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立ち寄り先をもっとも遅い時間に出て、翌日の仕事に穴を開けるリスクを回避するにはどうすればいいか考えた結果、夜行バスと夜行列車という2つの選択肢が見つかりました。
どちらも同じくらいの時間に出て、同じくらいの時間に着く。
快適さを取るか、コストを取るか考えて、快適さ、そして、懐かしさを選択しました。
子どものころ、ブルートレインの瀬戸には何度も乗車したことがあり、A寝台、B寝台、どちらも楽しかったことを覚えています。
今回は、シングルの下の部屋で、景色はどうかなと思いましたが・・・
乗車してまもなく、瀬戸大橋をわたるときに、部屋の明かりを消して外を見たら、夜の海と、島と、あかりがとてもきれいでした。
※ 写真は朝の光がさしこみはじめた時間の室内の計器板です。
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