「惰性」がなぜ悪いか 2005年12月09日 | 気づき それ自体は悪くない。それが長い間続くことがいけないのだ。「こぐ」ことを忘れてしまう。考えることを忘れてしまう。だから「忙しすぎる」こと、それが長く続くことはあまりよくないし、「忙しい」ときこそ「惰性」に乗じすぎないように心がけるといいように思う。自分からポジションを置き換える、結構最初は勇気が必要かもしれないが、要は「慣れ」だ。自分が」「輝く」ポジションを意識し、それを絶えず実現する。 人生そんな戦いのような気がする。