先日、訳あって木下大サーカスに行きました。出演されるパフォーマーの皆さんは、どれだけ練習を積まれてあのような技を身につけられるのでしょうか。技術を積み上げることと一定の技術を保ち続けることは不断の努力の賜物なんでしょう。 pic.twitter.com/heapxnaxVx
— 江津市波積町光善寺住職 (@kouzenji) 2016年8月30日 - 09:32
ところで、サーカスのテントに入り、中の様子を見た瞬間心から「うわぁ〜」と感動しました。。この感覚は、高校2年生の時に浜田市体育館で初めてプロレスを見に行った時と同じでした。体育館に入って目に入ってきたリングに本当に感動したものです。
— 江津市波積町光善寺住職 (@kouzenji) 2016年8月30日 - 09:35
それは広島のズムスタに行く時も同じで、階段を上がってグランドが見えた時の感動。あと、コンサート会場とか。何かこう、入った瞬間にワクワク感が出てきます。久しぶりにこういう感覚を味わいましたよ。
— 江津市波積町光善寺住職 (@kouzenji) 2016年8月30日 - 09:40
つづき。
— 江津市波積町光善寺住職 (@kouzenji) 2016年8月30日 - 09:44
そういう意味でもお寺の本堂の空間づくりというのも大切だなと思った次第です。入りやすく開放的な本堂にするのか、凛とした神秘的が良いのか。それぞれのお寺の性格というか、それまで培ってきた風もありますから一概に言えませんが。