公星ハウジングのハムスターブログ

日々の出来事を綴っていきます!

「大谷選手」は、すご~い!

2021-07-16 15:28:42 | 日記
   大谷選手(エンゼルス)の活躍は、毎日メディアに取り上げられています。
  先日行われたホームランダービーでは、出場8人の選手が同じ
  「背番号44」を身につけて臨みました。
    ※背番号44はホームラン王、故ハンク・アーロン選手の永久欠番

   ファン・ソトとの一回戦、3分は同点。
  その後の1分でも大谷選手HR28本、ソトHR28本と決着がつかず、延長戦に。

   先行ソトのホームラン3本打のプレッシャーの中、
  最初のミスショットで勝負終了。(熱戦を見せてくれました
  28対31で敗れましたが、楽しかったと、爽やかな笑顔の大谷選手。
   

   大谷選手の「きっつ~い」。
  バテバテ。
  全集中でエネルギーを使った、ホームランダービーの、
  次の日に行われた、「オールスターゲーム」では、
  二刀流。(特別ルールを作らせた大谷選手はすごい)
 
   一番指名打者での先発は、セカンドゴロに打ち取られ、
  その裏、ピッチャでマウンドに上がり無失点に抑え、
  勝利投手となりました
  
   
   第二打席は初球打ちのファーストゴロ
  盗塁も含めて、もっと見たかった
              

   二刀流の活躍。
  プラス(+)好感度抜群の「翔平スマイル」
  「礼儀正しさ」「気遣い」「人間性」に日本国内・全米がメロメロに!

   日頃野球を見ないおばさん・おじさんも2日間、
  熱狂の渦に巻きこまれ、テレビ観戦。
  
   怪我に気を付けて、がんばれ。
  更なる活躍を楽しみにしています。

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ワクチン二回目の副反応!

2021-07-09 15:28:22 | 日記
   二回目のワクチン接種を受けた人の副反応を聞くと、
  個人差はありますが、ワクチンを打った注射部位の痛みと、
  倦怠感は、一回目より強く感じたと皆さん話されました。

   私は、倦怠感、下半身の筋肉の突っ張りと、ふくらはぎの痛みがあり、
  いつものようにサッサと歩くことが出来ませんでした。   
  それと、昼間は平気でしたが、夕食後、眠くて8時には寝てしまいました
    
    Bさんは、2日間睡魔に襲われ、

   さんは、39℃の熱が出て大変な思いをしたそうです。
   
   
   Sさんのように、副反応の少ない人、

   倦怠感だけで、すんださん。

   一度目の接種はいつ打ったか分からない程何も感じなかったけれど、
  2度目は「痛い!」と、反射的に声が出たほど痛く、
  体はだるく、食欲がなく、37.5℃の熱が出て、薬を飲んださん。
   
   
   さんは体がだるく、熱が出たのでバファリンを飲みましたが、
  「食欲はいつもと変わらなかった」と、話されました。

   一回目より強く出た、二回目の副反応ですが、
  皆さん2・3日で症状は治ったとの事、良かったです。
  コロナに感染前にワクチン接種が終わり一安心です。

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考えさせられた「いのちの停車場」

2021-07-02 15:46:21 | 日記
   大惨事で負傷した患者を受け入れた、救急救命センターで、
  治療中に起こった医大卒インターン医療ミス「死」の責任を取って、
  故郷の診療所に赴任した女医を中心に、
  「いのち」と向き合う「重いテーマ」の中にも、
  患者・家族に寄り添う、温かさのある映画でした。
   

   老々介護の末、看取った連れ合いのいのち

   かけがいのない子供のいのち
  小児がんの治療に頑張る子供と、一日でも長く生きていてほしいと願う両親に、
  寄り添う診療所のスタッフ。

     「人魚に会い」に海へ行きたい、という子供の夢を叶え、海で遊びながら
  患者家族と触れ合い、楽しい思い出を作った診療所のスタッフ。

   元高級官僚の父親に、反抗して家出した息子との思い出を語る父に
  一目会わせてあげたいと連絡を取るが、間に合わない、
  息子になり、父親に話しかけ、寄り添い、安心して旅立った親のいのち
  
   骨が締め付けられるほどの痛みに耐えきれず
  「殺してくれ」と安楽死を願う親のいのち

   日本では、自分の命の最後も、(法律の壁)決められない
  「安楽死」「延命治療拒否」「尊厳死」・・・。

   今、コロナ患者の終末に立ち会えず、
  家族とのお別れもできない現実の中、
  だれでもが迎える「死」。
  
   「人の命は誰のものなのでしょうか?」の問いに、
  深く考えさせられた映画でした。
  観て良かった。

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通り雨の「洲崎神社」へ!

2021-06-25 15:20:17 | 日記
   元弁天社と称し、市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)を斉祀し、
  徳川将軍綱吉公の御生母桂昌院の守り本尊でもある、
  弁財天と稲荷社を祀る「洲崎神社」に行ってきました。

   東西線木場駅から5分の参道「新田橋」を渡り、
  

   大鳥居をくぐると、
  

   左側に手水舎があります。
   

   隣には、八百屋の娘から将軍の側室(「玉の輿」の語源とされている)となり、
  将軍の母になった桂昌院(幼名お玉)に因み作られた、
  可愛いキャラクターの「玉の輿たまちゃん」、ご利益あるといいですね。
   

   境内には社殿左側に弁天社
  

   豊川稲荷神社
   

   於六稲荷神社
   
   三社が祀られいます。
   
   社殿の手前左右には、睨みを利かした強面の狛犬が、
  鎮座しています。
  ピンクの台座は珍しいです。
   

   

   大鳥居から正面に見える拝殿。
   

   拝殿内部
   

   江戸時代は、海岸線近くの海中の島に祀られ、
  風光明媚な「浮弁天」とも称されていたそうです。 
  
   今は、こぢんまりとした神社ですが、きれいに掃き清められ、
  緑に囲まれた美しい神社です。
   
   新田橋を渡った時雨が降り始め、
  手水舎で雨宿りしながら、ゆっくり境内を見て、
  新田橋を渡り終わった時に、通り雨は上がり

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「緑のカーテン」と「野菜作り」

2021-06-18 15:58:56 | 日記
   東日本大震災の後、節電対策として盛り上がった
  「緑のカーテン運動」の時から、
  毎年、ベランダでプランター菜園を楽しんでいます。

   昨年は失敗したので、今年は日差しを遮る立派な
  「緑のカーテン」と、可愛い花や収穫も楽しめる「野菜作り」に再挑戦!
   
   4月の初めから土づくりをして、5月の初めに、
  トマト・ゴーヤ、少し遅れてキュウリの苗を植えました。
   

   ミニトマトから今年は大玉トマトに変更したので、
  上手に作れるか少し心配でしたが、実が3つ出来、
  店頭に並ぶトマトに見劣りしない、立派なのが出来そうです。
   

   キュウリは苗を植えるのが遅かったので、
  まだ花も咲いていませんが、新鮮でみずみずしいキュウリの収穫?に、
  期待したいです。
   

   ゴーヤは、蔓を伸ばして花も咲きましたが、
  葉が小さく「緑のカーテン」にはまだまだですが、
   

   梅雨が明けた後の、燦燦と降り注ぐ太陽のもと、
  立派な「緑のカーテン」になるのことを、楽しみにしています。   

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