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先ほどまでいたのは、こちら 『초량845』
「チョリャン」 とは地名ですが、漢字で書くと 「草梁」 という文字になります。
地下鉄の駅名にもなっていますね。
そして、もう一段上の土地にはもう一軒のお店がありました。
『초량845』 でのランチの時間帯が過ぎていたので、移動します。
こちらは、姉妹店だそうですが、『카페초량１９４１ （カフェチョリャン１９４１）』
1941年日本統治時代に日本人が建てた家屋をリノベーションしたカフェです。
だから、なんとなく見覚えがあるような佇まいで、落ち着くんですね～
ワクワクしながら暖簾をくぐります。
この辺りも日本風です。
こちら、入口の玄関の扉には、撮影は禁止のマークが付いています。
お店の人に聞いてみると、他のお客さんの迷惑にならない程度ならOKというか、
商業ように使わなければ大丈夫のようでした。
お昼ご飯と言えるほどのものをいただいてなかったので、ここでもまたサンドイッチ
紅茶牛乳 ６０００ウォン （６００円）
抹茶牛乳 ６０００ウォン （６００円）
フルーツサンド ９０００ウォン （９００円）
先ほどはロッテ百貨店で、韓国のトーストを頂きましたが、
こちらでは、今韓国で流行の “フルーツサンド” です。
食堂でいただくご飯の方が格安ですけれど、ここはカフェだから仕方がない…
せっかくここまで来たのだからと、２軒とも寄りたくなりますね！
【카페초량１９４１ （カフェチョリャン１９４１）】
부산시 동구 망양로 533-5 （釜山市 東区 マンヤン路 533-5）
営業時間 ： 11:00〜22:00
定休日 ： 月・火曜日
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