決断力

『決断力』　羽生善治 著

を読みました。

将棋の話をベースにし、
そこから仕事や教育といった話題に共通項を見つけ出し話が展開される。
将棋の話はチンプンカンプンなのだが、そんな話はほとんどなく
普段から羽生さんが考えていることがまとめられている。
その道のトッププロが考えることなので参考になることが多い。
特に第五章の才能とは、継続できる情熱である
というのは最近よく感じていたことなので非常に共感することができて読めた。

さて、そういう意味で小ヤギには才能があるのだろうか。

だるだる

体が重い。
文字通りの意味ではなくて、すっごく体がだるいです。
たぶん昨日ジャグリすぎたせいでしょう。
クラブだけで4時間以上投げているなんて。

ホントにだるすぎ。
とりあえず栄養ドリンクのお世話になりました。
よし、これで今日も元気にジャグ・・・、もとい仕事をがんばろう。