
フタテンオエダシャク。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:22~28mm
分布:北海道?、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:4~6月中旬、7月中旬~9月(年2化)
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・ネムノキの葉
その他:淡褐色地に、二本の明瞭な褐色線を持つ。
後翅の外横線の内側と外側にそれぞれ一対の黒点がある(消失する個体もある)。
後翅外縁中央は尖る。
前翅の中横線は直線的。
(ウスオエダシャクでは、前縁近くで内側に曲がる。)
触角は触角は♂が微毛状、♀は糸状。
樹林と林縁に見られる。
夜行性で、灯火に飛来することも多い。
終齢幼虫の体長は約20mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
昆虫エクスプローラ
北茨城周辺の生き物
岐阜聖徳学園大学
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:22~28mm
分布:北海道?、本州、四国、九州
平地~低山地
成虫の見られる時期:4~6月中旬、7月中旬~9月(年2化)
幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・ネムノキの葉
その他:淡褐色地に、二本の明瞭な褐色線を持つ。
後翅の外横線の内側と外側にそれぞれ一対の黒点がある(消失する個体もある)。
後翅外縁中央は尖る。
前翅の中横線は直線的。
(ウスオエダシャクでは、前縁近くで内側に曲がる。)
触角は触角は♂が微毛状、♀は糸状。
樹林と林縁に見られる。
夜行性で、灯火に飛来することも多い。
終齢幼虫の体長は約20mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
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北茨城周辺の生き物
岐阜聖徳学園大学
実は、昨年撮った写真の整理も終わっていません(笑)
例年なら、虫の少ない冬の間に追いつくのですが。
借金が膨れていく予感(笑)