最終的に予想外の方向に走ったので、タイトルがこんなんなりました。
キハ120の窓
測定
17mm
測定
16.7mm
その差0.3mm
さて、どうしようかね。
と、よそ見です。
キハ120
クーラーもぎ取っちゃいました。
手前のはHOのダクト。
足つけて
KATOサロ455も持ってきて、30年ほど前に考えたことを思い出してやってみます。
ぎゃぎゃっと
ちゅいいいいいん!
いともアッサリ解体。
何にするんでしょうか?
実はエンドウプラスのキハ110も解体していたという・・・。
ど偉いことやって
張り付けまくっている図。
エンドウのクーラーとマックスモデルのクーラーでは、エンドウの方が「全体を通じれば」良いと解ったので、コピーします。
キハ110も重心下げに貢献できればいいでしょう。
(なんでクーラーがメタルなんだろうなと思いましたし)
更にエンドウのキハ400床下機器がもう在庫ないということで手持ちの2台分、貼付け。
だって、この床下機器ってものすごく北海道モデルでは大切なモノなんですもの。
(キハ400系列、キハ143、キハ150近似、キハ40-330、キハ40-450近似、周辺機器はキハ40-350近似などなど)
メーカーが無いといえば、防衛するしか有りません。
「キャスティングをしてみよう」に流れが代わりました。
本当は「接着できるNDC台車があれば良い」だったんですが。
↑どうせやるならエイサッサ