今日も朝から寒かったが、風がないので昨日よりもすごし易い
とは言っても外で木工する気温ではないし、カミさんもコーラスの練習で出掛けた。
2日続けて炬燵の番で、昨日も寒くて散歩に出掛けなかった、これでは体が鈍ってしまう。
重ね着をすれば、散歩も楽しいだろうと「春」を探しに出掛けてみる。
いつもの峠越えで皿倉山を望む、手前の「メタセコイア」もすっかり落葉している。
梅の花が咲いていた。
菜の花も
藍島の先に蓋井島が見えます。
今が見頃の水仙
廃墟の家に「オオバキスミレ」が群生していた。
丘から玄界灘を望み、右手の丘には中学校がある。私の出た中学校、卒業して2度程訪れたが、30年近く行ってない!
急に行って見たくなった。丘なので登りが続く・・・・しだれ梅が咲きかけている。
中学校の正門
懐かしい
この増設された所が、一年生の時に過ごしたクラス
渡り廊下の3階なので、皿倉山が良く見えた。授業中にボーと眺めていて叱られた!
私はたしか8期生・・・・有名人は少ないが、今話題の東京都知事候補、舛添 要一氏は2学年先輩でした。
丘の上で狭いグランドだった。野球が好きだったが、野球部はなかったと言うよりも、狭くて出来なかった。
殆ど変ってないが、体育館の隣にプールがあったが、今は屋内プールになっているようだ。
中学校の裏山に行くと、スペースワールドが真下に見える。
裏山を歩くと・・・昔は深い山だった所は住宅に・・・更に歩くと・・・美術館へ出る遊歩道があった。
しばし歩くと展望台があった。
こっからも若松・戸畑・小倉・門司が一望できる。昔はスモックで眺望がきかなかったが・・・・公害都市北九州はその昔!
美術館駐車場裏手に出た
「四季桜」マメさくらとエドヒガンの交雑種、10月~4月に開花するそうです。
立派な美術館だが、一度も中に入った事がないので、覗いて見る。
芸術的センスがなく、興味もないので、知らない人の・・・・
立派なモニュメントが沢山あります。
立派な図書室・・・高価な本が沢山あり無料ですが、パラパラとめくっただけ。
中庭には大きな鉄の塊・・・鉄の街八幡のシンボルか?
早々に出ると、入口付近にまたもや鉄の塊・・・・
方向を変えても屑鉄の寄せ集め
リサイクルをテーマにした、アメリカの現代美術家フランク・ステラ氏作だとか・・・・ウム~?
ここからが正規の入口
この先に金毘羅山が見える・・・・ここを登って見よう!
寒そうな・・・
ここから金毘羅山へ向けて歩きます。
以前は舗装等してなかったのに、手入れが面倒なのかアスファルト道路が多い。
舗装道路から脇道にそれる。
「・・・・・」う~む・・・なんだったけ?
この急坂を下って・・・又登る
18000歩いて、お腹が空いたので大好きな「資さん」めかけて下山・・・・
お腹が満たされると、歩いて帰るのが面倒になって、カミさんに泣きを入れて、迎えに来て貰った。
とは言っても外で木工する気温ではないし、カミさんもコーラスの練習で出掛けた。
2日続けて炬燵の番で、昨日も寒くて散歩に出掛けなかった、これでは体が鈍ってしまう。
重ね着をすれば、散歩も楽しいだろうと「春」を探しに出掛けてみる。
いつもの峠越えで皿倉山を望む、手前の「メタセコイア」もすっかり落葉している。
梅の花が咲いていた。
菜の花も
藍島の先に蓋井島が見えます。
今が見頃の水仙
廃墟の家に「オオバキスミレ」が群生していた。
丘から玄界灘を望み、右手の丘には中学校がある。私の出た中学校、卒業して2度程訪れたが、30年近く行ってない!
急に行って見たくなった。丘なので登りが続く・・・・しだれ梅が咲きかけている。
中学校の正門
懐かしい
この増設された所が、一年生の時に過ごしたクラス
渡り廊下の3階なので、皿倉山が良く見えた。授業中にボーと眺めていて叱られた!
私はたしか8期生・・・・有名人は少ないが、今話題の東京都知事候補、舛添 要一氏は2学年先輩でした。
丘の上で狭いグランドだった。野球が好きだったが、野球部はなかったと言うよりも、狭くて出来なかった。
殆ど変ってないが、体育館の隣にプールがあったが、今は屋内プールになっているようだ。
中学校の裏山に行くと、スペースワールドが真下に見える。
裏山を歩くと・・・昔は深い山だった所は住宅に・・・更に歩くと・・・美術館へ出る遊歩道があった。
しばし歩くと展望台があった。
こっからも若松・戸畑・小倉・門司が一望できる。昔はスモックで眺望がきかなかったが・・・・公害都市北九州はその昔!
美術館駐車場裏手に出た
「四季桜」マメさくらとエドヒガンの交雑種、10月~4月に開花するそうです。
立派な美術館だが、一度も中に入った事がないので、覗いて見る。
芸術的センスがなく、興味もないので、知らない人の・・・・
立派なモニュメントが沢山あります。
立派な図書室・・・高価な本が沢山あり無料ですが、パラパラとめくっただけ。
中庭には大きな鉄の塊・・・鉄の街八幡のシンボルか?
早々に出ると、入口付近にまたもや鉄の塊・・・・
方向を変えても屑鉄の寄せ集め
リサイクルをテーマにした、アメリカの現代美術家フランク・ステラ氏作だとか・・・・ウム~?
ここからが正規の入口
この先に金毘羅山が見える・・・・ここを登って見よう!
寒そうな・・・
ここから金毘羅山へ向けて歩きます。
以前は舗装等してなかったのに、手入れが面倒なのかアスファルト道路が多い。
舗装道路から脇道にそれる。
「・・・・・」う~む・・・なんだったけ?
この急坂を下って・・・又登る
18000歩いて、お腹が空いたので大好きな「資さん」めかけて下山・・・・
お腹が満たされると、歩いて帰るのが面倒になって、カミさんに泣きを入れて、迎えに来て貰った。