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※ 慶尚北道観光公社さんからのご招待で2泊3日のFAMツアーに参加させていただきました。
先ほどから歩いている 『安東旧市場』 のアーケード街の西門辺りには
安東名物 “チムタク” の発祥の地と言われる 「チムタク横丁」 があります。
見渡す限りチムタク屋さんですよ~
通りの中央では、お兄さんが一心不乱にじゃがいもの皮むき中…
プロですから手早いですよ~ 動画を撮ればよかったと後悔しても、もう遅い。
私たちの今夜の夕食会場は、こちらです!
『현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)』
鶏1羽使ったチムタクのお値段は 25000ウォン (2450円)
色分けされて書いてある文字は、辛さの度合いだと思われます。
たぶん、赤が1番辛く、青が1番辛くないはず。
乾杯の前に、慶尚北道観光公社 申 (シン) 課長さんからのご挨拶です。
もちろん申課長は、日本語がお上手でご挨拶も日本語で…
そうこうしているうちに “チムタク” の登場です!
韓国の方なら2人でもこの一皿を食べてしまわれるでしょうけれど、
日本人なら4人以上いないと完食はできないと思います。
“チムタク”は、見ての通り、新鮮な鶏肉に、じゃがいも、にんじん、ねぎなどの野菜、
タンミョン (韓国の春雨)、唐辛子などを甘辛く煮込んだ料理です。
以前からのお知り合いも、初めましての方も、このツアーが無事遂行されることを願って
みんなで乾杯~っ!
チムタクを食べ進めたところで、〆はごはんで… ということになりました。
ポックンパとかではなく、残ったチムタクの中にご飯を入れます。
後は、豪快にかき混ぜるだけ。
お汁の染みたご飯の出来上がりです。 味は想像できますね~
じゃがいもは ほくほくで、鶏肉は臭みもなく柔らかくて、とてもおいしかったです。
只、味が単調なので途中で 「飽きた~」 とおっしゃる方も。
確かに、他には大根の酢漬けしかありませんから。
でも、おいしかった~
強火で煮汁の中に入った鶏肉や野菜を煮るので、嫌な臭みが出ないと聞きました。
こちらのお店は、韓国で大人気バラエティー番組1泊2日にも出演されたそうで、
店の入口に掲げられていた旗を手に、お客さんのお兄さんがとてもステキなスマ~イル!
この 『安東旧市場』 のアーケード街の西門には、「チムタク横丁」 らしく、
大きな鶏のオブジェがぶら下がっていました。
この時、外は雨がザーザー降りでした。
この後、もう一箇所見学させてもらう場所は傘がない方がいいと思っていたので、残念。
門の外に出てバスに乗車し、この日最後の見学地へ向かいます。
ピンク色の点線が安東旧市場、赤丸は 『マンモスベーカリー』 、
矢印Bが夕食会場の 『현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)』です
【현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)】
경상북도 안동시 남문동 181-7 (慶尚北道 安東市 南門洞 181-7)
営業時間 : 10:00~21:00
慶尚北道観光公社さんからご招待されました
韓国旅行なら慶北
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※ 慶尚北道観光公社さんからのご招待で2泊3日のFAMツアーに参加させていただきました。
先ほどから歩いている 『安東旧市場』 のアーケード街の西門辺りには
安東名物 “チムタク” の発祥の地と言われる 「チムタク横丁」 があります。
見渡す限りチムタク屋さんですよ~
通りの中央では、お兄さんが一心不乱にじゃがいもの皮むき中…
プロですから手早いですよ~ 動画を撮ればよかったと後悔しても、もう遅い。
私たちの今夜の夕食会場は、こちらです!
『현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)』
鶏1羽使ったチムタクのお値段は 25000ウォン (2450円)
色分けされて書いてある文字は、辛さの度合いだと思われます。
たぶん、赤が1番辛く、青が1番辛くないはず。
乾杯の前に、慶尚北道観光公社 申 (シン) 課長さんからのご挨拶です。
もちろん申課長は、日本語がお上手でご挨拶も日本語で…
そうこうしているうちに “チムタク” の登場です!
韓国の方なら2人でもこの一皿を食べてしまわれるでしょうけれど、
日本人なら4人以上いないと完食はできないと思います。
“チムタク”は、見ての通り、新鮮な鶏肉に、じゃがいも、にんじん、ねぎなどの野菜、
タンミョン (韓国の春雨)、唐辛子などを甘辛く煮込んだ料理です。
以前からのお知り合いも、初めましての方も、このツアーが無事遂行されることを願って
みんなで乾杯~っ!
チムタクを食べ進めたところで、〆はごはんで… ということになりました。
ポックンパとかではなく、残ったチムタクの中にご飯を入れます。
後は、豪快にかき混ぜるだけ。
お汁の染みたご飯の出来上がりです。 味は想像できますね~
じゃがいもは ほくほくで、鶏肉は臭みもなく柔らかくて、とてもおいしかったです。
只、味が単調なので途中で 「飽きた~」 とおっしゃる方も。
確かに、他には大根の酢漬けしかありませんから。
でも、おいしかった~
強火で煮汁の中に入った鶏肉や野菜を煮るので、嫌な臭みが出ないと聞きました。
こちらのお店は、韓国で大人気バラエティー番組1泊2日にも出演されたそうで、
店の入口に掲げられていた旗を手に、お客さんのお兄さんがとてもステキなスマ~イル!
この 『安東旧市場』 のアーケード街の西門には、「チムタク横丁」 らしく、
大きな鶏のオブジェがぶら下がっていました。
この時、外は雨がザーザー降りでした。
この後、もう一箇所見学させてもらう場所は傘がない方がいいと思っていたので、残念。
門の外に出てバスに乗車し、この日最後の見学地へ向かいます。
ピンク色の点線が安東旧市場、赤丸は 『マンモスベーカリー』 、
矢印Bが夕食会場の 『현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)』です
【현대찜닭 (ヒョンデチムタッ)】
경상북도 안동시 남문동 181-7 (慶尚北道 安東市 南門洞 181-7)
営業時間 : 10:00~21:00
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