教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

プラムの花といまだナゾの花

2017年03月27日 | 散歩

アンズとオウトウの花を撮影した公園でプラムの花も見られました。


思い出してよかった、危うく撮影しそびれるところでした~。
この木には「プラム」という名札がかけられています。


花は梅に似ていて樹皮は桜に少し似ているかな?
子供の頃、家にもあったのですがちゃんと観察していなかった。。
とにかく毛虫がたかって父が困っていたのを覚えています。 


もうすでに虫がついているのでしょうか、シジュウカラが
枝先をつつきまわっていました。


飛んだっ♪


後頭部の乱れも可愛い。

シジュウカラに癒された後、もう一箇所気になっていた花を
見に行きました。


満開だ~!


この花は公園のものではなくある会社の裏手に咲いています。
何の花か気になってから数年。


今年も花の時期がめぐってきました。
オウトウやアンズよりも花は小さめ。先ほど見たプラムに
似ています。葉を拡大してみると細かな鋸歯がありました。


幹は太く桜のようにもアンズのようにも見える。。

すももの仲間なのかな~。好きなのでソルダムやプルーンを
調べてみましたがどれも似ていてよくわからない。
今年こそ、今年こそ実りを確かめるのだ!と自分にいいきかせて
その場を離れました。6月頃かな?忘れませんように☆ 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Aさんの新作日本画

2017年03月26日 | 教室風景

Aさんは鎌倉で取材されました。


「鎌倉の樹」 日本画 F10

参拝する人々がたえることのない鶴岡八幡宮を見守るように佇む
大きな樹木。濃密で力強い表現は年を重ねた樹を慈しむかのよう。
この場での深い感動と畏敬の念が伝わってくる迫力ある作品です。

近づいてみました。

表したい内容に最も適した構成と技法を熟考し着実に堅牢な絵肌を
創りだすAさん。物語を大切にして削ぎ落とす作業を繰り返しました。
歴史に思いを馳せ描かれた光景は重厚で趣き深く見応えがあります。

岩絵の具を味わい楽しみながら新しいことに挑戦し続けておられる
Aさんの過去の作品はHP「上郷の森 日本画教室」内の“作品集”の中の
Aさんのページに制作順に掲載されています。ぜひこちらもご覧下さい。 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アンズの花 オウトウの花

2017年03月26日 | 散歩

いよいよアンズの花が咲きだしました。


甘酸っぱくてよい香り。。


花の姿は梅ににているけれど蕾のつき方が違いますね。
樹皮は梅と桃の中間というところ。ようやく覚えました。


コブシの枝にとまっていたハシブトガラス
ぽーっとして、よい香りを味わっているかのようでした。


ぱらぱらと咲いているように見えるこの白い花は


オウトウの花です。サクランボですね。
梅ともアンズとも違う。。。花びらがごく薄く感じられます。 
華奢な印象の花です。 


ヒヨドリがやってきて、やはりじーっと宙を見つめたまま。。


おかげで近寄ることができました。
サクランボのなる頃、また会うことができそうですね。

何を考えているのかな?
樹上で佇む野鳥たちにインタビューしたくなりました。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ニワウメ咲いてネコかけまわる

2017年03月25日 | その他

庭にニワウメが咲いていよいよ春らしくなりました。


一輪一輪は小さいですが花数が多いので華やかです。


角度を変えて青空を背景にするとちょっと青味が強くでました。
花が終われば赤い実がつきます。樹勢は強くて病虫害知らず。


同じく虫がつかないオウバイ。花数がどんどんふえてきました。
こちらはときどき剪定しないとモッサモサに繁ってしまいます。


今年も咲いてくれたプリムラ・エラチオール
父が庭を綺麗にしていた頃と同じ彩りが、今年の春もまた見られて
安堵。。姉に感謝です。

気分が軽くなって猫たちに会いにゆきました。
この時は暖かかったようで猫たちは活発!


飛び回るオナガやキジバトを狙っているようです。
黒白はかけていきましたが


白茶さんは草を食べて


そのあとトイレ。失礼しました。


走り回った黒白さんはゴキゲン!まだ子供なんですね~♪


ミルクティーさんは大人。いつもの場所でまったく動かず
座禅しているかのようです。 

いくら物事に動じないといっても春を感じて喜んでいるのでは。
3ヶ月前の写真と比べて違いを見つけようとしましたが
眉間のシワは今の方がより深いような気がして可笑しくなりました。
 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

旅立ち直前?の水鳥たち

2017年03月24日 | 生き物

冬鳥たちはもう旅立って池はさみしいかな?
久しぶりに水鳥の池に行くと


ヒドリガモがまだいました。
こちらを向いている小さな鳥はカイツブリ。


ピョロロロ~
甲高く鳴きながらヨシ原に入ってゆきました。
三脚を立てたカメラマンもいたし、そろそろカイツブリの雛が
見られるのかもしれません。今年も子育てが見られるといいな~!


暑かったのか羽づくろいするヒドリガモが多く


まるで旅立ちの準備をしているように見えました。


まだオオバンもいました。
オオバンはこの辺りでは冬しか見られないので冬鳥だと思います。
今年渡ってきたのはこの一羽だけでした。
旅立つタイミングがつかみにくいのかな?


近くに寄ってきてよいモデルになってくれたのはカルガモ


早春を感じる大好きな花、キブシが咲きそろっていました。
キブシは雌雄異株だそうで、実がならないここの花は雄花 


この花はどちらだっけ?

カイツブリのヒナが自分で泳げる頃には実がなっているかどうか
わかるでしょう。あと2ヶ月くらいかな?その頃が楽しみです♪

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Nさんの新作日本画

2017年03月23日 | 教室風景

Nさんは久しぶりに静物を描かれました。


「みつばあけび」 日本画 F8

落ち着いた色合いの中にどこか激しさのある印象的な空間表現は
悠久の時を経た器からNさんがインスピレーションを受け創りだされ
ました。様々な曲線と晩秋の彩りを楽しめる鮮明で力強い作品です。

近づいてみました。

素朴な器には特に粗い粒子の岩絵の具を用いました。質感の違い
により筆遣いも変えてそこかしこにNさんのこだわりが感じられる
真に迫った表現は深く、華やかさもありその魅力に惹きこまれます。 

Nさんの作品はどれも物語がありエネルギーに満ちているのです。
過去の作品は制作順にHP「上郷の森 日本画教室」内の"作品集"の
なかのNさんのページに掲載されています。ぜひこちらもご覧下さい。
 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

春空にオナガ飛ぶ

2017年03月23日 | 散歩

ピンク色の梅がよい香りを漂わせています。


空はふんわりやさしい春空


梅の木の下には水仙とクサボケ


フキノトウはこんなに伸びてとっくに食べ頃は過ぎていました。

甲高い鳴き声がしたので見上げると

キンカンの実をくわえたオナガたちが飛んできていました。


あてずっぽうに撮ってやっとオナガの飛翔姿が♪


美しい鳥です。


キンカンの木に実が残っているうちはチャンスがあるかな?

日に日に春めいて小鳥たちのさえずりも元気になっているようです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Hさんの鉛筆画完成

2017年03月22日 | 教室風景

Hさんは身近な野菜を描かれました。


「君と僕」  鉛筆画  F6

今年に入ってから鉛筆デッサンを始められたHさん。強い筆圧で
勢いよく描きこみつつ調子の変化や質の違いを繊細に捉えました。
力強さと柔らかさが同居した作品は瑞々しく爽やかさも感じます。

近づいてみました。

モチーフ同士の関係、置かれている空間をよく見ながら各々の
立体感、重量感を表しました。硬軟の鉛筆を使い分け、質の違い
も追究し土の香りが漂ってきそうな生気溢れる作品となりました。 

これからどんな世界が広がってゆくのでしょう。楽しみですね。
Hさんの作品はHP「上郷の森 日本画教室」内の“作品集”の中の
Hさんのページにおさめられています。今作が記念すべき一作目です☆

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年も咲いたウグイスカグラ

2017年03月22日 | 散歩

お天気が少し不安定となり目的の植物のところへ急いでいたら
目の前で毛玉が高速で移動しました!

 
正体は長毛のミケさん♪ 
座っているところしか見たことがないのでこの角度は初めて。

 
くいいるように曲がり角の向こうを見ていました。
大好きな人に会えるようわかりやすいところに移動したのですね。
なんて真剣なまなざし ・・邪魔しないようすぐその場を離れました。

 
近くにはクサイチゴの花

 
コブシの花も咲いていました。

 
日が差したとたん翅をひらいたベニシジミ。ぴかぴかです!


手前の木が目的のウグイスカグラ
樹高は2m以上あるでしょうか。


ちょうど満開でした。この花にハナバチが来るところも見たかった
けれどこれからの楽しみです。

毎年見ているのに、珍しい花でないのに、どうしても見たくなる。。
春が来たことを確かめて喜びをかみしめる毎年の行事です。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

カタクリにニリンソウ☆早春の花々

2017年03月21日 | 散歩

連休最終日。カタクリが咲いていると聞いて出かけました。


この花が咲くまでに7~8年かかると思うと愛おしさが増します。


カタクリはユリの仲間。雄しべの花粉が紫色ですね。
できた種をアリが運ぶところをいちど見てみたいものです。


花開いていたニリンソウはこの一輪だけ。
白いお花畑になる頃が楽しみです。


白にピンクに紫色。色々なミスミソウが咲き誇って


近くにジロボウエンゴサクも咲いていました。
もっと白っぽいもの、薄紫色のもの。この花も色の幅があります。
エンゴサクの仲間を見ると春が来たな~と思います。 


同じケシ科のムラサキケマンも咲きだしていました。


下ばかり見ていてこの日撮影できた小鳥はシジュウカラのみ。

予報どおり雲が厚くなり森が暗くなってきたので
他の花も探そうとあわてて移動しました。続きます☆ 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加