データの罠 2007年08月04日 14時19分39秒 | 読書感想文 『データの罠』 田村秀 著 データの分析が怪しいなんてざらにある。 けれどもデータそのものからしてあやしいんだとさ。 一章でそんなことが書かれていて、 その後は事例紹介みたいな感じ。 一章を読むだけで十分かも。
発表終了 2007年08月04日 02時27分41秒 | そんなこんなで社会人 ここ半月くらい苦しめられていた?レポートが終焉を迎えました。 自分のはなんどやってもグダグダなのでどうでもいいのですが、 同期のを見るとみんな腕を上げていて うらやましいやら、うれしいやら。 あんまり焦りとか感じはしないのが自分らしい。 みんなが何をやっているのかがわかるのが楽しいね。 でも、それ以上にみんなと飲めて話せるのが楽しい。 この楽しみが味わえるのなら毎月のようにレポートがあってもいい、 なんてことは絶対にないね。 レポートはいやです。 まぁ、何はともあれ終わったのでこれで一息つけそうです。