黄色い花弁の先っぽがピンク色って、オシャレ!
ウインターコスモス”月姫”って言うらしいです。
似たものに”星姫”があって、もう少し花弁が長いようです。
撮影場所は、カフェニワトコ(旧「フラワーヒル花ぞの」)のイングリッシュガーデン風の庭。
場所はこの辺↓
もちろん、お昼ご飯も頂きましたよ。
ワンプレートランチ。
ハーブティー(恐らく前の庭で自家栽培)が美味しいお店です。
10~11月、フ . . . 本文を読む
「光に透ける花」シリーズ2022をお届けします。
この花は、KONASUKEが2014、2015、2016、2017、2018、2019、2020と掲載してきた花です。
一昨年、「オカメザクラ」という名前らしいことが、やっと分かりました。
薄いピンク色の花びらで、縁の色が濃いです。
太い樹にはならずに、細い幹が何本も出てくる感じです。
今年は夜勤明けに撮りました。
来年の今頃は何してるんだ . . . 本文を読む
ゴンズイの黒い種子が飛び出しています。
10/25の画像。
こっちは、ちょっとキズものだけど。
9/27がこんな風だったからねぇ。
ゴンズイという名前は、一説によると、魚のゴンズイから来てるとか。
「役に立たない」って意味だって。
ちょっと、ヒドくない?(笑)
まぁ、樹皮の縞模様がゴンズイに似ているため、との説も。
他に、熊野権現の守り札を付ける牛王杖(ごおうづえ)が訛ったもの、とか。
ミ . . . 本文を読む
ヒガンバナ。
ヒガンバナ科ヒガンバナ属。
20201003の植物、一挙放出!
在庫一掃セールです(笑)
コウヤボウキ。
蕾。
しまった、手前の葉にピントが合ってしまっている!(笑)
キク科コウヤボウキ属。
シオン。
詳しい種類は分かりません。
キク科シオン属。
ナツハゼの実。
黒く完熟する。
ツツジ科スノキ属。
ツリフネソウ。
ツリフネソウ科ツリフネソウ属。
これで20200903 . . . 本文を読む
イヌヤマハッカ?
ヤマハッカに似ていますが、異なることからイヌヤマハッカなのだとか。
青い唇形花を付けますが、上唇に線状の斑紋がありません。
ヤマハッカには、上唇に線状の斑紋があります。
シソ科ヤマハッカ属。
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朝晩はめっきり寒いのに、ユリが咲いていました。
テッポウユリっぽいですが。
→タカサゴユリです。
kazuyoo60さん、ありがとうございました。
花期は普通、4~6月7~9月らしいです。
しかも、咲いているのは・・・
排水溝のフタとコンクリの壁の間!
ど根性!
ど根性ユリ!(笑)
一体、下はどうなっているのでしょう?
君、球根植物じゃなかったっけ?
調べてみたら、テッポウユリ→タカサゴユ . . . 本文を読む
ママコナ。
kazuyoo60さんから教えて頂きました。
ありがとうございます。
自然公園(丘陵?)の林縁に咲いていました。
シソ科か、ゴマノハグサ科辺りかと思いましたが、ハマウツボ科だそうです。
かつてはゴマノハグサ科に分類されていたが、その後、ハマウツボ科に移されたとのこと。
う゛ぅ~ん、それは分からない(笑)
半寄生植物だそうですが、何に、どう寄生するのでしょう?
興味深い。
ススキ草 . . . 本文を読む
ハナグルマ(花車)?
ツツジなんですけど、花弁が深く5つに分かれます(5深裂)。
モチツツジの園芸品種だと思います。
野生では、静岡県ー山梨県~岡山県、四国に分布するそうなので。
モチツツジの園芸品種としては他に、
「青海波(せいかいは、青崖(せいがい)とも)」
「四手車(しでぐるま)」
がありますが、これらは葉っぱが細いということなので、違うでしょう。
ツツジ科ツツジ属。
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ストケシアの花。
先日、こちらのブログでみたばかり。
kazuyoo60さん、ありがとう。
葉は茎を巻いていますね。
葉の根元の方にはトゲ状の鋸歯がありますが、
根生葉には鋸歯がないようです。
キク科ストケシア属。
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コムラサキ?の花。
6/17の虫探しの途中で出会った植物たちを一気にアップ。
細かい区別とかは、KONASUKEには出来ません。
クマツヅラ科ムラサキシキブ属。
ワルナスビの花。
もうちょっとピンクっぽい花もありますね。
このトゲが、いかにも「ワル」。
ナス科。
キンシバイの花。
オトギリソウ科。
オカトラノオの花。
サクラソウ科オカトラノオ属。
アカメガシワの雄花。
雌花は発見で . . . 本文を読む