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『ロッテマート』 でショッピングを終えた私たちは、
トランクを見てくださっていた、ガイドのチョン・ウニさんと文さんの下へ。
買ったものをトランクに入れて、チェックインカウンターで預けます。
いよいよ、韓国ともお別れの時間が迫ってきました。
思い出せば、この出国ロビーの奥に見えている1段高くなっているあの場所で
日韓国交正常化50周年を記念して、「日韓空港需要増大のための文化行事」 の記念式典に
参加させていただいたところから、このツアーは始まりました。
ガイドのチョン・ウニさん (顔出しはNGだそうです)、韓国空港公社の文さん、
日本空港ビルデング(株) の幡野さん、
この4日間、とてもお世話になりました。
みなさんで、お見送りして下さいました。
後ろ髪引かれる思いで、出国手続きに入ります。
私たちが搭乗するのは 『KE2711便』 羽田行きです。
ゲートは、39番でした。
大きな飛行機が目の前に見えます。 ボーディングブリッジを通って、
飛行機に乗り込みました。
3列、3列、3列の広い機内はほぼ満席でした。
「さよなら金浦空港、さよなら韓国、チョン・ウニさん、文さん、なぜか幡野さん」
帰りの便もご飯食が提供されました。
セントレアからでは、パン食ばかりなので、ご飯は嬉しいです。
セントレア⇔金浦より 羽田⇔金浦の飛行時間が少し長いだけで、映画が1本観られます。
先日映画館でも観ましたが、もう一度確認したいことがあって 「コードネーム・アンクル」 を観ました。
今回のツアーでの出来事を思い出していたら、もう羽田に到着していました。
時間は午後9時30分ごろで、この後自宅まで戻られる方たちは、
バスや電車に乗り遅れると自宅まで帰宅できなくなってしまうので、みなさん急いでターンテーブルへ。
ゆっくりご挨拶することもなく、ターンテーブルの前で今回のFAMツアーのメンバーのみなさんとお別れです。
いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
どこにでもいるおばさんな私には、いろいろと勉強になることも多く、またたくさんの刺激も受けました。
それを今後のブログにも生かしていけたらと思います。
釜山、慶州の魅力を再発見し、出掛けてみて羽田空港の魅力も理解でき、
ハードスケジュールに見えていたツアーも終わってみれば、とても充実したものでした。
初めての羽田空港は、見るものすべて新鮮で、セントレアとは違うお店のラインナップということもあり、
とても楽しく、韓国の地方都市を訪ねるときなど羽田からの出発もありだなぁ~と、つくづく思いました。
〔取材協力:日本空港ビルディング(株)、韓国空港公社〕
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トランクを見てくださっていた、ガイドのチョン・ウニさんと文さんの下へ。
買ったものをトランクに入れて、チェックインカウンターで預けます。
いよいよ、韓国ともお別れの時間が迫ってきました。
思い出せば、この出国ロビーの奥に見えている1段高くなっているあの場所で
日韓国交正常化50周年を記念して、「日韓空港需要増大のための文化行事」 の記念式典に
参加させていただいたところから、このツアーは始まりました。
ガイドのチョン・ウニさん (顔出しはNGだそうです)、韓国空港公社の文さん、
日本空港ビルデング(株) の幡野さん、
この4日間、とてもお世話になりました。
みなさんで、お見送りして下さいました。
後ろ髪引かれる思いで、出国手続きに入ります。
私たちが搭乗するのは 『KE2711便』 羽田行きです。
ゲートは、39番でした。
大きな飛行機が目の前に見えます。 ボーディングブリッジを通って、
飛行機に乗り込みました。
3列、3列、3列の広い機内はほぼ満席でした。
「さよなら金浦空港、さよなら韓国、チョン・ウニさん、文さん、なぜか幡野さん」
帰りの便もご飯食が提供されました。
セントレアからでは、パン食ばかりなので、ご飯は嬉しいです。
セントレア⇔金浦より 羽田⇔金浦の飛行時間が少し長いだけで、映画が1本観られます。
先日映画館でも観ましたが、もう一度確認したいことがあって 「コードネーム・アンクル」 を観ました。
今回のツアーでの出来事を思い出していたら、もう羽田に到着していました。
時間は午後9時30分ごろで、この後自宅まで戻られる方たちは、
バスや電車に乗り遅れると自宅まで帰宅できなくなってしまうので、みなさん急いでターンテーブルへ。
ゆっくりご挨拶することもなく、ターンテーブルの前で今回のFAMツアーのメンバーのみなさんとお別れです。
いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
どこにでもいるおばさんな私には、いろいろと勉強になることも多く、またたくさんの刺激も受けました。
それを今後のブログにも生かしていけたらと思います。
釜山、慶州の魅力を再発見し、出掛けてみて羽田空港の魅力も理解でき、
ハードスケジュールに見えていたツアーも終わってみれば、とても充実したものでした。
初めての羽田空港は、見るものすべて新鮮で、セントレアとは違うお店のラインナップということもあり、
とても楽しく、韓国の地方都市を訪ねるときなど羽田からの出発もありだなぁ~と、つくづく思いました。
〔取材協力:日本空港ビルディング(株)、韓国空港公社〕
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