大政・小政の気ままな日誌

キャンピングカー(小政号)の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。

体力作りのゴルフ

2014年02月21日 | ゴルフ
最近木工にかまけて、カミさんと話す事も少ない、昨日は春のような気候だったので

体力増強とコミュニュケーションを取る為に、カミさんを誘ってゴルフに出かける事にした。

9時頃いつもの、ゴルフ場に電話すると、10時以降は空いているとの事で、10時40分スタートで予約した。

出かけに小雨が、ポツリ・ポツリと降ったが、ゴルフを始める頃は、すっかり止んで風もなくゴルフ日和だった。

今日は鹿の親子が姿を現さなかった、まだまだ春には程遠く、ベントグリンは青いが、高麗芝の新芽は見つけられなかった。

今年度もここにお世話になるので、来年度の「友会」に入会した、サービス期間で早めに入会すると色んな特典があった。

年間で2100円、毎月1700円割引に、ショップの1000円割引券3回、十分に元が取れる。

・・・・スコアーは別にして、今日も楽しくコミュニュケーション出来た。

ここで耳寄りな園芸の話題

「胚軸切断挿し木法」

トマト・ナス・キュウリ・カボチャ・・・等の双葉野菜に応用出来る。

胚軸とは、双葉より下の茎の部分の事で、本葉が展開し始めた幼苗の時期に

胚軸を切って綺麗な水を吸わせて、挿し木する。

すると病原菌ではない善玉の微生物を取り込む事が出来る。

その後も成長過程で病原菌の侵入を防ぐ事が出来る。

・・・・・と書いていた、野菜の接ぎ木等は知っていたが・・・・一度は試して見たい。

くれぐれも清潔なハサミで切る事と、野菜によって切断のタイミングを合わせる事

因みに、トマトやナス等は本葉2枚になった時が丁度良く、ウリ科のキュウリ等は本葉0.5枚