山村留学体験記&棚田復活!         あの山の向こう

横浜→長野へ山村留学した長男(中学3年間)と次男(小4-5)の記録と山留「その後」+山村の耕作放棄棚田の再生挑戦記♪

長野に住むなら・・・

2009年11月20日 | お勧めモノ・コト・SHOP
育てる会/ 八坂の山村留学センターとも 

古いお付き合いがあり センター宿舎の改装や

理事長先生の “こ~したい~” “あ~したい” に親身になって

フォローしてくださっている 影の仕事人 「ピュアハウス」さん。


あまり 山村留学生の親御さんには 知られていませんが

宿舎や関連施設など 不具合を改善してくださったり

間接的に 子供たちの居住空間や外回りなどを快適化するサポーターとも言えます。


密かに? 長野移住を夢見ている親御さんもいるようなので

ピュアハウスさんに 山留行事に参加していただいて

ぜひ 土地や中古住宅などの情報を教えていただけたらなぁと・・思います。


ピュアハウスさんは 土木、 建築、 内外装、 庭木の手入れ・・・・ 

と、 いろいろな分野の職人さんがいて 1社で何でもこなせるのと

何しろ 社長さんはじめ 働くスタッフの皆さんが あったかい。。。。


我が家は まったく 別ルートでの出会いでしたが

「育てる会」 の話で 一気に 距離感が縮まり 

特に主人はとても仲良く?させていただいています(^^


事務所は 八坂と安曇野にあります。

長野在住の方で 新築、 リフォーム、 エクステリアなど

ご検討の方がいらっしゃいましたら

ぜひ ピュアハウスさん チェックしてみてください~~


山村留学の親御さんで 八坂・美麻に 家を~ ♪

という方も 心強い味方になってくださると思いますので

相談してみてくださいね~ 


HPには・・・

“ 社長の内山(うちやま)・営業の鬼窪(おにくぼ)

   強力タッグで対応させていただきます。 ”


そういえば 八坂村運動会では 内山社長は焼き鳥屋台担当、

鬼久保さんは 運動会競技の先導をしてました♪

地域密着です~ (^^


ピュアハウスさんHPより~
   ↓ ↓ ↓

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もとい。。。。

2009年11月18日 | Jo(山留小4時代)のこと


収穫祭でセンター入りした際に Joとちょっと話をした。

どうやらJoは 山村留学に修行に来ているつもりでいるようだ~という

周囲の大人の話に・・・・ 

いや、、 もし その言葉をJoが言っているとすれば

彼独特の演出的な意図も感じて

後半の山村生活を送るにあたって ここはクリアにしておく方が良さそうだなと。


少なくても 私が山村で見るJoは 顔に生気がみなぎっていて

とても苦しい修行僧の様相はかけらも 感じさせない。

あっちこっちで 爆笑したり 仲間と絡み合っては 弾けちゃってるところや

学校で 勉強や発表など 積極的に励んでる姿にも

嫌々 無理を押して「やらされている」感はない。



母 : 山村留学、 もしかして修行に来てるなんて思ってる?

Jo :  ?

母 : 丁度 去年の収穫祭の朝、 Jo、 自分で宣言したんだよね、

    “ 来年は山村留学に来ます! ” って。 覚えてる?

Jo : そうだっけ? ・・あ~ぁ うん。

母 : そっから お兄ちゃんが継続するのしないので・・・

    もし継続しなかったら お兄ちゃんとは もう一緒に暮らす時期が

    ないから、 Joも山村留学は1年遅らせようね。。。ってことになって

    で、 結局 お兄ちゃんが継続になったから来れたんだけど・・・

    
    なんか紆余曲折してるうちに 来させられてる?みたいになってない?

    最後は できれば行きたくない~ なんて言ってたけど

    もともと 自分の意志で決めた山村留学だよね。。。


    で・・・ 結構 楽しんでるよねぇ・・・ どう見ても・・・

    正直、 山村留学 どう? 来てよかった? 楽しくない?


Jo : うん。よかった。 し、 楽しい  ・・・ けど(来年)継続はしない。

母 : 嫌なことある?

Jo : ・・・・・・・ 歩くのが疲れる・・・・


“ 歩くのが山村留学 ” だからね~ 

センターは わざわざ山の上にあるし

学校に行くには 5キロほど歩いて山を下って バス停まで行き

そこからバスに乗って 学校まで7キロの道を行く。


確かに体が慣れていないうちは 小学生にはちょっときついのでしょう。

手ぶらで歩いているわけでもないですし・・




時折 学校の帰り道 道端に座り込んでいるJoを見かけて

切ない気持ちで ハンドルを握っているという地域の方の声も。


これから雪が降り 通学路は Joにとってさらに壁になってしまうのか

それとも山村留学生の多くが感じるように

やがて気がついたら 歩くことにも慣れて♪

雪さえも楽しめるようになるのか・・・・・



昨年までは 観覧の立場で 兄の収穫祭を見ていたJoが

今年は みんなと一緒に 堂々と太鼓をたたき

ひとりで壇上に立って 研究発表をしている。

汗をかきながら センター内を走り回って

仲間と弾けてるJoの姿は どう見ても修行僧ではない(笑)


客観的に見れば 10歳の子供が親元を離れて暮らしているなんて

痛々しささえ感じられるのかもしれない・・・けど

以外に・・・ 子供のほうは平気みたい。


私は 小2で父を亡くして以来 鍵っ子だったけど

子供の時は そういうことにも慣れてしまって 

そううじゃない生活を知らないから そのうち当たり前になり・・・なんだけど

大人になって あらためて振り返ると 

その頃の自分が妙に痛々しかったりして(笑)

まぁ、 性格もあるのでしょうが

案外 大人が思ってるより 子供は順応するし平気なもんだと思っています。


実際、 Joにしてみても

親の顔を見ればこそ 甘えたい気持ちになると思いますが

目の前に いなきゃ忘れてるようで ハガキも父にせがまれて

ようやく1枚書いてくれました(笑)


motoがそばにいることもあり

Joなりに motoには迷惑をかけないように・・・と

意識して「頑張ってる」ところもある様子。


面白いことには ちゃんと過去の厄介者だった?幼い自分も認識していて

このところの成長を Jo自身が認めているところなんかは

ユニークなJoらしいです。。。。

たぶん 今 頑張っている自分が 少し誇らしくもあり

それを 先生や農家さん、家族に認めて欲しいのだと思います。


来年 最終的にどんな選択をするのか楽しみですし

どちらになっても Joの意志を ちゃんと受け入れてあげたいと思います。。。
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山村留学 賛成×反対

2009年11月18日 | 育てる会「山村留学」のこと
ブログのアクセス解析/検索ワードに

「 山村留学 反対? 賛成? 」 という言葉が たびたびあり

あらためて 私も検索してみると 育てる会のこんなページに行き着きました。

(文末に紹介します)



山村留学に対する誤解や偏見があることは 知っていました。

その誤解や偏見を解く一端になればと 

このブログを書いている部分もあります。


けれども一般論的には 親子共々に 山村留学の中身を体感しないと

簡単には 賛成、反対と決められるものではないのだと思いますし

親の資質や育ってきた環境、価値観、 子の資質によっても

捉え方は 千差万別。。。。


私は 幼少期に田舎で育ち 子育て期は都会的な環境で暮らしています。

田舎のよさも 都会のよさも両方感じています。


文章にすると ちょっと硬い感じがしますが

「がまん」や 「不足することから生まれる潜在能力」とか

「生きていくうえでの基礎力・応用力」・・・

つまりは いい意味での 「なんとでもなる」「なんとかやっていける」

という柔軟さと図太さのようなものを持っていないと

非常に生きにくい 今のこの世の中にあって

特に 都会に暮らしていると 「便利」なことに 実は縛られていて

不便なことに順応する力が 養いにくい環境は

親として とても危機感を覚えるわけです。


かといって、 親の気持ち優先で

あなたは 我慢が足りないから 山村留学に行って修行してきなさい!

と言って送り出したわけではありません。

山村留学は・・・ 少なくても 育てる会の山村留学は

本来 修行や矯正・・という目的で存在しているのではなく

子供の興味や意欲、好奇心などをベースに

子ども自身に 「 ~~したい! ~してみたい! 」 

という何らかの意思があって

その「~~したい」を実現する過程において 様々なことを乗り越えるから

時系列で見たときには 大きく成長を感じることができるのだと。


そんな子供の姿を 少し遠目で応援するのが 親の役目であり

必要とされた時には アドバイスをしてあげたり

頑張ってることを ちゃんと認めてあげたり

そんなことでも ちゃんと親子関係は良好に繋がっていられるものだと

実感しています。


情報過多の時代に 机上の知識だけでなく

実際に 自分が経験することから得るものは その比にはならないものであって

情報より経験・・・を 大事にし実践している 育てる会の山村留学にも

大いに賛同しているところです。


自分より大切な存在である 我が子の未来に 普遍的に残せるものはなんだろう。

その答えのひとつとして 我が家では 山村留学を選択しました。

というか 長男の選択を応援したいと思い 始めた山村留学です。


子供にとって 楽しいことは いっぱいあるようですが

それでも ある時 長男がぼそりと言った言葉

「 楽しいことばっかりじゃないんだから 」 

そりゃ、 そうです(笑)

旅行と違うわけですから 1年もいればいろんなことがあるでしょう。


けれども 家に帰るという選択肢もある中で 3年間の山村留学を選んだ長男。

「意志のあるところに道はできる」が 家訓の我が家。

彼は 自分の道を 自分で作りながら歩いて行っているのだと思うと

親として 喜ばずにはいれません。


確かに 一緒には暮らしていませんけど

これが もしも「育児放棄」 と取られてしまったら 

山村留学に泣く泣く?子供を出している親御さんの気持ちは救われません、、、


まぁ、 親子の絆を信じて 山村留学という選択をしている親御さんは

他人がどう言おうと 動じないだろうとは思います(^^

だって 親が山村留学 楽しんでますから。。。。

願わくば 自分が山村に住み着きたい・・ と思っている人は少なくないですし

山村留学を共有できる仲間が 大勢いて

OBで 棚田を作ったり 修園生が行事のお手伝いに来たり

修園した後でも ずっと繋がっていたい・・・ そんなコミニティです。



以下 引用文です。 山村留学を迷っている方、検討されている方は

やや長文ですが ぜひご一読いただければと思います。

山村留学についての 誤解や偏見などにも触れています。


**********************************


現在、山村留学を実施している地域では、里親主体方式を採用しているところが

多くなっています。その場合、里親として山村留学生を受け入れているのは、

ごく普通の農家のおじいさんやおばあさんなど高齢者であることが多いため、

不登校の子どもや問題行動がみられる子どもを受け入れた場合、

双方の心身ともに大きな負担になりやすいと云われています。

実際、保護者の強い希望で「引きこもり」の中学生を受け入れてみたものの、

高齢の里親とコミュニケーションを図ることができず、結局、保護者に引き取って

もらったという事例もあります。


一方、「山村留学すれば、心身とも見違えるほどたくましくなる。」とか

「甘えん坊だし友だちの輪にも加われないような子なので、

山村留学で鍛え直してほしい。」、「生活習慣が身についていないので矯正

させたい。」と、あたかも「特効薬」を飲んだかのような変化を期待されている

方も少なくないようです。勿論、1年間の山村留学によって、

例えば「元気で活発な子になった」とか「規則正しい生活が出来るようになった」

など、目に見えるプラスの変化があったという話はたくさんあります。

しかし、山村留学は、どんな子どもたちにも合った「ユートピア」のような

取り組みではないのです。


そもそも山村留学は、即効的なプラスの変化をもたらすよう子どもを育てる

取り組みではありません。山村留学を終え元の生活に戻ったとき、見た目には

これといった変化がなくても、山村留学中のさまざまな体験や人々との関わりの

中で育まれたものが、その子どもの「人間としての土台」になり、

中学生→高校生→大学生→社会人と年齢を経ていく中のどこかで生かされてくる

(=例えば、苦しいときに山村留学の経験が心の支えになったなど=)、

という性格のものであり、10年、20年という長い目で成果を見つめていくもの

なのです。(財)育てる会が発行している「山村留学便利情報」の中に、

次のような印象的な一文がありますのでご紹介します。


「山村留学は、それに参加することによって何と何が良くなったとか、

というような単純なものではない。あの体験は人生を切り開いていく、

その人間のかくれた原動力となる肥やしの利いた土壌作りのようなものだ」


 この言葉こそ、山村留学の本質を語っていると思います。



■周囲の誤解

 そのほか、「山村留学は子育ての放棄」とみる意見も根強くあります。

(財)育てる会によりますと、両親も子どもも山村留学を希望しているのに、

「わが子を1年間も親元から離して不便な土地で生活させるなんてひどい親だ。」

と親族が強く反対したため断念せざるを得なかったとか、

祖父母に黙って山村留学させたらバレてしまい連れ戻されたなどといった事例も

あるようです。「子どもに愛情がないから、平気で子どもを1年間もよそ様に

預けるようなまねができる。」という声も少なからずありますし、学級担任に

山村留学させたいと相談を持ちかけたところ、「子育ては親がするものでしょ

う!」と叱責されたという話も聞きます。


■最も大切なこと

 お子さんの山村留学を考える際に最も尊重したいこと。

…それは、お子さん自身の「山村留学してこんな活動をしてみたい、

山村留学先でみんなと力を合わせて頑張りたい」という気持ちです。

保護者がいくら山村留学を望んでも、お子さんにその気持ちがなければ、

仮に山村留学させたとしても途中で中止して帰ってしまう可能性が高くなり

ますし、その子自身の心に深い傷を負わせる結果にもなりかねません。


山村留学させる側と受け入れる側、山村留学に対する両者の考えの食い違いは、

深刻なトラブルを引き起こしかねません。山村留学先を選ぶ際には、

夏・冬休みなどに実施される短期山村留学、学校見学会、交流会などを利用して

直接現地を訪れ、教育理念、指導方針、運営システム、地域との関わりなどに

ついて、つぶさに運営者から話をお聞きになった上で、じっくり時間をかけて

検討されることをおすすめいたします。

可能ならば、山村留学経験者やその保護者から直接話を聞いてみるのもよい

でしょう。いずれにしても、インターネットやパンフレット等だけの情報を見て

机上の議論だけで山村留学先を決めることは避けた方がよいでしょう。


※データは(財)育てる会が発行している「山村留学25年白書」から引用しています。


*********************************
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収穫祭が終わって

2009年11月17日 | 優しい時間
今年の収穫祭での

子供たちの研究発表は 例年よりもじっくりと時間をかけて

取り組んできた過程が伝わってくるような発表が多く

充実の内容に感心しました。


収穫祭レポートは後日ブログアップするとして・・・・


今回の山村入りでは 夫婦共々 いろいろ感じるところがあり・・・

山を降りて 話し合ったことは

「 八坂・美麻の今後 」 のこと。


確実に 人口減っています。

奇しくも motoの研究発表で廃集落の話が出ましたが

八坂・美麻を 絶対に廃集落にしてはいけない!!!!


みたいなことで 夫婦で暫し語り合った。。。。


山村留学関係者や地元の有志で 出資しあって

雇用創出になるような何かができないだろうか。。。。 と。


八坂・美麻で暮らしたい人はいます。

都会からの Iターン誘導もしています。


けれども 暮らしきれずに 町に出て行ってしまう人もいます。


ひとつは雇用。

もうひとつは 交通や生活の利便性。 特に雪の季節ですね。


利便性・・・という言葉を用いるのは・・・・・ 

ちょっと不便なところが 田舎本来のよさであることを知ってしまうと

語弊や抵抗感を感じるのですが

でも現実問題、 この地に根付いて「暮らす」「生きていく」には

毎日の生活に 支障がないような・・・

例えば 頻繁にミニバスが巡回しているとか

食材を日常的に配達してくれるスーパーがあるとか

学校の登下校に不安がない・・とか

そういうことも 住人を増やすに当たっては無視できないこと。


北海道の生キャラメルみたいに

地元の生産物を活用して オリジナリティのあるものを生産し

その生産拠点を 美麻八坂の土地を借りて作る。

販売はネットや町・・・・


簡単なことじゃないけど

簡単なことじゃないから 早い時期に そんなことも考えていく

チームができたらいいなと思う。


地元民と山村留学OBと育てる会と。。。。。

国は当てにできないから 最初からノーカウントで(^^;;;

補助金出たらラッキーくらいで・・・



何か・・・ しないといけない気がする。


来年の 新・小1年生は 6人。

10年後は・・・・・ いったい何人いるだろうか。。。。



八坂・美麻が廃集落になるなんて ぜったいダメ!!!

なにができるんだろう~~ 模索中~~~
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ミスドは都会のおやつ?

2009年11月11日 | 優しい時間
センターでは 子供たちの 「 食育 」 にも力を注いでいるので

ちょっと逆行するかな、、、 

と 思いつつも たまには こんな差し入れもあり? と

用事があって センター入りした際に

手土産に 持っていった 「 ミスター ドーナッツ 」 40個。



センターに 差し入れする時は 「全員分」 がルールです(^^



特に私自身 ドーナッツが好きということでもなく

なぜ ミスタードーナッツが思い浮かんだか わかりませんが

大町に向かう道中 ふと・・・ 

ミスタードーナッツ・・・ が降りてきて(笑)


でも まさか 大町にはないだろうな~

ジャスコで なにか甘いものでも買っていこう~~ と立ち寄ったら

あったんです! そこに。 ミスタードーナッツが。


お店が・・・ じゃなくて

なんと 3年半ぶりに 出張販売に 来ていたんです。

穂高のミスタードーナッツ店舗から。


きっと 過去あまり売れ行きが芳しくなくて

3年半 出張販売をやめていたのだと思われますが・・・

今回は 一度に40個のお買い上げ! ですから

たぶん 来年も来ることでしょう~(^^



ということで なんてことはないんですが・・・・

とにかく なぜか ミスタードーナッツ だったんです(笑)


もちろん センターの調理師さんが

素材と栄養を考慮して作る おやつに 敵うものではないですが

非日常のおやつに

子供たちは元より 指導員の方にも喜んでいただけたようで

Mさんから 御礼にと この手書きカードをいただいて とても感動した私です。




 すごい~~  こんな風に 絵が描けたらいいなぁ~~ 

最近 なぜだか 無性に 絵が描きたくてしょうがなくて・・・・・

もう~  憧れます!!!

心がこもっていて 手書きってステキです


Mさん ありがとうございました
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今日の主人は・・・・

2009年11月11日 | moto(山留~中3時代)のこと
なんだか とっても うれしそうです。。。。






どうやら moto用の 受験対策問題集が完成したらしいです(^^:

無理やり 問題を読んで聞かせてくれます。


主人 「 良~~ぃ 問題だろ~~ 」



私  「 ・・・・・ 」


主人 「 こんな いい問題、 ないぞ~~ 」





私  「・・・・・   まぁ。。。。 

       motoがやってくれると いいね。。。。。。 」




主人 「 これをやらんかったら あいつは 絶対落ちる! 」





・・・・・ また 言ってるよ、、、、

だからさ! 勝手に決め付けないの! って、、、、、、




これを持って 勇んで 収穫祭へ行くんだろうな~~


国民不在の政治・・・ ならぬ

本人不在の受験対策が 勝手に 進行しています。。。。。





こうなると 今度は motoの反応がコワイ・・・・・・・


ちょっとは 有難い? なんて思うんだろうか、、、、、
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見ざる言わざる聞かざる?

2009年11月10日 | moto(山留~中3時代)のこと
仕事から帰ってきて

なにやら 一心不乱に 集中している主人・・・


急ぎの仕事???






うぁ~~~あ~~・・・・







それは・・・・




もしかして




やっぱり・・・・・・・・・・・












motoの、、、、、、 

受験対策 問題集 BY 父オリジナル ってやつでしょうか???






ついには 過去問に没頭しています。。。

英語の長文 読んでます。。。。。。


すでに 受験生モードになってます




どうすんの? moto????


あ゛~~~




しまいには


「 motoが合格したら 俺の運も上がる! 全てがうまく行く! 」


??? それは・・・ いったい どーゆー因果関係で????


motoが落ちたら 全てがmotoのせいに なってしまいそうなので

さすがに ここは 聞き逃せず

「 会社が大変な時だからって そういうことに願をかけるのは良くないよ 

  仮に 物事が 希望通りにならなかったとしても

  表面的には残念なことのように見えても 

  実は違う道に進んで 結果オーライ。。。

  っていう人生も いっぱいあるんだから。 」




とりあえず・・・・

motoからの2枚のハガキを かばんの奥に 押し込めるしかない私です、、、
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収穫祭カウントダウン

2009年11月10日 | 育てる会「山村留学」のこと
山村留学先 センター(八坂・美麻学園)のブログ

収穫祭直前の 子供たちの様子がアップされていました。


私たちは 今週金曜日の motoとJoが通う小中学校の授業参観&個別面談に参加し

そのままセンター入りして 土日の収穫祭の準備に取りかかります。



その前に 仕事をある程度片付けていかなければいけません、、、



山村留学生の父母は それぞれ全国各地で 暮らしているので

打ち合わせのために 集合できるわけでもなく

収穫祭の打ち合わせは 日夜 メールが飛び交っています。


当然 みな 仕事の合間を縫って動いている状態で

少なからず 似たような状況下

山村入りする間際まで なんとか仕事を片付ける算段で 

今週は多忙を極めていることが想像できます。


それでも 最高に 楽しみにしている行事であって

いろいろな意味で 親子が共に ある種の達成感を共有する

とてもステキな収穫祭です(^^


と、 同時に 子供たちがお世話になっている農家さんの暖かさや

センターの指導員のみなさん、 学校の先生・・・など

たくさんの人との関わりのなかで

子供の成長が育まれていることを 強烈に実感する日でもあります。


今年初めて参加される方には・・・

他にはない ゛山村留学 八坂・美麻ワールド ″ を

存分に 堪能して欲しいと思います(^^

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motoの高校受験

2009年11月09日 | moto(山留~中3時代)のこと
昨日の日曜は motoの志望校の説明会へ。

2度目の参加です。

当の本人は山村留学中だし 今は 収穫祭準備真っ只中なので

参加できないのは 致し方ないとして

毎度 受付のお姉さんに

motoをアピールする主人の姿が ちょっとイタイです、、、


今月末 説明会の最終回には

motoも帰省して参加させるのだけど

受験日を1ヶ月前に控えて とにかく ほんの少しでも

受験科目の対策情報が欲しくて

主人の方が切羽詰った感じになっています。。。。。

そんな危機感と緊張感のある主人と 昨日は丸一日すごし



そして今日届いた 当事者、受験生motoからのハガキ・・・




「 学校のあっちこっちでカップルが・・・・。 とほほ~。

 (好きな子が) ふたりっきりで歩いているのを 目の当たりにすると

  うあ~ぁ~ あ゛~~~ 。 ってなる。  ヤバイね  」





ぶっ、、、、

ほんまかいな、、、 大丈夫か????? 

こんな受験生でいいのか????

しかも こんなことを・・・ ハガキに・・・・・



前回来たハガキには 恥ずかしげもなく

悲惨な中間テスト5教科の点数が羅列してあり

( 村の郵便やさんが見てるだろうに~ )

あまりの点数の酷さに このタイミングで 主人に見せる勇気がなく

そのうえ へたくそな英文も書いてあって 

英語は何とかいけるだろうと楽観視している主人を思うと・・・

うーーん・・・ やっぱり どうしても主人に見せれない、、

 

主人 「 (motoからの) ハガキは?」

私  「 添削して送り返した 」



で、 昨日の説明会で

で、 今日のハガキで・・・・・・・


もう 見せられませんって!

ちょっとは 考えてハガキ書こうよ~



゛ 受験を 目前に控えたあなたは「受験生」です!

  長い人生の中の たった1ヶ月たらずのことなんだから

  もっと受験に集中しなさい。 ”



そういうことを、

また ハガキに書いて送らなくっちゃいけないのが もどかしい。。。。

 うあ~ぁ~ あ゛~~~ 。 って なりそうなのは こっちのほう、、、、、 

とほほ。。。
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「2分の1 成人式」

2009年11月06日 | 優しい時間
成人年齢のちょうど半分の10歳を迎える小学4年生を対象に

「2分の1成人式」というのがあるそうで

首都圏中心に十数年前から目立ち始め、最近は地方でも増え始めているとか。

健やかな成長の喜びを分かち合う人生の新たな節目の行事として、

導入した学校では好評よう。


ある学校では 学校とPTAの共催で初めて2分の1成人式を開き

4年生児童と父母が出席。

会場の体育館には紅白の幕の代わりに児童が描いた等身大の自画像を飾り、

児童は壇上で将来の夢を披露し、校長から「2分の1成人証書」を受け取った。


児童から父母へのプレゼントもあり、感謝の気持ちをつづった手紙と花束が。


「あらためて感謝や喜びの気持ちを言葉で伝え合ういい機会だった」

「子どもはあっという間に成長していく。式は親と子の双方にとって

大切な宝となる」

と出席者、関係者から好評。


Joも小4。 

「10歳」は 成長過程の中でも、確かにひとつの節目かもしれないですね。。。

親子が あらためて向き合う時間は 何かの行事や節目がないと

なんとなく日々の慌しさに流されて 通り過ぎてしまうもの。


とても良いと思います。


記念日やイベントごとは 鼻息の荒い商用ビジネスの仕掛けがあったりして 

興ざめすることがありますが

どうか この儀式は そんなものに毒されず

お金を掛けず 素朴であったかい親子の心と心の交流行事として

全国に根付いたらステキだなぁ。。。。 と思います。。。。。。


「 2分の1成人式 」 ・・ なんて ネーミングもかわいいですよね♪


親からしてみても 子供が生まれてから

駆け足で走り続けてきた子育て道。

ふと立ち止まって 親子みつめあう時間として

とてもいい時間になると思います(^^

横浜でも やってるとこあるのかなぁ~
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山村留学の「今」

2009年11月05日 | 育てる会「山村留学」のこと
気になる記事を見つけたので

参考までに。。。。


育てる会の山村留学は 数少ない成功例のようです。。。。

「山村留学」曲がり角 財政難・高齢化で受け入れ難しく/asahi.comより

<一部抜粋>

都市を離れて自然豊かな地域で学び、暮らす――。そんな「山村留学」が
ここ数年、全国的に縮小している。
自治体の合併や財政難、高齢化……と受け入れ側に余裕がなくなる一方、
不況の影響も希望者の減少に拍車をかける。
地域の活性化を目指して各地で設けられた山村留学の制度は、曲がり角に来ている。

傾向は全国的に同じだ。全国山村留学協会によると、08年度までに302校が
留学制度を設けたが、制度を中止したり、学校自体が休校・廃校になったりした
ところが127校に及ぶという。


 山村留学は、76年、長野県八坂村(現大町市八坂)で始まったとされる。
1人の教師が「都会の子どもを農山林でたくましく育てたい」という理念を掲げて
実践した。その後、地域の活性化に期待をかけた受け入れが全国に広がった。

山村留学「第1号」の大町市立八坂小学校は、合併で八坂村から大町市に変わった今もしっかり続いている。
ここでは「育てる会」という財団法人(本部・東京)が受け入れを担う。
子供たちは、財団が運営する生活センターで専任職員や仲間と生活をともにし、
月の半分は地元の農家などで暮らしながら学校に通う。

 「育てる会」は、長野県内で他に三つのセンターを持つ。こうしたやり方は、他に例がない。
同会の担当者は「片手間ではできないので財団で運営している。
地域レベルで成功させるには住民の情熱、行政、学校と皆の気持ちが一致しないと難しいだろう」と話す。

 全国山村留学協会は、全体的な縮小傾向について、
「学校の存続にばかり目が向きすぎた結果ではないか」という。
「来てくれた子どもたちに一層社会性を身につけさせたり、地元の子にも
より地域のことを知ってもらったりと、山村留学ならではの教育理念を持たないといけない」と指摘する。
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山村留学という選択

2009年11月04日 | 育てる会「山村留学」のこと
来年度の山村留学を検討されている方から

たびたび メールやお問い合わせをいただくようになりました。

個別に 質問などにはお答えさせていただいておりますが

まだまだ 山村留学についての 利用者側の情報量は少ないように

感じています。

一言に 山村留学と言っても 全国各地に多種多様な山村留学が存在し

そのあり方、形もほんとうに いろいろ・・・のようです。


実は 我が家は 入念に情報収集をしたわけでもなく

たまたま 育てる会の山村留学で、 その中でも

山村留学発祥の地である 長野県大町市「八坂」を選んだわけですが

ことあるごとに 長い歴史と経験に裏打ちされたこの学園、地域は

私たち家族にとって 最良の場所であったと

疑う余地は3年間 まったく見つけられません。。。。


そして 私たち家族にとって 山村留学は

親子の絆、 家族の絆が しっかりと根付いているからこそ

実現できている長距離恋愛ならぬ、 長距離家族です。


子供が安心して 自分のやりたい道に進んでいけること。

でも、 不安になって振り返ったときには

ちゃんと親が見守っていてくれると感じられる関係。


さらに 今年度は 兄弟参加の旨みも(^^

兄弟が 客観的に 互いの良い部分を認め合い 尊重できること。

2者間では難しいことも 大兄弟の渦の中で

他者との関わりを通して客観的に見る 我が兄弟は

以外に? カッコイイらしいです(笑)

弟Joは 「 お兄ちゃん カッコイイ 」憧れの眼差し。

そして弟の山村留学参入を反対し、 ずいぶん邪険にしていた兄motoでしたが

先日 会ったときには

「 あいつ(Jo)、 すごいね。。。 」 と。

この半年の Joの成長振りは 親でも目を見張るものがありますが、

つっぱらず 素直に弟の頑張ってる姿を ちゃんと認められるようになった

motoも 大人になったなと思います(笑)


私たちが 山村留学で 得られたこと、もしくは得たいことは

子供の自立心です。

自給自足的に暮らしに即した農作業などもありますが

もっと大事に思うのは

精神面での自立、 つまりは自分で考えて動く、 気付いて動く、 感じて動く

探し求めて動く・・・ ということを頭だけでなく体で体得することです。

もうひとつは、 他者との関わりの中で 自分を知り、 相手を知り

相互に意志の交換ができること。

大勢の前でも 発表能力が身につけられること。


少しくらい勉強ができなくても

これだけあれば 生きていくには最強の武器を持ってると

私は思えるのです。


あ・・・ もうひとつありました(笑)

健康な体。 いっぱい歩きますからね~ 山村留学生は・・・。

体力は、 ほっといても つきます(^^





そんなこんなで 思うことは

山村留学は 姥捨て山?(笑)的な場所ではないので

間違っても 

「 そんなに親の言うことが聞けないんなら山村留学に行かせるよ! 」

なんていう形での 山村留学はありえないわけで

たとえ親子が離れて暮らしても 心が通い合ってると互いに信じられるから

さびしさと引き換えにしても 魅力が詰まった山村留学の道を

親子で一緒に共にできるのだと思います。


事実、 育てる会 山村留学生の親御さんは 揃って 子煩悩ですし

子供の将来を真剣に考えている人ばかりです。

(他のところ同様と思われますが比較したことがないので、、)


年明けには 山村留学の説明会や応募者の面談などがありますが

基本的には お子さん、 親御さん双方が 納得&賛成していないと

山村留学は実現されません。


まだまだ春まで時間はあるので 検討中の方は

家族みんなが 納得できる形で ぜひ山村留学を楽しんでいただきたいと

思います。。。。
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だんこうばい

2009年11月04日 | 育てる会「山村留学」のこと
昨日、 育てる会 山村留学 八坂・美麻学園生の父母会で運営している、

「 だんこうばい 」 というニュースレターが送られてきました。


概ね 行事の前後に発行されていて

山村留学初めての親御さんに 行事などの情報提供や

山村留学を より身近に感じてもらうこと、

そして もっともっと山村留学を 楽しんでもらえるようにと

担当者は 創意工夫します。。。。


今号は、 10月に行われた 八坂中学校「やまびこ祭」、八坂地区運動会、

美麻小中学校の「梨の木祭」に参加した親御さんの感想や

今月行われるメインイベント「収穫祭」のお知らせなどなど。


内容も盛りだくさんでしたが まずは字が・・・ 

手書きの魅力がMAXです♪ 達筆に感動しました。。


とても楽しく、 そして読みごたえのある 「 だんこうばい 」。


各イベントに参加された方のコメントは

感動の様子が行間から 溢れ出ていて

子供たちの大きな成長に 心を震わせ 目を潤ませる父母の姿が。。。。


山村留学ならではの こういう感動の数々は

この場にいなければ 得られなかっただろうと思うと

ほんとうに貴重な時間だと実感します。。。。
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喜太郎♪

2009年11月03日 | お勧めモノ・コト・SHOP
空海の旅3
喜多郎
コロムビアミュージックエンタテインメント

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山村留学でお世話になっている、 八坂地域の方との交流の中で 

話題になった 「喜太郎」さん。

八坂に お住まいがあって、 過去2度ほど (かなり前のこと)

八坂村でコンサートをされたことがあるそうです。


現地のみなさんは 生「喜太郎」音楽に

相当 “ 強烈に感動した!!! ”と 声を そろえていました。


私が 彼の存在を知ったのは 80年代半ば頃

アメリカ留学中のことでした。

シンセサイザーを用いた 幻想的な音楽は

世界的名誉な称号の数々を受賞し

アメリカでも話題のアーティストでした。


まさか その「喜太郎」さんの名前を

ここ、 八坂で聞くとは思いませんでした。。。。。


なんだか また彼の音楽が聴きたくなって HPを見てみたら

もう終わっちゃってましたが 富士山でもコンサートを・・・

彼の音楽に触れるシーンとして これ以上ない絶好のロケーションです!


初めて聴いた時から もうかれこれ20年は 経っているので

同じ音楽でも どう聴こえるのか

自分の中でも楽しみな感じです。

チャンスがあったら コンサートに ぜひ行って見たいです♪
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山岳美術館

2009年11月01日 | お勧めモノ・コト・SHOP
画家足立源一郎の記録―1889-1973
足立 源一郎,足立 朗
三好企画

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前回逢った時に、 ちょっと微妙な別れ方になってしまったJo・・

そして 年少の子供たちへの配慮から

極力 子供たちのいない時間に センター入りしたほうが良いとのことで

日曜日の今日は 避けて 明日、子供たちが学校に行っている間に

センター入りし、 収穫祭 下準備を完了することになり

今日は 一日 フリー。


ということで 訪れたのは 安曇野山岳美術館。

安曇野山岳美術館は、昭和58年(1983年)3月、

「北アルプスの麓で山岳絵画のみ展示する」ことコンセプトに開館されました。

近代山岳絵画の先駆者として高名な 足立源一郎をはじめ、加藤水城、片山芳樹、

原田達也(いずれも故人)や現在活躍中の上田太郎ら、

日本を代表する5人の山岳画家たちによる

油彩画、デッサンの秀作を常時展示。


館長さんいわく

これらの山岳画家たちは、麓から山を見上げて描く風景画とは一線を画し、

頂上、或いは頂上近くの険しい尾根筋にイーゼルを立て、

複雑な岩肌や厳しい山容、さらにこれらを取り巻く風や空気を描きます。

車から降りてすぐ描ける風景画と違い、写生地へ行って帰るだけで

1週間も半月もかかるうえ、絶えず危険にさらされたり

ときに深雪を踏み分け、ときには急な岩場を這うなどの危険を冒しながら

描きます。

それだけに 迫力のある作品になっているのです。。。



というお話通り、 山の壮大さや険しさ 臨場感溢れる 作品ばかりです。

小さな美術館ですが 味わいのあるステキな美術館でした。



◆安曇野山岳美術館

住 所 長野県南安曇郡穂高町有明
電 話 0263-83-4743 FAX 0263-83-7780
開 館 9:00~17:00
休 館 木曜日(祝祭日の翌日、8月無休)
料 金 一般700円 高大学生400円 小中学生200円
交 通 JR大糸線・穂高駅から車で8分。
    長野自動車道・豊科ICから約20分。
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