※あとで足すかも
長いので分割。
7/23発売「00」のドラマCD 初動はよさげですね。
よかったよかった。
■第三章
P144-183
割とこの章は安心して読める。
P150
クリスを誘おうとしたリヒティの覚悟が折れる(笑)
P158
コーラサワー「二度もぶった!」
P160
コーラサワーの「どM」発覚。マネキン大佐に対して
「あの冷徹に人を見下すような強気な目がたまらない」
P172
涙ぐましいビリーのスメラギアプローチ歴披露。
・学生時代から5つ年下のスメラギにほのかな好意を抱く。
・容姿はもちろんだが15歳で首席大学入学、2年で全単位を取った
スメラギの才覚に惹かれている。
・年が離れすぎているとからかわれても気にせず何度もアプローチ。
・スメラギに恋人が出来たという噂を聞いても諦めない。
スメラギはカタギリにとって初恋の人。
P177-180
刹那のマリナへの夜這い。P179には挿絵もあり。
■インターミッション1
P186-188
アレハンドロとおぼしき人物がスローネ出撃を示唆する。
後ろでリボンズらしい人物が能面のようなかすかな笑み。
■第四章
P190-249
15時間戦闘からスローネ登場まで。
P196
デュナメスの中で緊張で乾く唇をなめるロックオン。
パイロットスーツの中が蒸れ始めているのを感じて
「さっさと帰ってシャワーでも浴びたいぜ」と呟く。
P203-204まではスメラギやロックオンがアレルヤを心配したり
「来る…超兵が…」で倒れるアレルヤを敵の攻撃からかばったり。
刹那とのふれあいがカットされてこの2人に比重が置かれた?
P209-210ではハレルヤが覚醒。ソーマの名前を聞くシーンでは
「あとはまかせた」ではなくハレルヤがソーマを攻撃して
一度ソーマを後退させている。
P214
リボンズの「大人は嫌いだね」について解説。
リボンズにとっては
「言葉の裏に本音を隠す。それがニンゲン。成長するにつれて
純粋さを失っていく。それは生命体として鈍化していくように思える」
だから。
P215-216ではマネキン大佐のきびきびした指揮描写。
「鉄の女」というニックネームをもらう。
カティにとってコーラサワーは「頭の足りない男は愛嬌がある」、
そしてカティの頭脳をもってしてもコーラサワーのトレースは不可能。
P219ではティエリアがGNかまくら(フィールドというよりかまくら…)を
広げて刹那のエクシアを中に入れてあげるシーン。
これは本編でやってほしかったな。
ティエリアと刹那のやりとりがほほえましい…と思いつつ
ティエリアがばっさり。
P221
グラハムらオーバーフラッグス隊が出撃。
グラハムにとって今回のミッションは
「いじめを通り越して集団リンチも越えた」そうだ。
P226
ヴァーチェ鹵獲。
ティエリアは電気椅子に座らされているようなショック状態。
P227
キュリオス鹵獲される。そしてオーバーフラッグス隊・ジョシュアの
フルネームが「ジョシュア・エドワーズ少尉」だと判明。
P228-229
グラハムがアホ(笑)
迷言の数々
「エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番までいかせてもらう」
「抱きしめたいなガンダム!」
「これが私流の愛のベーゼだ、ガンダム」
「ようやくキミとワルツを踊れた。さあ、その顔をよく見せてくれ」
「まさに眠り姫だ」
デュナメス押し倒して「肢体」とか言わないでください。
P235ではアグリッサのプラズマをくらった刹那の走馬灯。
0ガンダムについて独白。
「光の翼を広げた人ならざるもの―あれになりたかった」
P237からスローネ登場。
「にぃにぃS」は小説では「兄兄ズ」と表記。
ミハエルの視点からスローネの解説あり。
■インターミッション2
P252-255
80年前のコーナー家の先祖が木星で事故を起こした宇宙船を
探索してHAROを発見する。男2人はそれぞれ金髪と赤毛。
技術を隠蔽するために宇宙船ごと破棄しようとしたのが
残骸が残っていたというくだりがあるのでプロローグの
宇宙船と同じもの?
■第五章
P257-305
トリニティ兄妹がトレミーを訪問。
ヨハンは生真面目に回答。
スメラギから見てミハエルとネーナはゲーム感覚で
ガンダムに乗っているように思えた。
P260-261は見開きで刹那にキスしようとするネーナの挿絵。
P266
刹那が他のマイスターに対して
「ロックオンやアレルヤ、ティエリアたちは共に戦争根絶を目指す
戦友…同志だと思える」と心の中で独白。
トリニティは同じマイスターとは思えない。
これを受けてティエリアから「初めて意見があったな」
「口にしなくてもわかる」のやりとり。
P286では「貴方は知りすぎた」で
エイフマン教授が死亡。
P292でスローネツヴァイの呼称が「スカートつき」
■第六章
P307-357
トリニティのミッションはヴェーダに報告されていない。
P315で王留美は若くして多国籍グループ企業の当主になったこと
エージェントになるまで「欲求」がなく世界が灰色に見えていたなど。
P316-317
ティエリアのヴェーダからのアクセス拒否。
「いままで神の側に仕えてきた神父が、理由も言われぬまま
教会の外にたたき出されたようなもの。彼の中のアイデンティティが
根底から突き崩された」
レベル1にもアクセスできなくなったティエリア。
P329ではネーナの独白。
「自分の周りが幸せであれば世界が平和だと思い込む視野の狭窄。
そういうのをさあ…無知って言うんだよ」
ルイスたちを砲撃するネーナ。
P331-332ではロックオンがトリニティに切れる。
P342-343では見開きでグラハムvsスローネアイン。
このあたりの流れはTVと同じ。
最後は刹那がスローネへの武力介入開始。
■エピローグ
P359-363
擬似GNドライブが三大陣営に渡る。
次巻予告では眼帯ロックオン+GNアームズデュナメス。
あおり文句は
「お前もガンダムで世界を変えたいんだろ……」
このペースだと次でファーストシーズンは完結かも。
そして肝心の発売時期は告知無し。
あとがきもなし。
長いので分割。
7/23発売「00」のドラマCD 初動はよさげですね。
よかったよかった。
■第三章
P144-183
割とこの章は安心して読める。
P150
クリスを誘おうとしたリヒティの覚悟が折れる(笑)
P158
コーラサワー「二度もぶった!」
P160
コーラサワーの「どM」発覚。マネキン大佐に対して
「あの冷徹に人を見下すような強気な目がたまらない」
P172
涙ぐましいビリーのスメラギアプローチ歴披露。
・学生時代から5つ年下のスメラギにほのかな好意を抱く。
・容姿はもちろんだが15歳で首席大学入学、2年で全単位を取った
スメラギの才覚に惹かれている。
・年が離れすぎているとからかわれても気にせず何度もアプローチ。
・スメラギに恋人が出来たという噂を聞いても諦めない。
スメラギはカタギリにとって初恋の人。
P177-180
刹那のマリナへの夜這い。P179には挿絵もあり。
■インターミッション1
P186-188
アレハンドロとおぼしき人物がスローネ出撃を示唆する。
後ろでリボンズらしい人物が能面のようなかすかな笑み。
■第四章
P190-249
15時間戦闘からスローネ登場まで。
P196
デュナメスの中で緊張で乾く唇をなめるロックオン。
パイロットスーツの中が蒸れ始めているのを感じて
「さっさと帰ってシャワーでも浴びたいぜ」と呟く。
P203-204まではスメラギやロックオンがアレルヤを心配したり
「来る…超兵が…」で倒れるアレルヤを敵の攻撃からかばったり。
刹那とのふれあいがカットされてこの2人に比重が置かれた?
P209-210ではハレルヤが覚醒。ソーマの名前を聞くシーンでは
「あとはまかせた」ではなくハレルヤがソーマを攻撃して
一度ソーマを後退させている。
P214
リボンズの「大人は嫌いだね」について解説。
リボンズにとっては
「言葉の裏に本音を隠す。それがニンゲン。成長するにつれて
純粋さを失っていく。それは生命体として鈍化していくように思える」
だから。
P215-216ではマネキン大佐のきびきびした指揮描写。
「鉄の女」というニックネームをもらう。
カティにとってコーラサワーは「頭の足りない男は愛嬌がある」、
そしてカティの頭脳をもってしてもコーラサワーのトレースは不可能。
P219ではティエリアがGNかまくら(フィールドというよりかまくら…)を
広げて刹那のエクシアを中に入れてあげるシーン。
これは本編でやってほしかったな。
ティエリアと刹那のやりとりがほほえましい…と思いつつ
ティエリアがばっさり。
P221
グラハムらオーバーフラッグス隊が出撃。
グラハムにとって今回のミッションは
「いじめを通り越して集団リンチも越えた」そうだ。
P226
ヴァーチェ鹵獲。
ティエリアは電気椅子に座らされているようなショック状態。
P227
キュリオス鹵獲される。そしてオーバーフラッグス隊・ジョシュアの
フルネームが「ジョシュア・エドワーズ少尉」だと判明。
P228-229
グラハムがアホ(笑)
迷言の数々
「エスコートなどという言葉では生ぬるい、本番までいかせてもらう」
「抱きしめたいなガンダム!」
「これが私流の愛のベーゼだ、ガンダム」
「ようやくキミとワルツを踊れた。さあ、その顔をよく見せてくれ」
「まさに眠り姫だ」
デュナメス押し倒して「肢体」とか言わないでください。
P235ではアグリッサのプラズマをくらった刹那の走馬灯。
0ガンダムについて独白。
「光の翼を広げた人ならざるもの―あれになりたかった」
P237からスローネ登場。
「にぃにぃS」は小説では「兄兄ズ」と表記。
ミハエルの視点からスローネの解説あり。
■インターミッション2
P252-255
80年前のコーナー家の先祖が木星で事故を起こした宇宙船を
探索してHAROを発見する。男2人はそれぞれ金髪と赤毛。
技術を隠蔽するために宇宙船ごと破棄しようとしたのが
残骸が残っていたというくだりがあるのでプロローグの
宇宙船と同じもの?
■第五章
P257-305
トリニティ兄妹がトレミーを訪問。
ヨハンは生真面目に回答。
スメラギから見てミハエルとネーナはゲーム感覚で
ガンダムに乗っているように思えた。
P260-261は見開きで刹那にキスしようとするネーナの挿絵。
P266
刹那が他のマイスターに対して
「ロックオンやアレルヤ、ティエリアたちは共に戦争根絶を目指す
戦友…同志だと思える」と心の中で独白。
トリニティは同じマイスターとは思えない。
これを受けてティエリアから「初めて意見があったな」
「口にしなくてもわかる」のやりとり。
P286では「貴方は知りすぎた」で
エイフマン教授が死亡。
P292でスローネツヴァイの呼称が「スカートつき」
■第六章
P307-357
トリニティのミッションはヴェーダに報告されていない。
P315で王留美は若くして多国籍グループ企業の当主になったこと
エージェントになるまで「欲求」がなく世界が灰色に見えていたなど。
P316-317
ティエリアのヴェーダからのアクセス拒否。
「いままで神の側に仕えてきた神父が、理由も言われぬまま
教会の外にたたき出されたようなもの。彼の中のアイデンティティが
根底から突き崩された」
レベル1にもアクセスできなくなったティエリア。
P329ではネーナの独白。
「自分の周りが幸せであれば世界が平和だと思い込む視野の狭窄。
そういうのをさあ…無知って言うんだよ」
ルイスたちを砲撃するネーナ。
P331-332ではロックオンがトリニティに切れる。
P342-343では見開きでグラハムvsスローネアイン。
このあたりの流れはTVと同じ。
最後は刹那がスローネへの武力介入開始。
■エピローグ
P359-363
擬似GNドライブが三大陣営に渡る。
次巻予告では眼帯ロックオン+GNアームズデュナメス。
あおり文句は
「お前もガンダムで世界を変えたいんだろ……」
このペースだと次でファーストシーズンは完結かも。
そして肝心の発売時期は告知無し。
あとがきもなし。