“駄目社会人”小ヤギさんの戯れ

メインは休日のビール飲み歩きブログとなってます。
その他に少しだけジャグリングのことなどや読書のことなども。

追い詰められた会話

2008年10月10日 00時02分00秒 | そんなこんなで社会人
知り合いの方々の日記を読むとJJFの話があがってきています。
そりゃそうか、明日に練習会があって明後日から本番だからね。

そういう小ヤギは今年の参加をだいぶ前に諦めました。
でも、今週になって、もしかして行けるんじゃねぇ
って、感じになってきた。
今日ぐらいには行けるかどうかわかるんじゃないか、と思ったのにまだ先行き不明。
帰る直前までは行けそうだったのに、自席に戻ったとたん大どんでん返し。

部署の一番おえらいさんの席近くで、部長、主査、主任がそろい踏みで相談。
その会話の端々に土日にやらないとだめだなぁ、なんて言葉が。
まぁ、追い詰められているので仕方がないかなぁ。
どれくらい追い詰められているかがわかる会話を紹介。

主査:「もういやだ、拳銃があれば楽になれるのになぁ。」
主任:「拳銃だけでいけますかねぇ。」
主査:「大丈夫だって、(お客さんの)眉間を狙って打つから必ず仕留められるって。」
部長:「そんなんじゃ即死だから、もっと苦しませたほうがいいんじゃない。」
主査:「でもなぁ、木刀や鉄パイプで殴っても恨みは晴れないしなぁ。」

なんて、会話。
いやいや、今話しあうはお客さんの殺害方法じゃないから。