脱水症状になるかと思った。
ジャグったあとのビールはうまい。
ということで、久々に六角通りにある
ベルギービールの飲めるお店に行ってきました。
これで3回目?さらに1年ぶりくらい?なのに顔を覚えていただいてました。
そこで早速薦めていただいたのは「ヒューガルデンスペシャル」
ヒューガルデンの冬季限定?のビールだそうです。
ホワイトに比べ、しっかりとした飲みごたえのビールでうまうまでした。
そう、このお店のマスターは変わった人なんですよ。
今回も「やっと生ビールをやめられてほっとしてます」
とか言ってるし。
さらに噂には聞いていた一見さん(ビールに詳しくない人)とのやり取り。
しかも、偶然にも見ることができました。
客「(メニューを見て)ビールばっかでよくわからないのでオーソドックスなのをください。」
マ「オーソドックスってなんですか?なにをもってオーソドックスと言うんですか。」
客「じゃぁ、ドイツのビールでお勧めなのをください。」
マ「なんでドイツなんですか?」
客「ビールと言えばドイツかなと思って・・・」
マ「それは間違いです。ドイツもあれば、イギリスもあるし、ベルギーにもあるんです。」
とかいうやり取りが繰り広げられてました。
なんてめんどくさい人なんでしょう。
店に入ってしまった客もかわいそうだなぁ。
まぁ、こんな偏屈な人も嫌いじゃないけどね。
ジャグったあとのビールはうまい。
ということで、久々に六角通りにある
ベルギービールの飲めるお店に行ってきました。
これで3回目?さらに1年ぶりくらい?なのに顔を覚えていただいてました。
そこで早速薦めていただいたのは「ヒューガルデンスペシャル」
ヒューガルデンの冬季限定?のビールだそうです。
ホワイトに比べ、しっかりとした飲みごたえのビールでうまうまでした。
そう、このお店のマスターは変わった人なんですよ。
今回も「やっと生ビールをやめられてほっとしてます」
とか言ってるし。
さらに噂には聞いていた一見さん(ビールに詳しくない人)とのやり取り。
しかも、偶然にも見ることができました。
客「(メニューを見て)ビールばっかでよくわからないのでオーソドックスなのをください。」
マ「オーソドックスってなんですか?なにをもってオーソドックスと言うんですか。」
客「じゃぁ、ドイツのビールでお勧めなのをください。」
マ「なんでドイツなんですか?」
客「ビールと言えばドイツかなと思って・・・」
マ「それは間違いです。ドイツもあれば、イギリスもあるし、ベルギーにもあるんです。」
とかいうやり取りが繰り広げられてました。
なんてめんどくさい人なんでしょう。
店に入ってしまった客もかわいそうだなぁ。
まぁ、こんな偏屈な人も嫌いじゃないけどね。
そういえば、これはビールだけでなく料理でも同じようです。ですので、本日のおすすめを黒板メニューに書いているお店が多いです。でも、ビールや料理に詳しくない人が「おすすめは」と聞くのは当然の事なんですが。
今回のお客さんがビール嫌いにならなければいいのですが・・・
実際私もよく料理とかだと聞きますし。
ちょっと知ると、こんな感じでお勧めは?と聞けるんですけど。
そこまでになるまでは優しく接してほしいですね。
一押しの商品を出してもらえれば良いんだけど,,,
もっとも自分もお酒は知っている範囲で注文しちゃうし,,,
全く不勉強なカクテル類は,注文できないので`さっぱりした奴,甘ったるいの,度数の強いの’等のオーダーは出しますね.
私の場合は選ぶより、聞いたほうが簡単なのでよく聞いてました。
それで、頼まないなんてこともざら。
いやな客ですね。