塗装工程です。
赤を吹いていきます。
グンゼのGXレッド、赤2号、西武レッドを同率で混合した、塗料を吹いて行きます。
隠ぺい力を重視します。
軽く吹いて一回目。
染め上げ一回目。
これから何回も時間を掛けて吹いて・・・。
しっかり染め上げ
ほいほい。
インレタがどれも希望番号がありませんから、これが一文字づつ置くことになって、ちょっと苦労します。
薄い銀文字で接着が案外強力なので破れ易い。
3560-2560
3832-2832
814
に張っていきます。
資料を見ていくと、3550系でクハが高運転台というモデルは3560-2560の編成しか無いようです。
あとは1次型と呼ばれる、窓にほんの少しのRが付いている車らしく、クハは窓が角になっているようですが、モハがR付らしいです。
ということで実は選択の余地がありませんでした。
でもインレタがありません。
正面はクリアでカールシートに一旦転写する毎度の方法。
苦労のあとが(;´Д`)
切り出した正面ナンバー・・・小さいなぁ・・・。
転写。
貼り付け。
ちょっと乱れ気味の車も出て直しきれない部分で残念。
クリアを何回にも分けてちょっとしっかり吹いていきます。
半艶クリアにリターダー入れているので艶があるほうです。
さーて・・・。
このキット、私の技術では多少、地の平滑さが無い部分が露呈して、硬い仕上がりになります。
クリアでチョットだけまろみを出さないと、傷っぽいイメージが残ります。
で、若干の埃の侵入が避けられませんでしたので、明日まで乾かし、一旦撫でてゴミ取りしてから仕上げに半艶を吹いて終わらせていきます。
クリアクリア
今回の目玉?814ですが、まぁ、なんとか見られる雰囲気になってきました。
これでも窓の2個が狭い感じがまだ余り感じません。
でも真ん中2個が0.5mm狭いんですよ~
こういう加工して、814ズバリが出たら泣きますwww
↑車体を半艶にするか、いまのやや艶ありにするか迷うんですが、半艶が妥当だろうなぁ・・・。
赤を吹いていきます。
グンゼのGXレッド、赤2号、西武レッドを同率で混合した、塗料を吹いて行きます。
隠ぺい力を重視します。
軽く吹いて一回目。
染め上げ一回目。
これから何回も時間を掛けて吹いて・・・。
しっかり染め上げ
ほいほい。
インレタがどれも希望番号がありませんから、これが一文字づつ置くことになって、ちょっと苦労します。
薄い銀文字で接着が案外強力なので破れ易い。
3560-2560
3832-2832
814
に張っていきます。
資料を見ていくと、3550系でクハが高運転台というモデルは3560-2560の編成しか無いようです。
あとは1次型と呼ばれる、窓にほんの少しのRが付いている車らしく、クハは窓が角になっているようですが、モハがR付らしいです。
ということで実は選択の余地がありませんでした。
でもインレタがありません。
正面はクリアでカールシートに一旦転写する毎度の方法。
苦労のあとが(;´Д`)
切り出した正面ナンバー・・・小さいなぁ・・・。
転写。
貼り付け。
ちょっと乱れ気味の車も出て直しきれない部分で残念。
クリアを何回にも分けてちょっとしっかり吹いていきます。
半艶クリアにリターダー入れているので艶があるほうです。
さーて・・・。
このキット、私の技術では多少、地の平滑さが無い部分が露呈して、硬い仕上がりになります。
クリアでチョットだけまろみを出さないと、傷っぽいイメージが残ります。
で、若干の埃の侵入が避けられませんでしたので、明日まで乾かし、一旦撫でてゴミ取りしてから仕上げに半艶を吹いて終わらせていきます。
クリアクリア
今回の目玉?814ですが、まぁ、なんとか見られる雰囲気になってきました。
これでも窓の2個が狭い感じがまだ余り感じません。
でも真ん中2個が0.5mm狭いんですよ~
こういう加工して、814ズバリが出たら泣きますwww
↑車体を半艶にするか、いまのやや艶ありにするか迷うんですが、半艶が妥当だろうなぁ・・・。