※忍たま補足しました
よくわかりませんがまたもや「忍たま」特集とか。しかも描きおろしとか。
■月刊アニメージュ2009年11月号
表紙は「ヘタリア」から日本と中国。原画は河南正昭さん。
別冊付録は「けいおん!」「絶望先生」「ヘタリア」の
A4サイズクリアファイル。
●劇場版マクロスフロンティア
P52-57
見開き描きおろしはシェリル・ランカ。
原画はこみねまさともさん。
シェリルの新作衣装公開。通称「黒ウサギと白ウサギ」。
河森監督のロングインタ掲載。
気になった部分だけ。
・劇場版は最初からアルトとランカは知り合いという設定
・劇場版のシェリルはギャラクシーのスパイ「かも」しれない
・前半1時間の新作は3~4割、後半1時間は8割が新作
・(来年以降公開の)劇場版後編ではTVシリーズの面影は影も形も無い
●劇場版ヘタリアAxis Powers
巻頭特集。
見開き描きおろしはリアル等身のイタリア、ドイツ、日本、
イギリス、アメリカとちびたりあ。原画は河南正昭さん。
ボブ監督×松田Pのロングインタとイタリア役の浪川さんインタ、
ドイツ役の安元さん×日本役の高橋さんのインタを掲載。
浪川さんから安元さんへのメッセージは
「人のことをお財布先輩と呼ばないで」
浪川さんから高橋広樹さんへのメッセージは
「カラオケで僕が歌ってる時パンツ下ろさないでください」
●忍たま乱太郎
P44-45
見開き描きおろしは髪を下ろした久々知の散髪をするタカ丸と
順番待ちをしている?乱太郎・きり丸・しんべヱ。
原画は藤森さんとアオノユカさん。
「委員会は個性いっぱい」と題した末川Pへのインタ。
学級委員長委員会は謎が多いので今回は割愛とか。
○保健委員会について
・伊作は雑渡から「忍者に向いてないんじゃないか」といわれても
彼のナイチンゲール魂が揺らぐ事はない。
○火薬委員会
・一番謎の多い委員会です。
など。
●機動戦士ガンダム00
綴込み描きおろしピンナップ。原画は松川哲也さん。
ファーストシーズンのアレルヤとティエリア。
裏面は「もっと強くなるために」と題したファーストシーズンの
2人の特集。スペエディの新作カット2点(キュリオス)も掲載。
次号のアニメージュ表紙&巻頭特集は「劇場版マクロスフロンティア」
別冊付録もアニメージュ限定娘娘キャラフォーチュンランカver.
■月刊アニメディア2009年11月号
表紙は「劇場版マクロスフロンティア」からランカ・シェリル。
原画は河野さち子さん。
別冊付録は「鋼FA」ROUTE BOOKとパロメディア。
●劇場版ヘタリアAxis Powers
P138-139
見開き描きおろしはSDキャラのアメリカ、ドイツ、イギリス、
ちびたりあ、神聖ローマ。リアル等身でハンディカムを持つ日本。
原画は河南正昭さん。皆で映画を作ってる様子らしい。
ボブ監督のインタによれば映画はトータル80分になるそうです。
●機動戦士ガンダム00
P24-25
見開き描きおろしは私服のマイスター4人。原画は寺岡巌さん。
先月号に続いて「知る知る見知る」と題したキャラ特集。
今月はロックオンとティエリアにスポット。
それぞれ水島監督からコメントあり。気になった部分だけ。
○ロックオン(ニール)について
・実は一番の常識人
・CBはニールにとって家族同然
など。ニールの絶命シーンはしっかり描かれるとのこと。
○ティエリアについて
・徐々に「人間」の感情を知った
・ロックオンが仇の刹那を許したのを見て、すべてに白黒を
はっきりさせなくても人は前に進めることを知った。
水島監督の劇場版に関するインタも。
・ティエリアはリボンズに撃たれた時、すぐに意識を入れ替えて
出てきたから代えの体に人格を植えつければいい。
ニールは死んでいるが彼の意思は刹那たちに受け継がれているし
ライルにとっても重要な存在。
・劇場版は木星から新たな物語が始まるが、物語の舞台は地球近郊。
・GNドライヴが幾つ残っているかは秘密。劇場版では新ガンダムが
大きな役割を果たすし、最終回から数年後の世界でガンダムが
どんな活動をしているか期待してほしい。
●忍たま乱太郎
P118-119
なぜか今月から特集コーナースタート。
「忍たま乱太郎大解剖の書」と題。
忍術学園1~6年生の個別解説と設定資料・声優リスト掲載。
委員会別の解説もあり。
末川Pによるインタも掲載。気になった部分だけ。
・来年4月からの18シリーズでは新キャラが出る
・来年4月からの18シリーズは女性プロデューサーに交代する
・ここ2年で20代~40代の番組への感想がとてもとても増えた
・上級生や下級生のバランスを考えてエピソードを作っている
次号のアニメディア12月号表紙は劇場版マクロスフロンティア。
別冊付録で「劇場版マクロスF」「劇場版Fate」B2ポスターと
アニメソングブック2009Autumn-winterがつく。
「ガンダム00」も特集あり。
よくわかりませんがまたもや「忍たま」特集とか。しかも描きおろしとか。
■月刊アニメージュ2009年11月号
表紙は「ヘタリア」から日本と中国。原画は河南正昭さん。
別冊付録は「けいおん!」「絶望先生」「ヘタリア」の
A4サイズクリアファイル。
●劇場版マクロスフロンティア
P52-57
見開き描きおろしはシェリル・ランカ。
原画はこみねまさともさん。
シェリルの新作衣装公開。通称「黒ウサギと白ウサギ」。
河森監督のロングインタ掲載。
気になった部分だけ。
・劇場版は最初からアルトとランカは知り合いという設定
・劇場版のシェリルはギャラクシーのスパイ「かも」しれない
・前半1時間の新作は3~4割、後半1時間は8割が新作
・(来年以降公開の)劇場版後編ではTVシリーズの面影は影も形も無い
●劇場版ヘタリアAxis Powers
巻頭特集。
見開き描きおろしはリアル等身のイタリア、ドイツ、日本、
イギリス、アメリカとちびたりあ。原画は河南正昭さん。
ボブ監督×松田Pのロングインタとイタリア役の浪川さんインタ、
ドイツ役の安元さん×日本役の高橋さんのインタを掲載。
浪川さんから安元さんへのメッセージは
「人のことをお財布先輩と呼ばないで」
浪川さんから高橋広樹さんへのメッセージは
「カラオケで僕が歌ってる時パンツ下ろさないでください」
●忍たま乱太郎
P44-45
見開き描きおろしは髪を下ろした久々知の散髪をするタカ丸と
順番待ちをしている?乱太郎・きり丸・しんべヱ。
原画は藤森さんとアオノユカさん。
「委員会は個性いっぱい」と題した末川Pへのインタ。
学級委員長委員会は謎が多いので今回は割愛とか。
○保健委員会について
・伊作は雑渡から「忍者に向いてないんじゃないか」といわれても
彼のナイチンゲール魂が揺らぐ事はない。
○火薬委員会
・一番謎の多い委員会です。
など。
●機動戦士ガンダム00
綴込み描きおろしピンナップ。原画は松川哲也さん。
ファーストシーズンのアレルヤとティエリア。
裏面は「もっと強くなるために」と題したファーストシーズンの
2人の特集。スペエディの新作カット2点(キュリオス)も掲載。
次号のアニメージュ表紙&巻頭特集は「劇場版マクロスフロンティア」
別冊付録もアニメージュ限定娘娘キャラフォーチュンランカver.
■月刊アニメディア2009年11月号
表紙は「劇場版マクロスフロンティア」からランカ・シェリル。
原画は河野さち子さん。
別冊付録は「鋼FA」ROUTE BOOKとパロメディア。
●劇場版ヘタリアAxis Powers
P138-139
見開き描きおろしはSDキャラのアメリカ、ドイツ、イギリス、
ちびたりあ、神聖ローマ。リアル等身でハンディカムを持つ日本。
原画は河南正昭さん。皆で映画を作ってる様子らしい。
ボブ監督のインタによれば映画はトータル80分になるそうです。
●機動戦士ガンダム00
P24-25
見開き描きおろしは私服のマイスター4人。原画は寺岡巌さん。
先月号に続いて「知る知る見知る」と題したキャラ特集。
今月はロックオンとティエリアにスポット。
それぞれ水島監督からコメントあり。気になった部分だけ。
○ロックオン(ニール)について
・実は一番の常識人
・CBはニールにとって家族同然
など。ニールの絶命シーンはしっかり描かれるとのこと。
○ティエリアについて
・徐々に「人間」の感情を知った
・ロックオンが仇の刹那を許したのを見て、すべてに白黒を
はっきりさせなくても人は前に進めることを知った。
水島監督の劇場版に関するインタも。
・ティエリアはリボンズに撃たれた時、すぐに意識を入れ替えて
出てきたから代えの体に人格を植えつければいい。
ニールは死んでいるが彼の意思は刹那たちに受け継がれているし
ライルにとっても重要な存在。
・劇場版は木星から新たな物語が始まるが、物語の舞台は地球近郊。
・GNドライヴが幾つ残っているかは秘密。劇場版では新ガンダムが
大きな役割を果たすし、最終回から数年後の世界でガンダムが
どんな活動をしているか期待してほしい。
●忍たま乱太郎
P118-119
なぜか今月から特集コーナースタート。
「忍たま乱太郎大解剖の書」と題。
忍術学園1~6年生の個別解説と設定資料・声優リスト掲載。
委員会別の解説もあり。
末川Pによるインタも掲載。気になった部分だけ。
・来年4月からの18シリーズでは新キャラが出る
・来年4月からの18シリーズは女性プロデューサーに交代する
・ここ2年で20代~40代の番組への感想がとてもとても増えた
・上級生や下級生のバランスを考えてエピソードを作っている
次号のアニメディア12月号表紙は劇場版マクロスフロンティア。
別冊付録で「劇場版マクロスF」「劇場版Fate」B2ポスターと
アニメソングブック2009Autumn-winterがつく。
「ガンダム00」も特集あり。