教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

夕暮れのクヌギ林

2017年06月27日 | 生き物

夕暮れ。公園の気になっていた木を観察しに行きました。
まず駐車場で出迎えてくれたのが


とろっとワラビ餅♪
白茶の猫さんが誰かを待っていました。

横にそーっと回りこむと

もう眠いのに!


仕方ないな~という感じで伸びをしながら起き上がりました。
尻尾の動きが綺麗です。


あ~かゆいかゆい!
この後、掻いていた耳の後ろや頭頂部を私の脛にこすりつけました。


いきいきした表情をみせてくれる白茶さん。
突進してくるのでとうとう金色の瞳を撮影できませんでした。


目的のクヌギ林はもう薄暗い。でも昨年この場所でヤマトタマムシに
出会えたのでキョロキョロしながら歩きます。


夕方17時。樹液レストランではこのカナブンやヨツボシオオキスイ、
ヒカゲチョウも数頭きていましたがハエが多いです。
ここの樹液は昨年までは出ていませんでした。


地面に近いところの樹液レストランはモンスズメバチもいました。
日中は大型のスズメバチがやってきているのでちょっと怖い。

この光景を見るとワクワクします。これからが楽しみです♪

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Hさんの新作パステル画

2017年06月26日 | 教室風景

Hさんは感銘を受けた瞬間を描かれました。


「神宮の朝」 パステル画 F20

伊勢神宮の鳥居から望むご来光。神々しい光が祈りをささげる
人々を包み込みます。輝きを強調する濃い陰色がはりつめた空気
をも表し、あたたかく魅惑的な空色が特別な瞬間にぴったりです。

近づいてみました。

主役の光をより輝かせるためにどのような演出をするか。構想を
しっかり練り一筋に仕事を重ね、清々しさと深さと力強さが表れる
まで時間をかけました。古に思いを馳せることのできる作品です。

大きな作品に次々と挑戦しているHさん。次作も楽しみです。
Hさんの過去の作品はHP「上郷の森 日本画教室」内の"作品集"の
中のHさんのページに掲載しています。ぜひこちらもご覧下さい。

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ヤマモモの実にタイサンボクの花

2017年06月26日 | 散歩

横浜自然観察の森で毎年リスと一緒に撮影していたヤマモモの実。
あてにしていた木は今年に入ってから伐採されてしまいました。

観察しやすい木を探していたところ近所の公園にありました。

鈴なりです!


大きな飴玉みたい♪
色とりどりですが食べて美味しいのはもっと赤黒くなったもの。

タイサンボクの花も見られました。


だいたい大木で花を間近で見られることはめったにありませんが
脇から出た枝がしなり、低い位置に咲いていました。


何もかもが大きく香りも強い♪
実ができた頃また観察したいな~。


近くに花々が咲き乱れるハーブ園があったのに
ヒメジョオンの蜜に夢中だったアオスジアゲハ


ひと目みたときハナバチだな、と思ったこの甲虫。
初めて会ったのかな?ヒメトラハナムグリという名前でした。
次々昆虫が訪れるヒメジョオンはよい蜜源なのですね。


地面で吸水?アゲハが何度も同じ場所に帰ってきました。

このところあわただしく落ち着かない日が続いているのですが
チョウの舞う姿、懸命に生きる姿を見ていると心が安らぎます。

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黄金色の輝き☆アオオニグモの糸

2017年06月25日 | 生き物

晴れて蒸し暑かったので、今年初めて扇風機をまわしました。
でも自然の風を受けたくなって近所をぐるっとひとまわり。

するとよい出会いがありました。

ぴっかぴかのモンキチョウ


ツバメシジミのカップル

チョウたちに会えたのも良いけれどさらに嬉しかった出会いが


アオオニグモです♪
アオオニグモは葉に住居をつくって潜み、近くにはった網に
呼び糸をつなぎ、脚をかけて獲物がかかるのを待っています。

なので獲物を捕らえている時でなければ姿が見れないのですが
この時は幸運なことに獲物がかかったばかりのようでした。


体長10mmくらいでしょうか、美しいクモです。


名前の通り腹部が青緑色です。


アオオニグモの網。
糸ははじめ無色透明、時間がたつと黄金色に光るそうです。


この時期よく見られる美しい網といえばこの水平にはられた円網。
コシロカネグモがつくったものだと思います。

先日、古書店の前を通りかかったら、学研の図鑑「クモ」が
なんと100円で出ていたので迷わず購入♪
クモを探すのがさらに楽しくなりました。

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6月最後の教室 ムラサキシジミによく会った日

2017年06月24日 | 教室風景

朝、草むらをかきわけていくと


ネジバナが咲いていました。下になにかいる?


ネジバナの茎に似た幼虫が花を夢中で食べていました。

6月最後の教室日も朝から晴天♪
アトリエは涼やかで心地よく描くことができました。


皆さんそれぞれ全く違うテーマを描いており、進め方も異なるため
お互いの世界が刺激になりますね。
午後の部の制作風景は暑さにボーっとしたのか撮り損ねてしまいました。

お昼は暑すぎてどの蝶も狂ったように飛びまわっていましたが特に
キタキチョウとベニシジミとムラサキシジミに会いました。


なかなかとまらず、翅も広げてくれないムラサキシジミ

そのムラサキシジミがカシのひこばえに

産卵したようです!小さな蜘蛛が見ていますね。


直径1mmくらい。産みたて卵を斜め上からパチリ。


ムラサキシジミのお母さん。
木陰で小休止ののち産卵を再開しました。


クサカゲロウの仲間がハタハタ飛んで


トウキョウヒメハンミョウが出現していました!
このハンミョウを見ると、真夏だ~と思います。
とても小さくて体長8mmくらいなのでハエのように見えます。

うっそうとした緑、木漏れ日の道、飛び回る鳥や昆虫。
活気に満ちた森を歩いていると元気が出てきます。

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6月に出会った赤い甲虫たち

2017年06月23日 | 生き物

6月に入ってから出会った赤×黒色の甲虫を並べてみました。

嬉しかったのがこちら。

竹の上を歩いていたベニカミキリ。
幼虫は竹を食べて育つ、ということなので羽化したばかりなのか
卵を産みに来たのかもしれません。竹の害虫、パンダの敵ですね。


成虫になれば花粉を食べるのだそう。真紅で綺麗☆


スジグロベニボタル


ベニボタル
栗の花にたくさん飛来していました。
~ボタルと名前にホタルがつく似たものをたくさん見かけます。

なので赤い色の甲虫をたくさん集めて並べてみよう、と思った
のでしたが今年は期待していたほどの出会いはなく


黒色の方が多いけれど。。キノコシデムシ


ちっとも珍しくないけれどナナホシテントウはやっぱり可愛い♪
とまっていた植物はボタンクサギ。思い出すのに時間がかかり
名前が判明したときは本当にスッキリしました。花はこれからですね。


少々華やかさにかけるので先日出会った紅色のユリも並べてみました。

夏至を過ぎて、これから少しずつ昼間の時間が短くなるのか。。
毎年のことながらさみしく思い、時の流れの速さに驚きます。

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Kさんの新作日本画

2017年06月22日 | 教室風景

Kさんは朝の散歩で印象に残った光景を描かれました。


「冷却現象」日本画 F6

初冬の朝。霧が辺りをふんわりと包みこんでいます。手前にある
小川からあがる水蒸気も、のぼり始めた太陽に照らされ輝いて
います。明るい一日を予感させるあたたかく力強い作品です。

近づいてみました。


あずまやのまわりには秋の華やかないろどりが残っています。
植生を意識しながら伸びやかな筆致で描かれた山と草むらは
生命力にあふれ根気よく重ね続けた色は深く、響きあっています。

いつも元気なKさんの作品には創作の喜びがあふれています。
過去の作品群はHP「上郷の森 日本画教室」内の“作品集”の中の
Kさんのページに制作順に掲載されています。
ぜひこちらもご覧ください。

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アジサイいろいろ☆

2017年06月22日 | 散歩

カルガモのヒナたちに癒されたあと、アジサイの咲く
場所に行きました。遠くからは薄緑色に見えた花は


ツルアジサイでした。木にからまって高いところまで咲いています。
もう花はほとんど終わっていました。

今がちょうど見頃だったのが


カシワバアジサイです。色々な種類があるのですね。


花粉を求めて、このシロテンハナムグリやコアオハナムグリが
群がっていました。


このガクアジサイの開花はこれから


元気の出る色♪
昨日の大雨をうけて、今ごろは大きくふくらんでいるかな。


この日は暑く、サトキマダラヒカゲは葉陰でひとやすみ


黒猫さんは木陰の地面でお腹を冷やしているようでした。

猫がいると聞いて行った場所にはだれもおらず。
アジサイの株の下にでもいたのかもしれませんね。

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カルガモのヒナ♪花菖蒲に囲まれて

2017年06月21日 | 生き物

晴れた日、久しぶりに県立の相模原公園を歩いてみましたが
水辺で嬉しい出会いがありました。


菖蒲園が見頃になっていました!


たくさんの品種が系統別にずらりと並んで壮観です。


何度も訪れたことのある場所ですが花菖蒲の季節は初めてです。

ピヨッ ピヨッ ピヨッ
咲き競う花々の向こうから可愛らしい声が聞こえてきました。


カルガモのヒナです!可愛い~ぃ♪


どんどんこちらに近づいてきましたがお母さんのひと声で方向転換。
賢いですね。


ヒナは全部で4羽


ほらほら仲良く♪お母さんが優しく見守っています。


ほっぺたが丸く体はフワフワ。
今年見逃したと思っていたカルガモのヒナに会えて嬉しい♪

水辺でほのぼのしたあと初夏の花を見に行きました。続きます。

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6月4回目の教室 強烈な日差しの一日

2017年06月20日 | 教室風景

雨上がりの朝。早いうちは爽やかさが残っていましたが


ぐんぐん気温が上がり、昼近くにはうだるような暑さとなりました。

6月四回目の教室日も爽快♪梅雨に入ってから晴天続きです。


この日は皆さんに嬉しいお知らせができました♪
作品展の会場の抽選に三度目の正直でようやく当選したのです。
12月5日(火)~10日(日)、横浜市栄区民文化センターリリスの
ギャラリーBにて「第17回グループ彩雲作品展」を開催する予定です。

日時が決まれば出品作や額選びなど色々な準備がはじめられますね。


午後にはHさんがパステル画を完成させました。
順次ご紹介してまいりますのでお楽しみに☆

ホタルの池に行くと、姿を消したと思っていたクロスジギンヤンマが
ぶんぶん飛び回っていました。写真には撮れず。。


オカトラノオにとまっていたオオシオカラトンボ
池にはこのトンボの数が多くあちこちでメス争奪戦が!


池とは離れたところにいた未成熟のショウジョウトンボ
数が減っているのでは。。数年前より出会わなくなりました。


尻尾を打ちつけながら警戒の声を上げるタイワンリス。気が強いです。


食べ物をたくさんくわえたガビチョウ。
目立つところにとまって一方向を見ながら羽をふるわせ続けます。
私の位置からは見えませんでしたが、巣立ったばかりのヒナが
近くにいるのか、巣立ちをうながしているのかな?と思いました。


ヒカゲチョウの羽化ラッシュのようです。たくさん飛んでいました。

お昼は暑すぎて小さな生き物はみな木陰で休んでいるのか
草むらは静かでした。いよいよ夏らしくなってきました。

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