見上げると色鮮やかな竹林が広がっている
登ってみる
これは
しか等の侵入を防ぐ電気柵のような気もするが、なにも注意書はなかった
電気柵にはバッテリーや配線などの装置はなく、現在は使用していない模様
この先の山道
少し道が複雑になっていたので、先ほどのパンフレットの地図を確認する
現在
中央の管理棟から左斜め上の方向
紫赤オレンジの太いルートを進行中
例の展望台は、さっき見た所で間違いなさそうだ
それから先
『あなんどさん』や『鍾乳洞』などがあり楽しそう(^o^)
結構な急坂である
しかも
左にあるべき鳥居や洞穴がない~(;_;)/~~~
どうも
そこへは、上からぐるっと巻いて行かなければ到達出来ない様である(上の地図の紫ルート)
ちょっと残念
更に進むと標識が見えてきた
写真では分かりにくいが
まっすぐ登ると『五百羅漢像』
右に曲がると『炭焼き小屋』
と書かれており、ここは『炭焼き小屋』に興味あったので右折~
竹林がスゴい
今度は水平方向をトラバースする
足元にはルート確保のための根っこ
右へ下りていくとキャンプ場管理棟
曲がらないと『炭焼き小屋』である
まっすぐ進んでいくと
この辺りのはずなのだが…
もう一度地図を見た
紫ルートの『周遊道』を左から中央へ進んだところ
山の尾根になっており、一番登りきった所のはず
つまり
ここに炭焼き小屋があるはずなのだが、なにもない
標識が倒れていた
倒れたまま放置されていて方向が分からない(((^_^;)
ただ
まっすぐが『炭焼き小屋』
左に『五百羅漢』
から予想すると
山側に設置されていたようだ
つまり
するとまっすぐ方向へは何も地図にはルートがないので、すぐに『炭焼き小屋』があったはず
でも
壊れた残骸すらなかった
残念~
振り返って
これからは、紫ルート(周遊道)を下っていく事にした
おーっ!
途中で道がなくなっている
右方向を見下ろせばキャンプ場のログハウス、ルートは間違いない
先程からかなり下りてきて、またそこを登るのも面倒なのでログハウスへ直接下る所がないか探してみる
なかった
途中で切れていた
どうもおかしい
やはり『炭焼き小屋』はちゃんと残っていて、更にこのルートが先へ進めない
という2つの矛盾がある
あの倒れていた標識を、立てた人がもとの方向に戻してくれると疑問は解決するのだが…
あとは
仕方なく『周遊道』を戻って
いま歩いている『周遊道』から直接キャンプ場へと下って行った
登ってみる
これは
しか等の侵入を防ぐ電気柵のような気もするが、なにも注意書はなかった
電気柵にはバッテリーや配線などの装置はなく、現在は使用していない模様
この先の山道
少し道が複雑になっていたので、先ほどのパンフレットの地図を確認する
現在
中央の管理棟から左斜め上の方向
紫赤オレンジの太いルートを進行中
例の展望台は、さっき見た所で間違いなさそうだ
それから先
『あなんどさん』や『鍾乳洞』などがあり楽しそう(^o^)
結構な急坂である
しかも
左にあるべき鳥居や洞穴がない~(;_;)/~~~
どうも
そこへは、上からぐるっと巻いて行かなければ到達出来ない様である(上の地図の紫ルート)
ちょっと残念
更に進むと標識が見えてきた
写真では分かりにくいが
まっすぐ登ると『五百羅漢像』
右に曲がると『炭焼き小屋』
と書かれており、ここは『炭焼き小屋』に興味あったので右折~
竹林がスゴい
今度は水平方向をトラバースする
足元にはルート確保のための根っこ
右へ下りていくとキャンプ場管理棟
曲がらないと『炭焼き小屋』である
まっすぐ進んでいくと
この辺りのはずなのだが…
もう一度地図を見た
紫ルートの『周遊道』を左から中央へ進んだところ
山の尾根になっており、一番登りきった所のはず
つまり
ここに炭焼き小屋があるはずなのだが、なにもない
標識が倒れていた
倒れたまま放置されていて方向が分からない(((^_^;)
ただ
まっすぐが『炭焼き小屋』
左に『五百羅漢』
から予想すると
山側に設置されていたようだ
つまり
するとまっすぐ方向へは何も地図にはルートがないので、すぐに『炭焼き小屋』があったはず
でも
壊れた残骸すらなかった
残念~
振り返って
これからは、紫ルート(周遊道)を下っていく事にした
おーっ!
途中で道がなくなっている
右方向を見下ろせばキャンプ場のログハウス、ルートは間違いない
先程からかなり下りてきて、またそこを登るのも面倒なのでログハウスへ直接下る所がないか探してみる
なかった
途中で切れていた
どうもおかしい
やはり『炭焼き小屋』はちゃんと残っていて、更にこのルートが先へ進めない
という2つの矛盾がある
あの倒れていた標識を、立てた人がもとの方向に戻してくれると疑問は解決するのだが…
あとは
仕方なく『周遊道』を戻って
いま歩いている『周遊道』から直接キャンプ場へと下って行った
貴方の足元にも全然及ばないけど、ね。
なんだそれU+2049U+FE0Eなんて言われそうです。
私の為に用意してくれた山登り用の靴。
あれも、活用できるように、山に登ってみたいなぁ。まだ、私の場合は、散策かな。一緒に行こう。