今日はちょっと部長のところへ行くことが。
とりあえず、行く前に準備を整えて、いざ。
小ヤギ「ありがとうございました。云々。」
部長「感謝の言葉だけかい?」
小ヤギ「それは何かモノを要求しているのですか?」
と、そこでおもむろに準備しておいた最中(60円)を差し出す。
小ヤギ「日頃の感謝の気持ちなので、甘いものでもどうぞ。」
部長「おぉ~、いいねぇ。」
と、早速最中を食べる部長。
小ヤギ「あっ、食べましたね。小ヤギからの感謝の気持ちを受け取った次は、日頃頑張っている部下へ労いの一席を設けるとか。。。」
部長「う~ん、そうだねぇ。。。」
小ヤギ「まぁ、なんにせよ寿司とか食べたいですよねぇ。」
部長「あぁ、そういえば家の近くに寿司屋があって、、、」
小ヤギ「ごちそうになります。」
部長「仕方がないなぁ。」
小ヤギ「じゃぁ、皆の労を労ってもらうということで、皆も誘っていきますか。」
という感じで最中ひとつで、寿司の約束を取り付けました。ぼろいもんです。
おごってもらえるかわかりませんが、
明日はお腹を空かせ、期待しながら寿司を食べに行きます。
とりあえず、行く前に準備を整えて、いざ。
小ヤギ「ありがとうございました。云々。」
部長「感謝の言葉だけかい?」
小ヤギ「それは何かモノを要求しているのですか?」
と、そこでおもむろに準備しておいた最中(60円)を差し出す。
小ヤギ「日頃の感謝の気持ちなので、甘いものでもどうぞ。」
部長「おぉ~、いいねぇ。」
と、早速最中を食べる部長。
小ヤギ「あっ、食べましたね。小ヤギからの感謝の気持ちを受け取った次は、日頃頑張っている部下へ労いの一席を設けるとか。。。」
部長「う~ん、そうだねぇ。。。」
小ヤギ「まぁ、なんにせよ寿司とか食べたいですよねぇ。」
部長「あぁ、そういえば家の近くに寿司屋があって、、、」
小ヤギ「ごちそうになります。」
部長「仕方がないなぁ。」
小ヤギ「じゃぁ、皆の労を労ってもらうということで、皆も誘っていきますか。」
という感じで最中ひとつで、寿司の約束を取り付けました。ぼろいもんです。
おごってもらえるかわかりませんが、
明日はお腹を空かせ、期待しながら寿司を食べに行きます。