ふうううううううううううう。。。
今週はモデルいじれませんでしたねぇ・・・。
冷やし茶漬け。
氷入り。
え?
こんなもんしか喰う気が起きないんですよ。
温かいご飯に茶漬けのモト入れて、凍りいれて一気に冷やすの。
でんぷんが急速に〆られると、甘みが残って案外いけます。
工作机はヒデェもんだ。
掃除した。
さて廃車体ツアーの記事。
鶴居を出たわたしらは
ルパン三世の作者・モンキーパンチのふるさとにある
浜中町営軌道の保存車へ。
2006年以来ですが何も変わりません。
ちょっと錆汁が増えたか。
後は・・・・
鶴居で見た自走客車の台車のみ。
車体が老朽化したとのことで、解体しちゃったんですよ。
15年ほど前に。
台車は自走客車では標準的なアーチバー台車。
ブレーキは台車装荷。
逆転器も台車装荷。
変速機は車体装荷だった模様です。
まるでNゲージの様な
自由継ぎ手ですね。
2006年に全貌を撮っていました。
こんな感じ。
機関車はやや丸みを帯びた小さいもので。
トラクターの延長の様な機関車です。
軽便として魅力あるスタイルです。
2006年と比較
基本は変わりませんが錆汁が増えました。
てかエンジン乗せ代えればすぐにでも走りそう。
ボンネット上もシンプルです。
製造は泰和かな?釧路製作所かな?運輸工業かな?
中身。
直してやればいつでも使えそう。
てか重機屋で再装荷出来そう。
ここを立ち去る前にこのあたりの遠景でも。
こんなところにあります。
住宅地の外れの何も無い公園。
さて次は
別海町営軌道。奥行臼です。
ここはちょっとピンチかもしれません。
かなりやつれてきました。
しかも、傾いています。
貴重な自走客車ですが
かなりボロボロです。
町としての保存のはずですが、手入れが危ない。
なんとか・・・なんとか今のうちに手入れをしてほしいのですが・・・・
今なら間に合う・・・。
札幌からでは通えない位遠くて・・・。
こちらはかなり汚れが来ています。
うううう。
続く
↑明日も仕事だわっしょいわっしょい
↑なんと・・・
定鉄7000、生乾き図面のまま、試作に出てしまったことが判明! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工。
午前様4日目。
異様にカリカリしています・・・。
仕事の関係なんですけどね。
「忙しい」とは「心を亡くす」
うまいこといわれるもんですね。
まぁそんなわけで、本日の趣味時間またも潰れてしまいました。
芽登温泉に一泊した我等。
秘湯といえば秘湯系です。
国道から3kmほど砂利道です。
携帯繋がりません。
地上波テレビ、殆どノイズです。
なんとAMラジオ・・・入りません。
FM?そんなのもちろん入りません。
ですが何故か・・・
水洗設備あります。
湯は弱アルカリ系です。
ほんのり硫黄臭。
ロビー。
建物。
何故か曲がっているし。
内湯。
混浴露天風呂。
凄く落ち着いていていい風呂です。
源泉53度加水あり。
循環なし。
朝のお食事。
質素!
何だこの奇妙な色の海苔は?
味は普通の味付け海苔です。
宿を出まして、
旧ふるさと銀河線の陸別駅に。
動く廃車体。
画像クリックで動画再生します。
ちなみに
処遇がまだイマイチはっきりしていなかった2007年
まだレクリエーション施設として成り立つか模索中だった頃。
良く見ると、ホーム部分の屋根は廃止後に新設されたんですね。
動く廃車体。
宝くじ助成金で運営されているらしく、現役のころなかった「宝くじ号」プレートがあります。
クリックすると動画再生~♪
現役の頃の同車。
痛みは進んでしまっているかな・・・・?
予備?らしいCR75-1
楽しい場所です。
是非一度!
復活前留置のCR75-1
現役終了2年前のCR75-1@北見の車庫
現役当時のままの現在の内部。
全部で5台かな。
これもクリックすると動画再生♪
こんな駅構内を
走るトロッコ。
もちろん体験です!
DCとトロッコの並走動画あり♪
さらにこちらも
http://www.youtube.com/watch?v=4sAveWfz1SM&feature=related
お互いで切符を切って
さぁ、本物の気動車を運転!
本物だぜぇ!
手ほどきを受ける我々。
友人KW
真剣そのものの友人MY2
思い切り急ブレーキつんのめりと後退噛ました友人AM
ナマラ受けまくり。
でもみんなめっさ笑顔なんだな。
かなり幸せな時間です。
面白かった。
個人的にはね・・・
「トラクター運転している気分」でした。
ほら、仕事で使っている例のタイヤドーザー。
あれに近い感覚。
ちなみに、レールは急ブレーキの痕の削れ痕だらけ、タイヤはややフラット気味です。
急ブレーキが多いですからね・・・。
残念ながら旧構内だけですが、線路はこの先10kmほど残してあるそうです。
問題は踏み切りに全て監視員をつけないとならなかったはず。
クリックで同乗動画
ここを出たら今度は、阿寒鉄道資料館です。
雄別鉄道の歴史が紐解ける博物館です。
旧国鉄~雄別で活躍したC11-65がお出迎え。
2002年訪問時がこれですから
大変綺麗になったのですが・・・。
そう・・・
後が違います。
オハ62-92が解体されてしまったのです・・・。
外板はさびていましたが、内部など非常に状態がよく、オハ62では計呂地と争うくらい、状態トップの客車でした。
外板だけで判断されてしまったようです。
木製椅子なども完璧で、余りに無念ですね・・・。
亡骸はこのような姿・・・。
残念・・・・。
ヨは客車の後ろについていたので詰められたようです。
綺麗になったのは嬉しいんです。
残念なだけ。
比べると後ろの屋根も無くなっています。
しかし良く全く同じ角度撮っていたなぁ。
旧写真は2002年です。
記念館では
貴重な雄別鉄道気動車のプレートが。
関東鉄道系に全て譲渡されましたが、今はもうないですね。
雄別の色を探るに丁度良いので
色あわせすると、PANTONEの4685Cとほぼ同じでした。
オレンジはまだはっきり解りませんが、この色を元に
資料館のこの写真を色変更すればモデルには支障ない色に出来そうです。
中央線のオレンジに近いかな?
平成8年ころ解体された釧路の名物廃車体も写真が残っていました。
コハ13でしたっけ?
元北海道鉄道キハ550型だったはず。
定山渓にも全く同じ兄弟が居ましたからね。
是非見たかったものです。
てか「計測したかったです」
阿寒を出て
鶴居村簡易軌道の保存車へ。
ここは4回目です。
2002年訪問時。
ちょっとお疲れでした。
2007年訪問時。
ぴかぴかになりました。
これは感動しましたね。
色飛びが惜しい。
で2009年
また若干お疲れモード。
今回・・・
下回りを全部撮影してきました。
だって、これに類似のモデルワーゲンキット持っているんだもん。
今回は全部出しませんが、そのキットレストア時に全部出します。
エンジンとか。
で、既にモデルワーゲンキットの床下がかなり違うことを発見。
○| ̄|_
2007年時。
この機関車もキット化されておりません。
モデルワーゲンさん如何でしょう・・・?
さてこの近くにある
貨車の残骸。
良く見ると
朝顔がこんぬつわ。
2002年の映像。
錆が進行中ですね・・・。
ちなみに意味無く徹底採寸してきてしまいました。
真鍮板とアングルで作れって感じですね。
ちなみに昭和36年3月釧路製作所製造です。
そして車はさらに東へ進むのでした。
時間・16時過ぎ。
でもこのあとまだ数箇所訪問予定がありました。
↑真面目に仕事がつまっとる・・・。
↑試作出しがぁ・・・・
定鉄7000のご連絡いただいているのは8名確認しております。内3名に確認メール発送済み。
確認メールは23日頃に一度行う予定です。
盆明けの仕事を甘く見ており、連日午前様でモデルに触る事すらままならず。
エッチング図面も明日までだったなと焦っているものの。
さて、廃車体の記事で誤魔化そうというもの。
新得のD51のあとは、北海道拓殖鉄道の8620を見に行きました。
既に3回か4回目かな。
じゃん!
デフロスタとスノープロー、プレートが特徴的な8620型8622号です。
もちろん?自社発注機関車で国鉄歴はありません。
この形は国鉄には無かったですね。
刺されそうで御座います。
カタチ自体はシンプルな8620に見えます。
テンダーは若干近代的かな?
蒸気機関車素人のわたくしですが、デフが異型であることくらい?解ります。
程よいカタチです。
ナンバープレートが余りに特徴的なのです。
ちょっと間抜けであり、玉コロ数字の時代のモデルのはずですが、ちょっと間延びた機関車書体です。
最大の残念はヘッドライトと扉ノブが無いことなんですけどね。
コレがあればかなりいいのに。
盗んだ奴誰だ。
好ましい如何にも私鉄の貨車・トです。
かわいい。
全くもってかわいいものです。
ささやかな特徴の手すり。
素敵過ぎます。
ちゃんと空制。
エロ写真。
鋼板張りの構造に実用性が垣間見られます。
シュウ式ですが、短め。
車輪は860mmでした。
両抱きでしっかりしています。
何時までもあるといいな。
さて、ここを離れて一路芽室に。
芽室にも
8620が眠っています。
が、切開されてます。
アチャー・・・。
拓殖の8622に比較するとゴテゴテした印象です。
こうやって比較すると、拓殖の8620は二個目のこぶが小さいです。
動輪もあります。確か9600のもの。
ここは5回以上来ているので余り撮影せず。
2004年くらいの写真
2004年くらい
2004年
実はこのあと、塗りなおされて表記類がかなりおかしくなっています。
これは2008年。
テールライトが壊されているし・・・。
2008年
48624です。
2008年。
実はこのときも全体図を撮っていません。
切開痕はこのような感じ。
ちょっとぐろいのです。
で2009年。丁度盆踊りの準備でした。
この後は暗くなったので飯です。
帯広の隠れ名物?
カレーショップ「インデアン」
大阪にも同じ名前がありますよね?
関係ないんですこれ。
「帯広人が大阪のインデアンを真似て独自進化しちゃった店」
という訳のわからない状態。
でも安価でソコソコの旨さなんです。
ココイチより数倍旨いですよ。
帯広随一のカレーチェーン店ですから
家庭の鍋持っていけば、それに売ってくれるという素晴しいサービスもあります。
選ぶメンバー。
てかそのジャージww
インデアンカレー&チーズトッピング。380円+120円。
ボリュームとコクがあるんですわ。
安いカレーの中ではかなりいいものです。
カツカレー
ボリュームタップリ
ハンバーグカレー
これもなかなかのボリューム。
完食。
人かなり大杉です。
宿へGO!
宿まであとたった60km!
なぜか3キロほど砂利道を行く先に
目指す芽登温泉がある。
(これは撮影用に撮った朝写真)
宿で試作キットのテストショットをあれこれ肴にする我等。
定山渓鉄道のレンダリングを見せてもらうおいら。
クリックするとレンダリングをグルグルいろんな角度にした動画ありです。
また明日。
↑仕事・・・仕事が・・・
↑継続募集中ながら返事が遅れております
実は死ぬほど忙しく。
お盆明けのしっぺ返しをマトモに直撃食らっており。
未だに仕事中であります。
受け入れの皆さん確認メールはもう数日お待ち下さい。
積もってきていることに焦りつつ、
今どうにも成らないのです。
さて、ツアーのことを書きます。
ザックリですけれども。
新内を出まして、狩勝峠を下りますと、実験線のもうひとつの終点地。
新得に出ます。
ここが新得町の峠の切れ目。
その根元にある。
D51-95
ナメクジ型保存車両は、北海道に3台。
札幌農試公園のD51-11
と、
旭川カムイコタンにあるD51-6
(2003年撮影)
ですが、これはその更に進んだ番号です。
よく見ると、煙室扉のボイラッ縁が95のみ後期のスタイルである角ばった処理であり、
6と11は優雅な曲線でエッジが決められています。
比較的標準的な保存状態で、破損も目立ちません。
2003年と比較しても全く時が止まっております。
せいぜい柵の取替えと手前に芝生が敷かれたくらい?
ナメクジです。
ごくごく目だったところも無い普通の外観です。
すぐ横にある、狩勝線の廃線跡地。
この緩い勾配で貨物が苦労していたり、その後実験線として活用されたのでありました。
次のネタは濃いので今現在書き切る自信なし。
また明日。
↑仕事がしんどいでーす
↑継続募集中ながら返事が遅れております。
さて、この場を離れ
旧根室本線の狩勝峠にあった新内駅にある保存施設に行きます。
59672と20系寝台車がお出迎え。
解体の噂も出ましたが、現在は有志による保存活動と、
トロッコ運転が出来る施設が完成しました。
保存を有機的に実施できるように変わってきました。
「なにもないけど なにかある」Tシャツでスタッフの皆さんは統一。
全力で「体験」を楽しむ我々。
おっさん旅人どもの歓声が響きます。
画像クリックすると、迫力の?前面展望が!
保存形態の現在。
凄く以前。
12年ほど前
ホームが今より長く残っていました。
というか、列車が後退して、道が横切るようになったんです。
この頃は今より全てが綺麗でしたが、この後急速に客車の老朽化が進みました。
この時期に保存活動が開始されていれば・・・。
ホテル廃業後。2005年
かなり痛みが目立つようになっていました。
20系最古参のあさかぜ用として用意された車両がまだ残っていることの奇跡。
さくら用に新製されたナロネ22も形を残しています。以上2005年
2006年、保存会が立ち上がり、修復が開始されました。
ただ、老朽化はかなり進んでおり、現在の修復は「これ以上劣化を早めないように」する努力です。
鉄部膨張や側板の欠損、室内の腐食による床の内部骨消滅など、
相当の修復知識(Hゴムの更新や鉄部溶接など)と資金が無いと厳しいことに変わりはありません。
今年の状況。
涙ぐましい努力が垣間見られます。
その代わり、内部はカビと猛烈な腐敗臭がしていた頃から比較すると入ることが出来るようになりました。
ナロネ21の内部。
パッと見美しい保存状態に嬉しく思います。
栄光の昭和33年製造の証。
ナロネ22・ルーメット部の内部。
ルーメット。
昼の姿。
カメラを回して撮影。
手洗いを引き出した様子。
洗面台を除けば、現在のJR西日本トワイライトEXP.のB寝台シングルツインに似た居住性というところでしょう。
寝台は壁に仕込まれており、倒すとこのようになります。
倒し途中で止めてみた。
凄い重い(友人UD談)
当時のパンフレットが飾ってありました。
個室の看板
銘板関係は失われておりますが、彫刻された年度とメーカーに気合を感じます。
ナロネ22の半室プルマン
ナハネは列車ホテル当時、食堂に使うために内部は原形をとどめておりません。
窓も一部開閉可能になっております。
まだ初日の紹介が終わっていませんw
↑ツアー紹介中、
部屋の片付けなど実施中でモデルは暫くお止め組。
↑返事が遅れております。
平取町を後にして、
最初のグルメ?です。
そう、飯もこのたびの重要なポイントです。
おきまり?の東千歳バーベキューです。
詳しいデータは他のブログなどから調べてね。
若鳥の炭焼きを召し上がれってことの店で、以前は
名物ばぁさんの毒舌をたしなみながら食べることが出来たのですが、流石のご高齢で引退されたらしく、
孫娘さんが両親やだんなさんと切り盛りしております。
ただ、お子様の教育的行事の都合により臨時休業が増えているのでご注意。
ぶっちゃけ、ただの納屋というかただの納屋より「こきたない」場所です。
やきとり・・・・まぁ、焼き鳥には違いないんですが^^
以前よりましになったとはいえ、この汚い場所w
でも旨いからいいんですよ。
でもみんな楽しそうにほうばっとります。
行列の出来る店。
炭火で焼く鶏肉は何でこんなに旨いのか?
何度か自宅で炭火で真似ていますが、どうも近づかないんです。
ここに来ないと駄目。
暑い!煙い!室内きたない!
でもいいんです。
うまいんだぞー。
ただのシオとコショウの味付けですが。
2枚で800円。
「やさい」という昔は裏メニューだったポンポチ入りキャベツ炒めもあります。
場所は、室蘭本線三川駅から徒歩15分くらい。
室蘭本線沿いにあります。
さて、腹いっぱいになったあとは
近所の安平町鉄道資料館へ。
D51-320が保存されております。
この日は、ご開帳の日。
本尊出たー!
引き出します。
写真をクリックすると動画が始まります。
でた!
ウルトラビューティフルな廃車体です。
国鉄入換え動車が後押ししているのです。
このC5タイプも今や大変貴重です。
コレの動画もバッチリ抑えましたからね。
このC5は外には出てきません。
ここで終わりです。
この写真をクリックしても別の動画が始まります。
この写真をクリックしても別の動画が始まります。
実はこっちにぞっこん。
運転シーンも撮影
クリックでユーチューブ画像
資料館には
様々な資料があり
労働運動の活動の証が並んでおります。
実は以前の私の仕事のものも寄贈させていただいていたりして・・・w
デザイン by こむめ@10年前の表の顔
機関車は何の問題も無いくらい美しいコンディション。
これらの世話をしている。
追分機関区OBを中心としたOB会の皆さん。
皆さんナッパ服です。
無念なことに、皆さんが保存に向けて現役末期から部品を交換しながら、
将来の復帰に向けた万全のコンディションに尽くして徹底整備していたD51-241は無念の焼失となり、
このようにモニュメントとなってしまいました。
保存3番目の候補だったD51-320が今まさにここにあります。
第二候補で整備していたのはD51-603でしたが、それも焼失し、今はその一部分が嵯峨野にあります。
燃え殻を切り取って居たことは覚えていたそうです。
機関車のチェックも欠かしません。
全く支障なく整備がされております。
燃料関係のチェックです。
左が元会長さん、右が現会長であり町会議員さん。(お名前控え紙を忘れたので後日)
SLの解説、昔語りをしてくれます。
軸受けを見せてくれました。
燃えてしまうと、このような部分のメタルなどもどうしようもなかった・・・と。
様々な部分を懇切丁寧に教えてくれます。
熱く語ってくれました。
資料も持ってきてくれます。
現会長さんは機関区の本も自費出版され、後世に伝えるべく活動されております。
御年・・・85歳!
お元気!
これからも伝えてください!
さて
ここにはD51-320のほかに
スハ45や
昔現業で使用されていたらしい
シミュレーターがあります(動いているのは見たことないです)
1箇所でブログ文字数オーバーですのでまた次回。
↑ねむたい・・・
↑ソコソコの数になってきたので、
バナー作って見ました。締め切りはまもなくです。
廃車体ツアーの季節となりまして。
今回は
こんな時間に出発。
中山峠を南下。
一路もう一人の新メンバーの迎撃。
迎撃地点に到着。
今回の通称「馬車」
今まではレガシィワゴンであったので数段快適な旅が約束されています。
場所はここ。
この列車に新メンバーが乗ってくるはず。
登場。
さて合流。
さて、スタートよ。
まず室蘭に行き
鉄源のS-205をウォッチ。
非常に綺麗に新装され、驚いた。
ピッカピカやないですか。
以前は
こんな姿でした。
つづいて科学館のD51-560
コレはあまり変わらないですね。
以前の姿
すぐドンドン移動します。
ここで仲間から、
風連のスユニ50・2台解体確認
室内が完璧に残っていただけに残念です。
浜頓別のキハ22-142解体確認
栄浦のスハフ44-4解体を確認
羽幌の58629解体確認(写真掘り出せず)
の昨日時点での情報が入る。
残念と思いながら北上することに。
ついでに鷲別機関区を外からウォッチ。
なんと更新車の
DD51-1061と
DD51-1065の除籍処理を確認。
登別には保存車があり
いなか村ゴルフ場にサハネ581があります。
2台ありましたが現存一台。
サハネ581-18
国鉄末期、JRに資産として余り使用用途なく渡された8台のうちの一台。
かなり解体が進み、もうここと美幸線跡地にしかありません。
管理棟として使用されているようです。
この後、白老のポロト公園D51-333の確認に行くも、ない!
携帯で調べると
程近い、白老駅に移転されていました。
以前のポロト公園での姿
このような感じでした。
現役列車との交差のワンショット。
さらに北上し苫小牧へ
王子製紙の
4号機関車と貴賓車。
これも変わりませんな。
続いてミール記念館の
C11-133
これも余り変わらず状態はまずまず。
復活候補になりながらも、一部の要件で現在の復活SLより劣り、保存続行になったものです。
以前の姿
さらに港に足を伸ばし
解体工場のキハ22を確認。
残念ながらここにあった詰所用途のキハ22とキハ27は解体を確認。
ここには以前このようにまだまだぶつ切り車体が
一杯
一杯
ありましたが解体となりました。
つづいて
以前の姿では
このような姿の平成牧場にうかがいましたが、昨年解体されたと教えていただき残念至極。
さらに平取町で
このような姿のロシア帰りD51を確認に行くと
NEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
きれいさっぱり無くなっていました。
非常に見た目にそそるものでしたが、鉄高騰のときに処分されたのかもしれませんね。
勿体無いというかしょうがないというか。
解体が続くようになってきました。
とりあえず第1回レポートはこの辺で。
総合計2300kmの旅はまだ始まったばかりでした。
↑ねむたい・・・
【お知らせ】昨日の定鉄企画、たくさんの御反応ありがとう御座います。
コメントメールいただいた 千葉県のイニシャルHJ様
メールが戻ってきてしまいます。
再度コンタクト御願いいたします。
昨日分までのご確認メールはお出ししております。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
タイトル仮!
今もうすぐ、廃車体ツアーに出る時間であり(朝1時半出発)
ざざっと。
何ヶ月かぶりにだした伊豆急です。
屋根をスキャニングしましたよ。
設計開始!
配管を描いていきます。
母線は2枚がさね。
細いほうはそのままで差をつけます。
曲げたりクネクネしたりするための考えを持ちながら設計。
大まかに終了。
片側だけの絵です。
帰ってからの記事になりますが、103系1000番代用の配管も実はさっき終えています。
そのときん作った特殊な割りピン。
変形させてこのように嵌るようにする。
ランナーのガイドを描いていって
塗りつぶしていく。
この辺のヘロヘロがかなり心配
表面完成!
裏面完成!
って、今見たら繋ぎ損ねた部分発見。
帰ってから修正。
いや、旅先で修正かな。
↑ざざっと!
お知らせです。
定山渓鉄道キハ7001型
前面の材質的選択に迫られたため
一応仮正式に、物好きな欲しい方に頒布前提で受け入れ伺いいたします。
で、こんなド素人キットに「買ってやってもいいぜ」というご予定のある方は
お盆明け2009年8月25日私が寝る(つまり適当な夜中)
までに
コメントにご連絡下さい。
・ご連絡アドレス
・ご在住都道府県(それ以下の住所はまだ不要)
・御氏名
・ハンドルネーム
・受け入れ個数
をいただければ幸いです。
とりあえず、予定数の考えだけ起こしたいのと、あとで本当に生産する際に正式ご案内するためなので、
住所など余計な個人情報は現在必要ございません。
金額は全く予定が立っておりません。
が、恐らく生産数も少なくて量産効果など無い、中に仲介さんが入るのでそちらの利益はあるのでガレージメーカー各社様の価格程度かと存じます。
過剰なこだわりでコストぐんぐん上がるより、趣味の 「模型材料」 なんでコストダウンは優先します。
今の考えやご注意、お約束頂きたいことは・・・
・車体は曲げ済みにします。
・車体と前面とベンチレーターとレタリングだけで終わりです。
・この車がどんな車かはネットや専門書で各自お調べ下さい。
・下回りは各自で考えてください(キハ10系とかの床下が近似です)
・自分は鉄コレ動力を考えていますが、そのときはアルナインさんの床下部品利用など考えてます。(もちろん各自ご調達)
・台車はDT22ではありませんが、鉄コレ南海21000の台車がちょっと似ています。(もちろん各自ご調達)
・ベンチレータは製作附属の予定
・ヘッドライトはタヴァサの国鉄101系ヘッドライトが先端に嵌ればかっこいいなぁと考えてます。(もちろん各自ご調達)
・テールライトはタヴァサの半流旧型国電用と、銀河の反射板を使おうと考えてます。(もちろん各自ご調達)
・手すりは各自ご調達
・屋根上への側面ステップも各自ご調達(確かタヴァサの部品に近似がある)
・窓ガラスも各自ご調達
・レタリングはまだ、MDプリンターかデカールかは未定
・もちろん塗料は各自ご調達(車体はモリタの赤7号、屋根はねずみ一号が似ていると思う)
・取りあつかい説明書は書きません(ブログがせめてもの組み立て方になるかと)
・ケースは適当な自分で持っている余り箱に入れて送ります(お惣菜用のフードパックかも)
・わたくしあくまで見てのとおり物好きな個人モデラーであり、メーカーではありませんからメーカー扱いしないで下さい。
・途中で挫折しても文句言わないで下さい(;´Д`) (ソリャ自分がほしいので頑張ります)
・お支払いはカード入金のシステムを使う予定。(えーっと、所属している会社許可得られ次第、その通販システムを考えてます)
だめなら佐川のEコレクトか着払いシステムかな。
・原設計は、個人で作った後に協力メーカーさんに渡しちゃう予定ですので、そちらで再生産しても価格は違うと思います。
・利益なんて取るつもり無いんで、予備部品も確保できないと思いますのでアフターフォローもしません。
・最終的には試作品組み見本をブログで書いて行くのでそれ見て購入を決定いただけるようにします。
・ノークレームノーリターン厳守で・・・。
・何度も言いますが「思い込みによる個人製作」です。
JNMA参加サークルなんかより遥かにちんまいやりかたです。
・
組立請負はしませんよ~ 何個か作ってオークションで売るかもしれませんが気分次第です。
・恨みっこなし
それでもいいということで同意いただきますのでご了承御願いします。
最初は仲間内だけで「どんなに生産数が少なくなるために型代や前面設計依頼費、原型代が高くなってもいいから」
生産10個くらいカナと思っていたのですが、数件希望を寄せられたのでこのようにした次第です。
重々ご承知下さい。
遊ぶときは、
・しもたか企画 定山渓鉄道モハ1201
・あまぎモデリングイデア 定山渓鉄道モハ2300
・キッチンN 鋼製国電払下自由形3扉右運転台 319N (定山渓鉄道2200に良く似ている)
・銘わーくす 定山渓鉄道101
以上定鉄区間内の牽引車両(自社線では自走殆どしませんでした)
・マスターピース 定山渓鉄道ED500
・トミックス キハ11(をキハ12に見立てて東札幌~札幌駅乗り入れ連結運転)
・トミックス キハ22(を乗り入れ連結に見立てて運転)
・GM旧型国電キット切り継ぎまくってセルフモデリング
などがあると素敵かも。
緑ヶ丘-石切山 札幌駅発途中電車連結定山渓行
白糸の滝周辺で定山渓発豊平方面キハのみ札幌行
下藤野駅 定山渓発豊平方面キハのみ札幌行
↑さてどうなることか?
帰宅したら
レンダリングが帰ってきていました。
これはベンチレーター。
前面。
あ、設計ミスした・・・。
側板寸法ミスったです。
指示書き。
正面窓回りは、試みながら裏方はめ込み窓が作りやすいように凹ませて貰おうかなぁ・・・
赤い楕円部分が欠けてしまった部分。
正面外図
全体のシルエットチェック。
ちょっと馬ツラかな?
窓を基準にすると、車体幅と裾が大きいか・・・な・・・?
セミスケルトン化
この画像送って質問してみよう。
はっきりしている質問点や修正すえる部分はこんな感じ。
あと裾と幅は別途。
縮小分率かもしれないし。
タイフォンはもうちょっと下なんだけど。
ヘッドライトもコレは仮だから違うとして。
横。
赤い部分と小豆色の部分が本当は必要なメタル部分。
青系の部分がべろの希望っと。
↑さてどうなることか?
図面書き継続中・・・。
ですが、説明が思いつきません。
必死にパソコンと向かい合うと何がポイントなどは良く解らなくなってくるのです。
パターンを描いていく繰り返しですね。
ドア周りです。
複雑に折りたたんで特徴的な
凹んだドアを再現することを試みます。
コレはランナーになる部分の描き始め
羽目ながらどうやったら工作容易になるか考え中。
うーむ。
課題点を撮っても良く解らないぞ。
某Ho12のメーカーの留萌鉄道図面とちょっと比較。
前面は留萌も含めてこんなに角度が無かったと思うんだけどなぁ。
表面書き書き
裏面の一応フィニッシュ。
でも、屋根渡り寸法に自信なし。
最終的にここは調整できるようにはなって居ます。
表面フィニッシュ。
面付け。
これで試作に出す前に、メーカーさんのチェック受けます。
ホワイトメタル前面かロストどっちかまだ決まっていないものの、
恐らくメタルかな・・・?
3Dは全く出来ないので3面図というより趣旨書に近いです。
、さて、チェックの返事は如何なものになるでしょうか・・・・?
↑ロストは50個以内だと有利、
メタルは50個以上だと有利だそうですが、原型の収支区立計算が違うので早く考えないとなりません。
定山渓鉄道キハ7000型を、チマチマエッチング図面起こして数ヶ月経過しているんですが・・・。
えーっと。
これ説明つきにくいんですよ。
図面の書き方をきちんと解説すればいいんですけど、結果的にAdobe社のイラストレータを使用しての作業である上に、
そのイラストレータのソフト操縦術については十数年全くの独学のまま、一度それで飯を食ってしまったため、全く説明できない。
だからブロクが気のかいも無く、ついつい後のばししてたりしました。
が、
いよいよ一次試作エッチングが具体化してきたこともあり、スケジュールに追われないとやらない私。
お盆までにちょっと作業を進めるのでありました。
イラストを描く要領で平面図を書き起こしては居たのですが、これをエッチングパターンに直していきます。
今回は黒が残る部分。
白が抜き落とす部分。
これは裏から彫る版ですね。
表から彫って、裏から彫って、どっちからも彫ると抜き落とされます。
窓なんかそうですね。
表だけ彫って裏を残すと、表に残ったのがディテールになる・・・
って解りますかね?
これが表版。
シルや、Hゴム、サボ受けなどが見えますね?
内張りは巻き込んで最近良くある流れの方法にするために内張りを制作していきます。
昔は内張りは手合わせでしたけど、今は折って位置を決めるのが主流ですね。
内張り板のパターンを考えてきます。
鉄コレ動力に専門するように考えて、既存キットで不満な爪を大きく取ったり。
Hゴム窓の窓貼りがしやすいように大きく切り欠いておいたり。
特殊な側面ドアを再現する折り曲げ折り曲げを連続する部分とか。
これが今日までの裏版。
構造わかるかなぁ・・・?
うまく行くとは限りませんけど、理論上で書いていきます。
オーバーエッチングはエッチング業者で違いますから、試し打ちしてから修正します。
いくら理論上できるはずでも、オーバーエッチングで溶け落ちては意味がありません。
ドア周りは理論先行ですけれども。
これが表版。
まだベンチレーターの取りつけ位置を決めてません。
ドアの折り返しは一種賭けですので、別にフォローパーツもあとで設計しましょう。
ドア周りだけで4回も折りたたむんです。
だって
ぶっちゃけ尋常ではない構造のドアなんですもの。
ドアはかなり奥まっているものの、
ステップは一段引っ込んで居るものの、
ステップとドアは非常に段差が少ないくせにちゃんと引き戸になる構造だものの・・・
この気動車、日立製なんです。
日立はこの頃、相当の間、国鉄気動車を製造しておりません。
ですから国鉄設計の常識が全く通用しない。
それどころか、私鉄気動車も留萌鉄道1001と1002しか実績が無く、それらと共通点はかなりあるものの、
その計5台だけの車体特徴が満載です。
留萌の1001とか言っても、馴染みないかもしれませんが、茨城交通の「へそ電」といえば如何でしょう。
正面真ん中に大きなヘッドライトを備えた特徴的な気動車です。
あれの特徴と似たものをかなり持っています。
が、それでも違いはあるもんで、車体幅から窓構造、台車もかなり異なります。
同じのは、乗客用ドアが国鉄とはまるで異なるドアを採用していること、正面の作りが同じことです。
国鉄世代としては、キハ17よりあと、キハ20より同時期かちょっと前なんで、また中途半端です。
↑頒布の予定は今のところ仲間内だけですが、
ご希望あって素人設計と認識の上ならお申し出下さい。ちなみに完成時期も決まってません。
Talyllyn RAILWAYが大好きな私。
機関車トーマスの絵本で育った私としては、
まさに聖地。
なんせそのまんまあるんだもん。
絵本表紙の機関車と相似している「No.1 Talyllyn」
絵本名:スカーローイ
で、止まっている駅。これは「リーニアスの丘駅」ね。
現地に行ったときは大興奮でしたよ。
ねぇ?
これは絵本の世界では「ダンカン」と呼ばれていた機関車。
で・・・・
掃除していたらついついホワイトメタルのモデルを発見。
新婚旅行でイギリスで購入したものだが
欠品が多くて挫折したもの。
DOLGOCHだから、絵本名:リーニアスだね。
インゴットのメタルだからコレはこれでいつか足りない部品作って組もう。
調べたら、Talyllyn RAILWAYのモデルがガレージから出ているらしいので
http://<wbr />66.249.<wbr />89.132/<wbr />transla<wbr />te_c?hl<wbr />=ja&sl=<wbr />en&u=ht<wbr />tp://ww<wbr />w.small<wbr />brookst<wbr />udio.co<wbr />m/page_<wbr />1201118<wbr />902437.<wbr />html&pr<wbr />ev=/sea<wbr />rch%3Fq<wbr />%3D%25E<wbr />F%25BC%<wbr />25B4%25<wbr />EF%25BC<wbr />%25A1%2<wbr />5EF%25B<wbr />C%25AC%<wbr />25EF%25<wbr />BC%25B9<wbr />%25EF%2<wbr />5BC%25A<wbr />C%25EF%<wbr />25BC%25<wbr />AC%25EF<wbr />%25BC%2<wbr />5B9%25E<wbr />F%25BC%<wbr />25AE%25<wbr />E3%2580<wbr />%2580%2<wbr />5EF%25B<wbr />C%25AD%<wbr />25EF%25<wbr />BC%25AF<wbr />%25EF%2<wbr />5BC%25A<wbr />4%25EF%<wbr />25BC%25<wbr />A5%25EF<wbr />%25BC%2<wbr />5AC%26h<wbr />l%3Dja%<wbr />26rlz%3<wbr />D1T4GGL<wbr />L_jaJP3<wbr />06JP306<wbr />&rurl=t<wbr />ranslat<wbr />e.googl<wbr />e.co.jp<wbr />&usg=AL<wbr />kJrhjhl<wbr />k_32eeA<wbr />RVEAjlF<wbr />eLBtmwD<wbr />Robw
英語全く出来ない私。
エキサイト翻訳でアクセスを敢行!
って通じるか解らん。
今あちらは午後6時。
あ、英国民は恐らくもうこの時間仕事してないかも。
新婚旅行で行ったとき、午後5時には殆どのお店で「get out」と追い出された経験が結構あったもん。
返事は来るでしょうか?
おおよそ4000円くらいのものらしい(上回りだけ)
スケールは読みきれない。
これ・・・何mmゲージなんだ?
HOスケール?Nスケール?
ひょっとしてOスケール?
友人MY(その2)をお迎えに行ったのは、
「使わなくなったカメラ、5000円で売る。要る?」
そういわれると「要る」
なんて言ってしまう訳で。
どんなカメラかすらわからんけど貰っておこうという貧乏根性が働くものです。
期待通り?
粗末な袋に粗末な包みで2袋に分けてやってきたカメラ。
ところが
ん?
開けると、新品の様な箱が
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
なんか凄いもの貰った感じ。
付属品だのわかんないIpodもどきのようなもんまで出てきます。
箱だけだろ・・・?と思ったら。
出てくる「新品の姿に梱包された機器類」
うえ。
本体も偉い綺麗ぢゃないか。
画面のフィルムまで元もままとかww
うわぁ、何だか解らないけど、すげぇ上等なもん貰っちまったようだ。
てか・・・
このiPODみたいの何?
本体。
えーっと。
今まで歴代のクールピクスより番号が大きいのでそれよりはるかに新しいッぽい。
うへぇ。
新品じゃん(当ブログ比)
ちょっと使用感はやっと見つけられたけど、コレは5000円の価値じゃねぇ。
いいのかい?
ワイドテレコンも入ってました。
紐通し。
紐も未使用とかさ。
殆どのケーブルも未開封でした。
どう言う使い方じゃ
友人MY(その2)はこの一眼を買ったから、流すということだったんですが・・・。
確かにこの一眼も凄い性能らしいんだけど。
IPODみたいのは、30GBのHDDだそうで。
旅行とかに行くと、カード一杯になっちゃった場合の逃げユニットだそうです。
それもすげぇもんだ。
さて、久しぶりにまたやってきた「ニコン」の「ハイエンド系」の「コンデジ」ですが、
すっかりニコンの癖を忘れているので、もう一度使いなおしですね。
以前やはり彼に低廉で貰って、使用しつくして役目を終え、
壊れた箇所のドナーを待っていたCOOLPIX4500はコレにて売却となります。
ジャンクですけどね~。
そういえば彼からカメラを低廉で貰わなければこのブログは始まっていないのですから・・・。
でもこのCOOLPIX8800は、ブログ用にはちょっと大きすぎるなw
ブログには今までどおり、Canon IXY DIGITAL 25ISにしとこう。
接写3cmはIXYと同じだから無理する必要なし。
レンズはCOOLPIXのほうが歪みが少ないのは解ったので、お外用ですね。
↑今ブログ用に使っているのはこれ。
「Canon IXY DIGITAL 25IS」
現行品です。
会社にも毎日持っていって、音も画像も映像もワンパックに撮れるので仕事メモ代わりに使っています。
ちなみにわたくしのデジタルカメラ系譜
OPTIOs
コンパクトで仕事メモとして大活躍したんですけど、
365日毎日ポケットに入れる酷使に耐えかねてギブアップされた・・・。
2台連続使用
↓
OPTIOs4
同じく酷使に耐えかねて・・・?
てかピントが合わないトラブルで轟沈。
↓
OPTIOs4i
基本的にどうもこのシリーズが気に入ったようで、4代目まで使いました。
バッテリーなどが共通で累積して便利というのがありました。
接写性能が20cmだったかで悪い上に周辺部再現に弱点。段々大きくなってきたので、更新へ。
↓
Coolpix4500
接写性能抜群とのお勧めを受けて、友人から中古2台を組み合わせて暫く使用。
1cm接写の魅力は未だに飽きることなし。
スイバルの楽しさもあって、未だにこれに勝るブログカメラなし。
メモ用にはやや大きくちょっと不便ではあった。
画素なんて要らないと実感。
↓
Coolpix5000
4500の資産を活かしつつ予備機として買うも、どうも中途半端に大きく、しっくりこなかったこと、
ブログには適さなかったことと4500がまだ現役だったので1ヶ月で友人MKに譲った。
↓
Coolpix4300
4500のスイッチが壊れたので、修理部品ドナー待ちの間、資産が丸ごと生かせることと、5000より操作も簡易で良いということで、購入。
ブログマシンとしては接写3cmで普通。
画像は4500より質感で劣るものの中古価格が安いことが魅力。
全体的にチャチ。
でも気軽さが魅力。
ところがどっこい、娘が旅行先の上野動物園で動物の写真撮らせていたら、すっころんでカメラを地面に叩きつけレンズ折損破壊。
轟沈。
つД`)・゜・。・゜゜・*:.。..。.:*・゜
↓
Canon IXY DIGITAL 25IS
破壊の直後、ヨドバシ上野店で購入。
窮余の策だったながら、OPTIOに使い心地が似ており、Coolpix4500に近い接写3cmはブログマシンとして、
メモマシンとして両立。
もう一個買っておきたいくらいw
後継機で接写1cmが出たら、この環境は魅力なんで取り替えちゃうかも。
ニコンに比べるとレンズの周辺が湾曲する欠点あり。
完全にブログ用とかメモ用なら好成績。
番外
嫁のEOSkissD
嫁の犬撮り用。
ブログでは流石に扱いにくい。
レンズは自分の銀塩カメラ資産を活用。
どうしてもいい環境の写真が撮りたいときは借りるけど、借りっぱなし出来ないからねぇ。
↑COOLPIX8800はお外撮影用。 EOSkissDは嫁のものだし・・・。
とまぁ、昼は昼でさきほど前編で、
夜は鉄模型仲間とのバーベキューです。
模型部屋の玄関を開け放って、バーベキューに興じます。
「夕方」と言って、集まったのは午後7時過ぎ。
まぁ、そんなもんだ。
模型を適当に走らせつつ
肉を焼く。
で、喰う。
そんとき
「どんがらがっしゃーん!!!」
あららwwww
パーティーテーブル大崩壊。
1300円のテーブルだからねぇ。
って思っていたらストッパー付け忘れてました。
被害?
おにぎり1個と肉1キレ。
すげぇ軽症。
じたばたする友人某。
イニシャルは省略しておく。
コンロが転がんなくて良かったねぇ。
てか、実は大事件はこれより秘密裏に進行していたのであった。
・・・・・焼肉奉行をしていた私。
コンロの前にずっと居たんですが。
「膝大火傷」
していたんです。
「ちょっと熱いなぁ」と思っていたら、始めて2時間くらいしてから膝が変だということに気がつき。
ズボンから触ると「ぶにょぶにょしている」
あれれ?
脱いだら
「500円玉以上に大きな、高さ8mmくらいのウルトラ巨大な水泡が!!」
がっちり、膝に火傷負っていたのです。
余りにグロいので、写真省略
ええ、今、右ひざは包帯グルグル巻きです。
炙り火傷なんで真皮まで達していたかと思っていたんですが、とりあえずそこまでは行っておらず、
だいたい直径4cm程度の火傷程度で済みました。
わたくし、実は右ひざは、「電気のこ」滑らせて暴れた刃でがっちり太ももをザックリ切ってしまった大怪我の痕があり、膝に神経無いのです。
で、気がつかないし痛みも無いと。
(あ、そんときは流石に救命救急医療で緊急手術&2週間入院になってますw)
まぁ、そんなこともあろうばさ。
結構わたくし後遺症の残る傷があちこちにあります。
右手人差し指一本、サンダーで腱切って真っ直ぐにならないとか。
救急病院に電話して、処置を教えてもらい簡単な処置の後模型談義続行
模型談義に花が咲く。
友人MY(その1)の製作中・瀬戸内マリンビュー。
切り継ぎが綺麗ですねぇ。
見えませんもん。
内装まで作る凝りよう。
リアルラインのD51についても色々激論。
http://www.youtube.com/watch?v=BvNIBxF2Avo
http://www.youtube.com/watch?v=iIRKjNjL-2Y
動きはマシなもんですが・・・
なんせシリンダー部分の張り出しなど、設計ミスを修正した無理など色々問題作ですよね。
SL模型の結構な達人・友人SDは、バラバラにして、全部修正しつくすのに骨を折っていると。
あとは動きにむらがあって、どうにもならんものがあるとか。
友人MYのものは良く走るようですが・・・。
友人YMが苦戦中の小型機関車2台
本来とても上手なんで、休眠明け後のリハビリですね。
復帰してくれて嬉しいね。
バーナー使おう^^ バーナー。
友人KWはこのバスを4WDで動力化することを皆から厳命を受ける。
おっさんどもの模型談義は朝3時半まで続く。
で、さっき起きたのさw
↑今日はなんもする気がしない。