伊豆へ向かった目的は。
伊豆アンディランド、
という亀のテーマーパークはついでで(意外におもしろかったけど)、本来の目的は三界の美術館。
ここはアンディランドに併設、、、いやいや、アンディランドが併設されているんだよね。
三界の美術館とは地獄、極楽、霊界の三界を見させていただけるというありがたい場所なのです。
勘のいい方なら霊界という単語でピンと来られたと思いますが、
この場所、なんとあの故 丹波哲郎先生プロデュースなのです。
やっぱり、ありがたい場所です。
そして、このありがたい場所を後にして向かった場所は、龍馬飛翔の地、下田。
そうやって、宣伝している割には人は少なかったなぁ。。。高知は人多いんだろうなぁ。。。
でだ、ここに来た目的は下田城、正式には下田城美術館。
たぶんたくさんある日本の城の中でトップクラスの城、とんでもスポットのね。
駐車場にはこんな看板がいっぱい。
さすがにこんなところに来る人は少ないですよ。
全然人がいないと思って、受付に行くと、なんと、
現在お城が老朽化のため中に入れないんだと、、、せっかくここまで来たのに残念。。。
だけど、隕石のところまでは入れるというので写真をパシャリ。
そして、ついでに館長の絵もパシャリ。
隕石パワーで金運と書かれて館長の手はお金を示しているところがなんとも。
そして、ありがたい隕石が祭られたお城を老朽化するまでほっとくなんて、お金があれば改修もできるのに。
なんてことを思いながら改修されて公開されることを楽しみにしています。
その次は、たぶん今回一番人がいたんじゃないかな、というバナナワニ園。
まぁ、単にワニがいるだけと言ってしまえばそれだけの場所。
だけど、気になったところを写真に。
ワニを捕獲しなければならないときは、そりゃ非常時でしょう。
子供に日が近いからか鯉のぼりならぬ、ワニのぼり。
マスコットキャラなのかわからないけど、尻尾がバナナというバナナワニ(勝手に命名)。
手にエサ?のバナナを持っているくせに、自分の尻尾のバナナを食べようとしている。
どことなくアホ面なところが愛らしい。
さすがにこんな写真ばかりも何なので、一応、口をガバリと開けたド迫力ワニ。
と、まぁ、こんな感じの伊豆巡りでした。
でも、まだ秘宝館は行っていないし、極楽園もまだ。
伊豆はへんなところがいっぱいあるから、まだまだいかないとね。
伊豆アンディランド、
という亀のテーマーパークはついでで(意外におもしろかったけど)、本来の目的は三界の美術館。
ここはアンディランドに併設、、、いやいや、アンディランドが併設されているんだよね。
三界の美術館とは地獄、極楽、霊界の三界を見させていただけるというありがたい場所なのです。
勘のいい方なら霊界という単語でピンと来られたと思いますが、
この場所、なんとあの故 丹波哲郎先生プロデュースなのです。
やっぱり、ありがたい場所です。
そして、このありがたい場所を後にして向かった場所は、龍馬飛翔の地、下田。
そうやって、宣伝している割には人は少なかったなぁ。。。高知は人多いんだろうなぁ。。。
でだ、ここに来た目的は下田城、正式には下田城美術館。
たぶんたくさんある日本の城の中でトップクラスの城、とんでもスポットのね。
駐車場にはこんな看板がいっぱい。
さすがにこんなところに来る人は少ないですよ。
全然人がいないと思って、受付に行くと、なんと、
現在お城が老朽化のため中に入れないんだと、、、せっかくここまで来たのに残念。。。
だけど、隕石のところまでは入れるというので写真をパシャリ。
そして、ついでに館長の絵もパシャリ。
隕石パワーで金運と書かれて館長の手はお金を示しているところがなんとも。
そして、ありがたい隕石が祭られたお城を老朽化するまでほっとくなんて、お金があれば改修もできるのに。
なんてことを思いながら改修されて公開されることを楽しみにしています。
その次は、たぶん今回一番人がいたんじゃないかな、というバナナワニ園。
まぁ、単にワニがいるだけと言ってしまえばそれだけの場所。
だけど、気になったところを写真に。
ワニを捕獲しなければならないときは、そりゃ非常時でしょう。
子供に日が近いからか鯉のぼりならぬ、ワニのぼり。
マスコットキャラなのかわからないけど、尻尾がバナナというバナナワニ(勝手に命名)。
手にエサ?のバナナを持っているくせに、自分の尻尾のバナナを食べようとしている。
どことなくアホ面なところが愛らしい。
さすがにこんな写真ばかりも何なので、一応、口をガバリと開けたド迫力ワニ。
と、まぁ、こんな感じの伊豆巡りでした。
でも、まだ秘宝館は行っていないし、極楽園もまだ。
伊豆はへんなところがいっぱいあるから、まだまだいかないとね。