪れたときに登った山の1つがこれ

車の進行に伴い見る角度が変わる
日が照ってきたすごい崖である!
今度は通り過ぎて尾之間温泉の近くまで来た
またまた、見る角度が変わったのだこの山は山頂に行くのに左の山から下りていくらしい
実に珍しい登り方であるそして
今回初めての屋久島の温泉、尾之間温泉に到着した

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