ニュースで、夏休み明け思春期の子供の自殺が一番増える時期。。
っとやってました
今、図書館で借りた本の中で、思春期・青年期のうつ病と自殺予防の本も借りて居て
やはり、子供は特に思春期は、中々親にも言いにくいのかな
本当は、今の辛さも話せる環境が有れば良いのに、、ね。
生きていれば、先には世界は広がります
ただ、過去ブログでも沢山書いてきたけれど、、
辛い時は、誰しもその辛さに集中してしまい、、視野が広がる事が無いと
悪循環は続いてしまいます。
本当は、話せる大人が近くに居ればいいのだけれど、、
思春期は、親離れの時期では有ります。
何となく、言えなかったりね。
だから、私はあえて娘には生きる事、辛い時は視野が狭まる話をしています。
生きて居てくれるだけで、私は嬉しいのだっと理解してもらうように話します。
生きているだけで、誰かを幸せにさせているっと言うことを理解してもらいたいのです。
せっかく生まれた命、生まれたくても生まれる事が出来なかった命も有ります。
命を経つ前に、本当は話を聴いてあげられたらと思うのです。
こんなニュースが流れるたびに、、何も出来て無い自分の不甲斐なさを感じます。
だから、施設ボランティアもやめられない、、まだ幼児クラスしか観れてないが、、
子供達が大人になるまで、話せるおばさんでいたいですね。。
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