言の葉綴り

私なりの心に残る言の葉を綴ります。

〈信〉の構造 吉本隆明•全仏教論集成1944.5〜1983.9 追補

2021-07-05 12:46:00 | 言の葉綴り

119〈信〉の構造 吉本隆明全仏教論集成1944.51983.9  追補







〈追補〉既に吉本隆明さんの著作で当方ブログ「言の葉綴り」に取り上げている、西行論、良寛の一部加えて『吉本隆明全仏教論集成』を終えたい。



投稿者 古賀克之助


西行 







言の葉50西行論②僧形論その1

言の葉51西行論③僧形論その2

言の葉52西行論④僧形論その3

言の葉53西行論⑥歌人論その2(浄土の花、〜願わくは〜の桜花を浄土三部経「大無量寿経」の浄土の花から読み解く

言の葉55西行論⑧歌人論その4(月にに憑かれた西行を空海の『秘蔵宝鑰』第十秘蔵荘厳にてから読み解く


良寛








言の葉63良寛②思想詩1(道元の曹洞禅、『正法眼蔵』)

言の葉66良寛⑤僧侶1

言の葉67良寛⑥僧侶2

言の葉68良寛⑦僧侶3



当方より


西行論では、花と月に憑かれた西行の言の葉53西行論⑥歌人論その2と、言の葉55西行論⑧歌人論その4を、

良寛では、良寛が曹洞禅に深く帰依したとされる道元の『正法眼蔵』を概観する、言の葉53良寛②思想詩1を、

就中、お目通しください。