鉄血のオルフェンズ面白い@攻略の館

刀剣乱舞レベルカンスト

月刊ケロケロエース2008年10月号感想

2008-08-25 | Weblog
※あとで足すかも

ケロケロは相変わらずTVとは展開が全然違うなあ。
子供にもわかりやすくなってる…。


TV本編とは展開が大幅に異なるケロA。
今月はP222から。タイトルは第10話「トランザム」
描きおろしカラーイラストはパイロットスーツのアレハンドロと
背後にリボンズ。

ティエリアをかばって負傷したロックオン。そのころヴェーダの
レベル7領域がクリアされる。更にトリニティのミハエルも殺され
スローネツヴァイが鹵獲された。

ヴェーダを手に入れたと喜ぶアレハンドロの前にイオリアの
システムトラップが発動。GN-X部隊がエクシアに迫る中で
トランザムシステムが解放される。

イオリアのメッセージがマイスターに向けて流れる中
ロックオンも意識を取り戻し、薄く微笑む。
「ロックオン、動クナ!!」と繰り返すハロ。
治療を拒否し、戦うことを選択するロックオン。
※ティエリアの「僕のせいで…」はTV版と変化なし。
「僕の…私の…」はガンダムエース「蒼い記憶」のみ。

ツヴァイが鹵獲され、戦線に投入されることに驚く王留美。
バイオメトリクス書き換えでツヴァイが起動できることが
アリーの台詞で説明される。各国のエースパイロットたちに
檄を飛ばすセルゲイ。

トレミー内部の描写も大幅に変更。
ラッセの「覚悟を決めておけ」
「オレはこの船を守るためにいく。そのために出撃するつもりだ」や、
フェルトの「生き残んなきゃ。みんなで」など。

ロックオンとティエリアの展望台のシーンは大幅に変更。
マイスター4人の「絆」が強調されている。

展望台に刹那とアレルヤもあらわれ、ロックオンが
「心配すんな。なんだかんだと言いながら俺たちチームは
やってきている。その小さな自信を積み重ねてきたことが
オレ達マイスターの財産なんだ」と発言。
これを受けてアレルヤも「その支えを力に」
刹那も「戦いぬく」と同調。ティエリアは2人の
「小さな自信を力に戦いぬく…」とつぶやく。
それを影から見守るスメラギ。

トレミーに攻撃を加えるアルヴァトーレをはじめとする国連軍。
刹那とラッセはフォーメーションS31で迎撃、キュリオスは
トレミー防衛。ヴァーチェはデュナメスを先導する。
※ケロAはティエリアがロックオンを閉じ込めるシーンはない。
ちなみに閉じ込めシーンでロックオンとティエリアの語らいが
追加されているのが「マガジンZ」版。

ティエリアがロックオンに「彼は私が守る」と宣言。
ヴァーチェとデュナメスはチーム(※フォーメーション?)S59で迎撃。

GNバズーカバーストモードで迎撃するヴァーチェ。
テールブースターの新装備で攻撃するキュリオス。
しかしキュリオスにはソーマが、ヴァーチェには
サーシェスが攻撃を加える。

ヴァーチェのバズーカを吹き飛ばすツヴァイのサーシェス。
「けったくそ悪い。この世界から消えてくれよ」と
サーベルでヴァーチェの左肩(キャノン連結部分)を直撃、
爆発するヴァーチェ。
「ティエリアー!」と絶叫するロックオン。
ツヴァイ(サーシェス)と相対するロックオン、
「一機も後ろには通さない!」と絶叫するラッセ。
「オレ達は生き残る!!」と絶叫する刹那で以下次号。
次回でファーストシーズン最終回。


「ガンダム00」なんでも質問コーナーで気になったのは
以下。

Q:マリナは何をやっているのか
A:国を立て直そうと頑張っている。

Q:刹那は4年間なにをやっていたのか。
A:決戦を生き延びた刹那は世界を放浪していた。
世界を見守っていた刹那は「アロウズ」が人々を
弾圧する光景を目の当たりにして再びガンダムに
乗って戦うことを決めた。


Q:ロックオン・アレルヤ・ティエリアは刹那と一緒に
戦うのか?
A:ロックオンとアレルヤがCBにどう関わるかはまだ不明。

あとケルディムはやっぱり隠されたギミックがあるそうな。


「機動戦士ガンダムちょび00」は人革連に遊びに行く話。
アヤカの取材に同行したがったアレルヤを見て、
アレルヤを心配して刹那とティエリアも一緒に行くと言い出す。

ソーマがアヤカから可愛い服を貰ってセルゲイからほめられて
赤くなったり、アレルヤたちと一緒に撮った写真を見返したりと
ほのぼのした内容。

かき氷を食べて2人そろって頭を抱えるアレルヤとソーマが可愛い。