ある雨の日。塾に送っていく車中で
Jo 「 かあちゃん、完璧な人間ってどういう人? 」
私 「 いないよ。完璧な人間なんて。 」
Jo 「 え~~・・・ 」
私 「 どうして、そんなこと聴くの? 」
Jo 「 俺、完璧な人間を目指そうと思って!
ねぇ、どういうのが完璧? 」
私 「 だから~ 完璧なんてないって。。。」
塾に到着
夜、寝る時になって、またしてもJoが・・・
Jo 「 ねぇ、かあちゃん、完璧な人間って例えば!
た・と・え・ば・・・どういう人が完璧なの?」
(・・・しつこい・・・まだ言ってる(笑)
私 「 あのね、神様仏様は、完璧な人間を創らないの。
完璧だったら、「助け合う」ことをしなくなるから。
みんな凸凹があって補い合ったり、助け合うから
思いやれたりするしね。」
Jo 「な~るほどね。。。」
私 「 だから完璧を目指すんじゃなくて今いる周りの人に感謝できて
思いやれる人を目指したら良いんじゃない? 」
・・・・・・
おやすみ~~
Joらしいといえば、Joらしい発想だ。。。
なぜか、6年生になったとたん、「かあちゃん」と言い始めたJo。
就学前は、ママ→小学校に入学時から「お母さん」に変えて、
・・・今、なぜか「かあちゃん」(笑)
最近は耳慣れてしまったけど、外で「かあちゃん」とJoが言うと、周囲の人が
ふっ!と私の顔を見る、、、、、
ちなみに、motoは、いつのまにか、「お母さん」から「おかん」に。
ちなみに、主人は、「おい」としか言わない(笑)
みんな、バラバラ~ (^^;
Jo 「 かあちゃん、完璧な人間ってどういう人? 」
私 「 いないよ。完璧な人間なんて。 」
Jo 「 え~~・・・ 」
私 「 どうして、そんなこと聴くの? 」
Jo 「 俺、完璧な人間を目指そうと思って!
ねぇ、どういうのが完璧? 」
私 「 だから~ 完璧なんてないって。。。」
塾に到着
夜、寝る時になって、またしてもJoが・・・
Jo 「 ねぇ、かあちゃん、完璧な人間って例えば!
た・と・え・ば・・・どういう人が完璧なの?」
(・・・しつこい・・・まだ言ってる(笑)
私 「 あのね、神様仏様は、完璧な人間を創らないの。
完璧だったら、「助け合う」ことをしなくなるから。
みんな凸凹があって補い合ったり、助け合うから
思いやれたりするしね。」
Jo 「な~るほどね。。。」
私 「 だから完璧を目指すんじゃなくて今いる周りの人に感謝できて
思いやれる人を目指したら良いんじゃない? 」
・・・・・・
おやすみ~~
Joらしいといえば、Joらしい発想だ。。。
なぜか、6年生になったとたん、「かあちゃん」と言い始めたJo。
就学前は、ママ→小学校に入学時から「お母さん」に変えて、
・・・今、なぜか「かあちゃん」(笑)
最近は耳慣れてしまったけど、外で「かあちゃん」とJoが言うと、周囲の人が
ふっ!と私の顔を見る、、、、、
ちなみに、motoは、いつのまにか、「お母さん」から「おかん」に。
ちなみに、主人は、「おい」としか言わない(笑)
みんな、バラバラ~ (^^;